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【6/16】EVでもエンジン音が楽しめる、ヤマハ「αlive AD」が提案する新技術にズームイン

アライヴ・ADのシステムはいたってシンプルで、スマホと同じくらいの大きさのアンプ内蔵ECU(出力:15~20W、2チャンネル)とフルレンジの専用スピーカーで構成される。専用スピーカーの設置場所が重要で、車体前方のダッシュ内がベストな位置で、ダッシュ内で音を乱反射させることで最適な音がドライバーに届くそうだ。