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[画像 No.12/13]メーターの警告灯 このマークが点灯したら、ガチでヤバいのはコレ!

触媒装置に取り付けられた排気温センサーによって、排気温度やマフラー内の温度が異常に上昇したときに点灯する警告灯です。不完全燃焼による排気ガス温度の上昇が原因なので、停車させるときは、枯葉など燃えやすいものが近くにない安全な場所に止めるようにしましょう。ちなみに、この排気温度警告灯は、1997年に保安基準が改正され、これ以降のクルマには装備されなくなっています。