記事へ戻る

[画像 No.13/13]売れすぎて嬉しい悲鳴のスズキ・フロンクス クラス上の走りと、〝買い得〟すぎる価格が人気の理由

当初予定していた月あたりの販売台数は1000台。発売後、さらに受注は重なっているようで、すでに1万台の大台も突破している。厄介なのは船で日本に送られてくるインド生産の輸入車ということで、国内生産のクルマのような融通が効きにくいことも不安材料のひとつ。すでに納期は相当長くなっているようだ。