
本格SUVとして圧倒的な支持を得ている日産・エクストレイル。タフな走行性能と上質なインテリア、そして先進の「Google ビルトイン」を搭載した12.3インチ大型ディスプレイが特徴だが、この大画面をさらに有効活用するためのアイテムが登場した。
●文:月刊自家用車編集部
自動車アフターパーツの総合メーカーである株式会社データシステムは、日産・エクストレイル用の「TV-KIT」をリリースした。「NissanConnect インフォテインメントシステム 12.3インチ Google ビルトイン装着車」に適合しており、本製品を装着することで、走行中でも同乗者がテレビを視聴できるようになる。長距離ドライブや渋滞時において、同乗者のストレスを抑えられるのがポイントだ。
家族や友人とのアクティブなライフスタイルにぴったりなエクストレイルのオーナーならば、要チェックの魅力アイテムだろう。
走行中の機能制限を解除し、同乗者がより楽しく
最新のGoogle ビルトインシステムは極めて利便性が高い半面、走行中は安全のためテレビ視聴やナビ操作が制限される。しかし、TV-KITを装着すれば、走行中でも同乗者がテレビを楽しめるだけでなく、ナビの目的地設定といった操作も可能となる。
特筆すべきは、TV-KIT作動中もナビの自車位置が正確に維持される点だ。「テレビは映るが自車位置が停止してしまう……」といったトラブルがなく、エクストレイルの高度なナビ機能を利用できる点は見逃せない。
●車両配線を傷つけない「カプラーオン」設計
取り付けは、車両側の配線を一切傷つけることのない完全カプラーオン設計。コネクターを差し込むだけで完結するため、大切な愛車へのダメージを懸念するオーナーも安心して導入できる。純正状態への復帰が容易な点も、こだわり派のユーザーには朗報だ。
●インテリアの質感を維持する2つの選択肢
エクストレイルの洗練されたインテリアを損なわないよう、ユーザーの好みに合わせた2種類のラインナップが用意されている。
切り替えタイプ: 付属の小型スイッチにより、任意で機能のON/OFFを切り替える。
ビルトインタイプ: 純正の空きスイッチパネルに操作部を埋め込み、後付け感のないスマートな外観を実現する。
適合車種/年式/型式/品番/価格
| 品番 | 価格(税込) | 適合車種 | 年式 | 型式 |
| NTV448(切り替え) | 21,780円 | 日産 エクストレイル | R7.10~ | T33 |
| NTV448B-D(ビルトイン) | 21,780円 |
●データシステムHP
https://www.datasystem.co.jp/
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
レガンスが導き出した「6人乗りキャンパー」という答え 「キャンパースタイル・ツー」は、レガンスが長年培ってきたカスタムの思想を、そのままキャンピングカーへと落とし込んだモデルだ。ベースとなる考え方は明[…]
“万能軽四駆”という企画は、一発逆転を目指した弱小メーカーから生まれた クルマの開発には大金がかかる。たった1枚のドアを開発するだけで、そのコストは億単位になるという。いかに自動車メーカーが大企業でも[…]
セレナという選択肢を、旅仕様へと引き上げたP-SVの立ち位置 ベース車にセレナを選んだ意味は大きい。ミニバンとしての完成度が高く、走り、静粛性、使い勝手のバランスが取れているモデルだからこそ、車中泊仕[…]
工具不要、取り付け1分。超お手軽カスタムパーツ 愛車のカスタムと言うと、派手なパーツの装着やプロに作業をお願いする必要があるなどのイメージを持ちがちだが、実は、特別な知識や工具なども必要なく、簡単に装[…]
ノアという日常車を、最初から「泊まれる仕様」に仕立てる発想 ベースとなるのは、扱いやすさと室内空間で定評のあるトヨタ・ノア。その中でもXグレードに限定し、装備の方向性を明確に定めたのがこの車中泊快適パ[…]
最新の投稿記事(全体)
デジタルで無限に広がる!唯一無二のオフローダー「ジムニー」の魅力 スズキの「ジムニー」は、本格的な4WD性能を備えた唯一無二のコンパクト4×4として、1970年に初代が誕生。以来、2代目・3代目と熟成[…]
知名度はこれから? まずは「知ってもらう」提案から すごいことが起こっている。大幅な改良が行われて2025年10月に発売となった新しいbZ4X(ビーズィーフォーエックス)が、たった2か月あまりで受注台[…]
まずは基本を解説。ねじ径に対応した適切なサイズを選択 ドライバーには使う目的や使用する場所に応じた形状や長さ、ねじ径に対応したサイズと種類がある。 たとえば、ドライバーで回すねじサイズは通常8mm以下[…]
クラスを超えた航続距離と効率性 量産型BEVのパイオニアとして、初代リーフが2009年に誕生した。そして、その技術を応用してハイブリッドモデルのeパワーシリーズも登場し、ノートやセレナ、エクストレイ[…]
ユーザーに選ばれる「盤石のサポート体制」 自信を持って勧められる電気自動車(BEV)を本気で提供する。そのためにはクルマそのものを良くするだけでなく、生活の中で使いやすいサポート体制を構築する必要があ[…]
- 1
- 2















