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[画像 No.5/19]「待ってて良かった!」スズキ新型ジムニーノマド:ファンの笑顔が約束された、その注目ポイントを解説「“広さ”はやっぱり正義」

車両周辺の状況を把握しやすいスクエアボディ。ノマドはホイールベースが延長されロングボディとなったことで、最小回転半径は5.7m(シエラは4.9m)と小回り性能は落ちてしまったが、キャビンスペースの拡大や走行安定性の強化など、それに見合う進化を遂げている。