
冬用のタイヤからサマータイヤへ、履き替えが増えるこの季節。ゴールデンウィーク期間を利用して、交換を行うというドライバーも少ないないだろう。ついでに、タイヤを新しくしたいと考えているユーザーもいるはず。そこで、カー用品店のオートバックスが新たに専売タイヤを2タイプリリースしたので、その情報をお伝えしよう。
●文:月刊自家用車編集部
大手カー用品店オートバックスの専売タイヤ。驚きのロープライスを実現
本格的な春を迎え、ゴールデンウィークに突入。クルマを利用して出かける計画を立てている人も多いだろう。そうなると気になるのが愛車の足元、タイヤである。冬用のタイヤはもうそろそろ出番は終了。サマータイヤへの履き替えが進む季節でもある。ゴールデンウィークを利用して、タイヤ交換を予定しているドライバーも多いのではないだろうか?
ゴールデンウィークの休みを利用して、冬用タイヤをサマータイヤに交換する人も多いはず。※写真はイメージです
また、この機会を利用して、古くなったタイヤを新しくするという人もいるかもしれない。そういったニーズにも対応するのが、オートバックスが新たにリリースする同社専売サマータイヤ「SPORT MASTER(スポーツマスター)」シリーズだ。
オートバックス専売としてリリースされた、中国大手リンロンタイヤ製「スポーツマスター」シリーズ。
この春リリースされたばかりのこのタイヤは、中国の大体タイヤメーカー「リンロンタイヤ」製で、2アイテムをラインナップする。そして、何よりスゴいのが1万円でお釣りが来る、とんでもないロープライスを実現している点だ(※詳細は記事下の製品一覧表を参照)。
では、このオートバックス専売タイヤ、スポーツマスターについて、詳細をチェックしていこう。
ラインナップは2種類。人気のミニバン・SUV用も設定
オートバックスの専売タイヤ「スポーツマスター」製作するリンロンタイヤは、2025年の世界タイヤメーカー売上高ラインキングで15位に入る、中国を代表するタイヤメーカーだ。高いレベルの開発環境を持ち、タイヤ試験場で製品をしっかりと管理している。また、製造拠点は中国国内の5箇所に加え、世界各地にも拠点を持つ、グローバルなメーカーだ。
オートバックス専売となる、「SPORT MASTER(スポーツマスター)」及び「SPORT MASTER C/S(スポーツマスターC/S)」。
そんなリンロンが製造するスポーツマスターシリーズには「スポーツマスター」と「スポーツマスター C/S」の2タイプのタイヤがラインナップする。それぞれ、どのような性能を持つのか解説していこう。
「SPORT MASTER」高いグリップ性能とハンドリングの安定感を発揮
リンロンタイヤ「SPORT MASTER(スポーツマスター)」・オートバックス。
スタンダードなモデルとなるのが「SPORT MASTER(スポーツマスター)」で、高いグリップ性能と安定感のあるハンドリングを実現しているのが特徴。サイズは16インチから20インチまでラインナップしており、非常にチャレンジングなプライス設定も特筆すべき点だろう(※価格は、記事下部の製品一覧表を参照)。
スポーツマスターのブロックパターン。
[ポイント①]
設置面積を最大化するため、溝のパターン配置を最適化。この構造により、高いグリップ性能を発揮。また、ステアリング操作に対して安定感のある反応を見せるハンドリング性能を実現。
[ポイント②]
ドライな路面での性能のもちろんだが、囲った部分の特別な溝の形状により、排水性を向上させているため、高いウェットグリップ性能も確保。雨の日も安心してドライブできるよう配慮した設計になっているという。
「SPORT MASTER C/S」ミニバンやSUVなど重心の高いモデルに最適
リンロンタイヤ「SPORT MASTER(スポーツマスター C/S)」・オートバックス。
昨今、人気の高いミニバンやSUVは重心が高いという特性がある。これに合わせて設計されているのが「スポーツマスター C/S」だ。ドライ・ウェット、どちらの路面でも高いパフォーマンスを発揮するようデザインされたパターンがその特徴となる。
スポーツマスター C/Sのブロックパターン。
[ポイント①]
高い排水性能を実現するためにデザインされた溝とその配置により、ウェット路面でも高いグリップ性能を発揮。
[ポイント②]
重心が高いミニバンやSUVの特性に合わせて、タイヤのブロックパターンの剛性を強化。これにより、高い走行安定性を実現。様々路面で、安心してドライブを楽しめる仕様となっている。
スポーツマスター サイズラインナップと価格表
今回紹介したオートバックス専売のサマータイヤ「スポーツマスター」は、非常に意欲的なプライスタグを付ける。詳しくは下のサイズラインナップ一覧表を見て頂きたいのだが、特にスポーツマスターの16インチなどは「おいおいマジか…?」と思わず言ってしまいそうな価格設定だ。
スポーツマスターは16インチから、スポーツマスターC/Sは18インチからの設定となっている。
タイヤ交換の工賃を考慮しても、これならオートバックスで全部やってもらおうと思える設定だ。タイヤ交換の予定があるユーザーは、検討してみてはいかがだろうか?
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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