サスペンションは、フロントがマクファーソンストラット式(左)、リヤがマルチリンク式(右)を採用。サスペンションアームのブッシュ特性を改良することで、より上質な乗り心地を実現したほか、リヤ側には車速に応じて後輪と前輪を逆相/同相に最大4度転舵させるDRSを搭載することで、低速域では優れた回頭性と取り回し性を高め、高速域では車両安定性能の向上が図られる。
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