記事へ戻る

[画像 No.19/24]レクサス「新型ES」世界初披露【静粛性と乗り心地を極めた次世代モデルは、HEVとBEVで世界展開へ】

サスペンションは、フロントがマクファーソンストラット式(左)、リヤがマルチリンク式(右)を採用。サスペンションアームのブッシュ特性を改良することで、より上質な乗り心地を実現したほか、リヤ側には車速に応じて後輪と前輪を逆相/同相に最大4度転舵させるDRSを搭載することで、低速域では優れた回頭性と取り回し性を高め、高速域では車両安定性能の向上が図られる。