
マツダが軽乗用車「フレア」を商品改良し、全国のマツダ販売店を通じて本日1月15日から発売した。
●文:月刊自家用車編集部
新デザインで機能面もさらに充実!
今回の商品改良では、フロント・リアバンパーおよびフロントグリルなどのエクステリアを刷新。インテリアにおいてもインパネデコレーションパネルのカラー変更を行うなど、全体に質感を高めている。
機能面では、検知対象を拡大した先進安全技術「デュアルセンサーブレーキサポートII」を新たに採用したほか、エンジン各部の改良や減衰接着剤の採用により、静粛性と走行性能も向上している。また、市場ニーズに合わせてグレードを見直し、新たに「G」を設定した。
デザインの進化
エクステリアは、フロント・リアバンパーおよびフロントグリルの形状を変更し、よりワイドで上質な存在感を強調している。インテリアは、インパネデコレーションパネルのカラーおよびメーターデザインを変更。ボディカラーに「ベルベットダークレッドパール」「ルーセントベージュパールメタリック」の2色を新たに設けた。
安全性能の向上
単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせた「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用。交差点での検知に対応したほか、検知対象に自動二輪車や自転車も追加。また、低速時ブレーキサポートにおいて、従来の後退時に加えて前進時の機能を追加。先行車の発進に加え、信号の切り替わりも通知する「発進お知らせ機能」を搭載した。
快適性・走行性能の向上
クランクシャフト周りの高剛性化や吸気音の低減、吸音タイプエンジンアンダーカバーの採用により静粛性を改善。ボディへの減衰接着剤の塗布により、剛性を高めつつ、振動も抑えられている。さらに、電動パワーステアリングの制御を最適化。より軽快な取り回しを実現している。
機種体系
「HYBRID XG」および「HYBRID XT」を廃止し、新たに「G」グレードを追加。全6機種の展開とした。
「フレア」のメーカー希望小売価格(消費税込)
1,455,300円 ~ 1,939,300円
■「フレア」情報サイト
https://www.mazda.co.jp/cars/flair/
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
レガンスが導き出した「6人乗りキャンパー」という答え 「キャンパースタイル・ツー」は、レガンスが長年培ってきたカスタムの思想を、そのままキャンピングカーへと落とし込んだモデルだ。ベースとなる考え方は明[…]
“万能軽四駆”という企画は、一発逆転を目指した弱小メーカーから生まれた クルマの開発には大金がかかる。たった1枚のドアを開発するだけで、そのコストは億単位になるという。いかに自動車メーカーが大企業でも[…]
セレナという選択肢を、旅仕様へと引き上げたP-SVの立ち位置 ベース車にセレナを選んだ意味は大きい。ミニバンとしての完成度が高く、走り、静粛性、使い勝手のバランスが取れているモデルだからこそ、車中泊仕[…]
工具不要、取り付け1分。超お手軽カスタムパーツ 愛車のカスタムと言うと、派手なパーツの装着やプロに作業をお願いする必要があるなどのイメージを持ちがちだが、実は、特別な知識や工具なども必要なく、簡単に装[…]
ノアという日常車を、最初から「泊まれる仕様」に仕立てる発想 ベースとなるのは、扱いやすさと室内空間で定評のあるトヨタ・ノア。その中でもXグレードに限定し、装備の方向性を明確に定めたのがこの車中泊快適パ[…]
最新の投稿記事(全体)
デジタルで無限に広がる!唯一無二のオフローダー「ジムニー」の魅力 スズキの「ジムニー」は、本格的な4WD性能を備えた唯一無二のコンパクト4×4として、1970年に初代が誕生。以来、2代目・3代目と熟成[…]
知名度はこれから? まずは「知ってもらう」提案から すごいことが起こっている。大幅な改良が行われて2025年10月に発売となった新しいbZ4X(ビーズィーフォーエックス)が、たった2か月あまりで受注台[…]
まずは基本を解説。ねじ径に対応した適切なサイズを選択 ドライバーには使う目的や使用する場所に応じた形状や長さ、ねじ径に対応したサイズと種類がある。 たとえば、ドライバーで回すねじサイズは通常8mm以下[…]
クラスを超えた航続距離と効率性 量産型BEVのパイオニアとして、初代リーフが2009年に誕生した。そして、その技術を応用してハイブリッドモデルのeパワーシリーズも登場し、ノートやセレナ、エクストレイ[…]
ユーザーに選ばれる「盤石のサポート体制」 自信を持って勧められる電気自動車(BEV)を本気で提供する。そのためにはクルマそのものを良くするだけでなく、生活の中で使いやすいサポート体制を構築する必要があ[…]
- 1
- 2














