
昨年(2025年)のSUPER GT GT300クラスで最終戦までチャンピオン争いを繰り広げたGOODSMILE RACING & Team UKYOが2026参戦マシンのカラーリング発表を2月8日にフィギュアとホビーの祭典「ワンダーフェスティバル2026冬」で行いました!
●文/写真:松永和浩(月刊自家用車編集部)
フィギュアの祭典で行われたカラーリング発表発表
昨年(2025年)のSUPER GT GT300クラスで最終戦までチャンピオン争いを繰り広げたGOODSMILE RACING & Team UKYO。車体に初音ミクを描き、多くのファンとともに長年SUPER GTに参戦しているGOODSMILE RACING & Team UKYO。2026年に向けてすでに2025年12月13日にSUPER GT参戦の全チームの中でも最も早い参戦発表を行いました。2026年はメンテナンスガレージが変更され大きな変化となりますが、片山右京監督はじめ谷口信輝選手と片岡龍也選手のドライバーコンビや参戦マシンのメルセデスAMG GT3、ヨコハマタイヤと主なメンバー、車両は変らずということを発表してしています。なおチーフエンジニアはドイツからビクター・フェルダーがやってきます。
ワンダーフェスティバル2026冬でのグッドスマイルレーシングのブース
そして2月8日にGOODSMILE RACING & Team UKYOの母体、フィギュア・ホビーメーカーであるグッドスマイルカンパニーの本拠地ともいえるフィギュア・ホビーイベント「ワンダーフェスティバル2026冬」において2026参戦マシンのカラーリング発表を行いました。
ワンダーフェスティバル内のグッドスマイルレーシングブースでは2011、2014、2017のチャンピオンマシン、そしてBMWからメルセデスAMGにメーカー変更した2015年の参戦マシンであるメルセデス AMG SLS GT3の4台が並び、ここに連なる2026参戦マシンのカラーリング発表に華を添えています。
グッドスマイルレーシングの主要メンバー
マシンに描かれるレーシングミク 2026Ver.は、昨年12月の発表の際に『サモンナイトシリーズ』のキャラクターデザインや『キノの旅』、『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』の小説挿絵など数多くの作品を手掛ける人気イラストレーターの黒星紅白さんが担当すると発表されキービジュアルも公開されましたが、そのイラストを用いた2026年参戦仕様のグッドスマイル 初音ミク AMGのカラーリングがついにお披露目となりました。
カラーリング発表のアンベールは、こちらも今回発表となったレースアンバサダーであるレーシングミクサポーターズ2026によって行われます。
グッドスマイル 初音ミク AMG 2026.Ver
新たなカラーリングはエントラント代表の安藝貴範 氏曰く「ふだんは複雑なデザインを施していましたが、メルセデスAMG GT3の本来のフォルムを活かして、シンプルなデザインでやってみよう」となっており、フロントとルーフに鮮やかなレッドが入りながらもベースはすっきりとしたホワイト基調となっています。そこに初音ミクのグリーンとリヤを引き締めるブラックが入ることで「サーキットで映えるデザインができたのではないかと思っています」と安藝貴範 氏は語ります。
レースアンバサダーのレーシングミクサポーターズ 2026
また今回発表となったレースアンバサダーのレーシングミクサポーターズ2026にも大きな動きがありました。
発表とともに大きなどよめきが起こったのはリーダー格となる宮越愛恵さんの名前が呼ばれた際。実に5年ぶりにレーシングミクサポーターズのレギュラーメンバーとして復活することとなります。2年目となる松原杏佳さん、新メンバーの早乙女るなさん、そしてレースアンバサダー初年度となる新人の一色あやかさんという4名でチームを応援していきます。
2026マシンと主要メンバーとレースアンバサダー
参戦10シーズン目だった2017年にチャンピオンを獲得して以来のチャンピオン獲得を目指しチームの気合は十分!今年はどんなレースを見せてくれるのでしょうか?開幕が待ち遠しくなります。
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