
ステランティスジャパンは、アルファロメオのコンパクトモデル「JUNIOR(ジュニア)」に特別仕様車「JUNIOR Ibrida Sport Speciale(ジュニア イブリダ スポルト スペチアーレ)」を設定。全国のアルファ ロメオ正規ディーラーを通じて発売を開始した。価格は525万円(限定140台)。
●まとめ:月刊自家用車編集部
イタリアらしい洗練されたエレガンスをプラス
2025年に国内導入が始まった「JUNIOR」は、アルファロメオの新時代を象徴するコンパクトモデル。「Ibrida」は1.2L直3ターボに6速DCT(システム総出力: 145ps)、モーターを組み合わせたハイブリッドモデルとなる。
伝統の三つ葉モチーフ「トライローブ」グリルや三連ヘッドライトをはじめ、1960年代の名車に由来する空力デザイン「コーダトロンカ」を取り入れたフォルムを特徴とするほか、俊敏なステアリングレスポンスと緻密なセッティングにより、街乗りからワインディングまで“意のままに操る愉しさ”が提供されるなど、日本国内のファンからも高い人気を集めている。
今回登場した「Sport Speciale(スポルト スペチアーレ)」は、アルファロメオが誇る情熱的なスポーティネスに、ホワイトとシルバーのアクセントカラーを加えることで、イタリアらしい洗練されたエレガンスを演出した特別仕様車。
サイドビューを際立たせる、グロスブラックとシルバーインサートの専用ボディキットを装備。洗練されたアクセントが流麗なフォルムを引き締め、限定車ならではの特別な存在感とスポーティネスを強調する。
エクステリアには、グロスブラック仕上げのサイドスカートおよびリヤバンパーにシルバーインサートを組み合わせた専用ボディキットを装着し、足元には、限定車「33 Stradale」から着想を得た三つ葉モチーフの18インチアルミホイール「フォリ(マイロン加工)」を採用。さらに「Sport Speciale」専用バッジを配置することで、限定モデルらしい特別感を高めている。
美しい街並みに映える「JUNIOR Ibrida Sport Speciale」のエクステリア。伝統のトライローブグリルと洗練されたカラーリングが絶妙に調和し、イタリア車らしい華やかさと存在感を放つ。
Cピラー部にはアルファ ロメオの象徴である「ビスコンティ家の蛇(ビシオーネ)」モチーフのデザインを配置。伝統の意匠を現代的に表現し、サイドシルエットに繊細で洗練されたワンポイントを加えている。
「33 Stradale」から着想を得た三つ葉モチーフの18インチアルミホイール「フォリ」。汚れが付きにくいマイロン加工が施され、足元から独創的で力強い走りのイメージを主張する。
黒×白のアルカンターラ内装が極上空間を演出
インテリアは、シート、ステアリングホイール、ダッシュボード、センターコンソールに至るまでアルカンターラ素材を惜しみなく採用。ブラックを基調とした室内にはホワイトステッチや専用シートのホワイトインサートをあしらうことで、鮮やかなコントラストも楽しめる。
助手席前方のダッシュボードには、アルカンターラ素材に「Sport Speciale」の限定ロゴをインサート。上質な質感と特別仕様車としてのステータス性を高め、コックピット全体に華やかさを添える。
ほかにも「Sport Speciale」ロゴ入りのインテリアトリムやパドルシフトなども標準装備されることで、スポーティでありながら上質な室内空間を実現している。
ボディカラーは全3色を設定。全てツートーンのブラックルーフ仕様で、内訳は情熱的な「ブレラ レッド」が限定50台、シックな「アレーゼ グレー」が45台、そして限定車特別色となる「センピオーネ ホワイト」が45台の、計140台が限定販売される。
アルカンターラ素材を贅沢にあしらった上質なインテリア空間。ホワイトステッチのアクセントやパドルシフトを装備し、エレガンスとスポーティな操作性を高次元で融合させたコックピットに仕上がっている。
足元にはスポーティな走りを予感させるアルミペダルを採用。踏み心地と意匠性にこだわり、ドライバーの走る意欲を刺激するとともに、インテリア全体のスポーティな世界観を一層引き立てている。
JUNIOR Ibrida Sport Speciale 主要特別装備
- グロスブラック+シルバーインサートボディキット
- Sport Speciale専用バッジ
- 18インチ フォリアルミホイール(マイロン加工)
- アルカンターラ/テクノレザーシート(ホワイトインサート)
- アルカンターラ仕上げインテリアトリム(Sport Specialeロゴ入り)
- レザー&アルカンターラステアリングホイール(ホワイトステッチ)
- パドルシフト
ワインディングロードを軽快に駆け抜けるダイナミックな走りも魅力のひとつ。ハイブリッドモデルのイブリダは、緻密なセッティングと先進のハイブリッドシステムにより、ドライバーの感性に瞬時に応える“意のままに操る愉しさ”を実現している。
ホワイトインサートとホワイトステッチが映えるアルカンターラ/テクノレザー専用シート。ヘッドレストにはブランドロゴを刻印し、優れたホールド性と高い質感を兼ね備えた上質な空間を演出する。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(アルファロメオ)
スバル初の小型車「1000」は、専門家も注目する新技術を多数採用 1966年を日本のマイカー元年とすることに、異を唱える人は少ないだろう。同年4月23日の日産サニーと、同年11月5日のトヨタカローラの[…]
伝説の「赤」を再解釈した、世界63台の至宝が国内導入へ 「コレッツィオーネ」は、1963年発売の「Giulia Ti Super(ジュリア ティー アイ スーパー)」への敬意を込めて誕生した世界限定モ[…]
限定車のエッセンスを人気SUVへ注入 アルファロメオ・トナーレは、2023年の登場以来、アルファロメオブランドの変革を象徴してきた新世代SUV。今回導入される改良新型では、フロントデザインの刷新と走行[…]
白い大理石からインスピレーションを得た特別なカラー 限定モデルに採用された「センピオーネホワイト」は、アルファ ロメオの本拠地であるイタリア・ミラノの歴史的建造物「平和の門(Arco della Pa[…]
情熱の黒と金の特別仕様。限定180台で登場 イタリア語で「強烈な」「情熱的な」「力強い」を意味する“INTENSA”は、アルファロメオの情熱を象徴するシリーズモデル。 このグレードはこれまでトナーレや[…]
最新の関連記事(ニュース)
45回目の節目を迎える世界最大級のカスタムカーの祭典 1983年に「東京エキサイティングカーショー」としてスタートした東京オートサロンは、今回で記念すべき45回目の開催を迎える。 開催初期はチューニン[…]
1位「もうコレで十分じゃん」面倒な配線は不要!載せ替えもできる充電式ドライブレコーダー この記事で分かること 面倒な電源配線を必要とせず、車種を選ばず取り付けられるMAXWIN「MF-BDVR004」[…]
バッテリー上がりは年間約100万件。しかも自分では気づきにくい バッテリー上がりというと、ライトや室内灯の消し忘れなどをイメージする人も多いだろう。しかし、バッテリーそのものが劣化していたり、電圧が低[…]
KGモーターズ「mibot」はどんなクルマ? mibotは、1人乗りの超小型EVとして開発されたモビリティです。 最大の特徴は、なんといっても「1人乗り」に割り切っていること。一般的な乗用車のように家[…]
「18.6kg」の軽量ボディにカーボンを採用 WHILL Model C Liteは、電動車椅子規格の近距離モビリティ。フレームにカーボン素材を採用し、軽量化と剛性を両立している。 一部には帝人製の炭[…]
人気記事ランキング(全体)
値引き情報の見方 ◎車両本体目標車両本体価格からここまで取れれば成功という額。付属品からの値引きは含まない。 ◎リセール予想次に買い替えるときの下取り査定額。2~3年後の評価をA~Eの5段階で評価、更[…]
2026年9月 ミニバン値引き相場ランキング 順位 車種 値引き目標 リセール 納期 1 ホンダ オデッセイ 38万円 B− 1~3か月 2 ホンダ ステップワゴン 35万円 C+ 1~2か月 3 日[…]
4輪なのに「特定小型原付」! 自転車のような感覚で使える「LBIRD」 LBIRDの特徴は、自転車のような手軽さを感じさせる車体に、前2輪・後2輪の4輪構造を採用していることです。 4輪で車体を支える[…]
値引き情報の見方 ◎車両本体目標 車両本体からの値引き目標額を示している。実際の値引き額は、販売店や購入時期、グレード、オプションなどによって変動する。 ◎リセール予想 購入したクルマを将来売却すると[…]
徹底した顧客目線から生まれた、大人のためのパーソナルクーペ ホンダという自動車メーカーに対し、F1をはじめとするモータースポーツの輝かしい戦歴や、高性能なスポーツカーを連想する方は多いでしょう。創業者[…]
最新の投稿記事(全体)
2026年9月 コンパクトカー値引き相場ランキング 順位 車種 値引き目標 リセール 納期 1 マツダ2 25万円 D− 1か月 2 日産 ノートオーラ 22万円 C 1~2か月 2 スバル レヴォー[…]
運転に集中できる!立ち寄るだけの「自動チェックイン」 「ココドライブ!」は7月にリリースされ、単にルートの案内をするのではなく「移動や走行の過程を楽しむこと」を追求したiPhone向けのエンタメアプリ[…]
45回目の節目を迎える世界最大級のカスタムカーの祭典 1983年に「東京エキサイティングカーショー」としてスタートした東京オートサロンは、今回で記念すべき45回目の開催を迎える。 開催初期はチューニン[…]
時代を先取りしたコンセプトデザインと、市販化への高い壁 モーターショーに出展される華やかなコンセプトカーには、最新技術やデザイン案を提示する目的や、市場の反応を探るリサーチ目的など、さまざまな役割があ[…]
値引き情報の見方 ◎車両本体目標 車両本体からの値引き目標額を示している。実際の値引き額は、販売店や購入時期、グレード、オプションなどによって変動する。 ◎リセール予想 購入したクルマを将来売却すると[…]
- 1
- 2


























