
5月28日の開催がいよいよ迫ってきた「フォーラムエイト・ラリージャパン2026」。愛知・岐阜を舞台にしたこの大一番を前に、TOYOTA GAZOO Racingからファン垂涎のニュースが届いた。今回の目玉は、なんといっても日本人ドライバー勝田貴元選手のWRC初優勝を祝う数々の記念グッズ、そして地元を代表する人気グルメやアパレルブランドなどとの多彩なコラボレーションだ。
●文:月刊自家用車編集部
日本のラリー史に刻まれた「歓喜」を形に
2026年3月、サファリ・ラリー・ケニアで日本人として実に34年ぶりとなるWRC制覇を成し遂げた勝田貴元選手。この歴史的な勝利を記念した限定アイテムが5月28日から発売される。
優勝の瞬間の熱量をそのまま閉じ込めたメタルグラフィーをはじめ、タオルやピンバッジなど、ファンの記憶に刻まれるラインナップとなっている。これらは大会期間中の会場はもちろん、岡崎のTGRストアやオンラインでも手に入る予定だ。
ぴよりんがラリー仕様に?見逃せない限定フード
レースファン以外からも熱い視線を浴びそうなのが、名古屋名物「ぴよりん」とのコラボだ。
今回登場する「GRラリーぴよりん」は、GRのブランドカラーである赤と黒をまとった特別仕様。ドライバーとコ・ドライバーをイメージし、手にはチョコで作られたステアリングやペースノートを携えている。味も通常のバニラではなく、フランボワーズとチョコレートというこだわりようだ。
さらに、人気ベーカリー「パンのトラ」からも、ハンドルを模したドーナツやGRロゴ入りのデニッシュが登場。観戦のお供にはもちろん、お土産としても喜ばれること間違いなしの仕上がりになっている。
ファッションから時計まで、広がるコラボの輪
さらに今回はキッズに人気の「BREEZE」や、大人カジュアルな「JOURNAL STANDARD relume」とのアパレル展開に加え、JALのフライトタグやG-SHOCKのコラボウォッチまでと驚くほど幅広い。
ラリージャパンを、単なるモータースポーツの試合としてだけでなく、地域一体となった「お祭り」として楽しんでほしい――そんなトヨタの遊び心と熱量が伝わってくる内容だ。開催期間中、会場や名古屋の街がこの特別なアイテムたちで彩られるのが今から待ち遠しい。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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