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熱き男たちのロマンがランクルを復活させる。
ランドクルーザー70周年を機に、初代ランドクルーザーを復活させるレストアプロジェクトが発足。先日、計画から約1年をかけて遂に完成を迎えました。
トヨタ公式YouTubeチャンネル “ランクルちゃんねる”でその全貌を公開しています。


■1台のクルマをきっかけに熱き男たちが出会う
初代ランドクルーザー(トヨタ ジープ)が動かなくなってからも35年もの間、自分のガレージに大切に保管していた、前オーナーの金丸さん。現オーナーの小南さんから譲り受けたいというお話があった際、このまま朽ち果てていくなら、大事にしてくれる方に託したいと決心したと話す。
小南さんは、幼少のころからランドクルーザーに憧れを持っていた。そんな中、偶然にも、金丸さんのガレージにあったこのランドクルーザーを見かけ、譲り受けたいと申し出たという。いつか走らせることを夢見て、時間を見つけてはコツコツと整備をしていたとのこと。
今回のレストアの指揮を執る、新明工業(株)の石川さんは、60年前にこの「トヨタ ジープ」の整備を担当していた。日本のクルマづくりへの誇りを胸に、このプロジェクトへの意気込みを語る。


■「図面はない」すべてが手探りのレストア
60年前に整備していた初代ランドクルーザーを前に、「青春時代が蘇ってくるようだ」と話す石川さんは、今のランドクルーザーの構造はもちろん、当時の構造も熟知しているようだ。すべての部品の健康診断から始め、再生させる部品、加工する部品、調達する部品を見極め、作れるものはその場で作ってしまう。クルマと会話をするように向き合う様はまさに熟練。すべてが手探りの現場では、「こうした方が良い」「このくらいの加工をしてほしい」「このくらいで良いか?」といった言葉が飛び交い、真剣なまなざしで作業にあたる、職人たちの活気が溢れていた。日本の製造業の底力を感じる瞬間だった。


■ついに、完成。初代ランドクルーザー復活!
様々な人の想いを背負った初代ランドクルーザーがついに完成した。完成車を見て、「鳥肌が立った」と言う小南さん。「涙が出そう」と言う金丸さん。「運転免許を取って、このランクルでいろんな冒険をしたい」と言う小南さんの息子さん。それを満面の笑みで見つめる石川さん。人と人の想いがつながった瞬間だった。
そして、このクルマはまた、人をつないでいくと皆が確信していた。


本編動画はこちらからチェック
LAND CRUISER CHANNEL / ランクルちゃんねる【トヨタ公式】
https://www.youtube.com/c/toyotalandcruiserofficial
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