※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
CO2排出実質ゼロへの道「Way to ZERO」を演出する豊富なプログラム、日本デビューのフル電動 SUV「ID.4」試乗体験会を開催
フォルクスワーゲン ジャパン(東京都品川区:ブランドディレクター アンドレア カルカーニ)は、 フォルクスワーゲン ブランドとして取り組む脱炭素化に向けた活動の一つとして、楽しみながら学び遊べる体験型ポップアップスペース「ID.SQUARE」を 12 月 12 日(月)から 12 月 25 日(日)までの期間限定で、TOKYO MIDTOWN ATRIUM にオープンします。

2050 年までにCO2排出実質ゼロを実現するため、フォルクスワーゲンが掲げるコンセプト「Way to ZERO」。「ID.SQUARE」は、この「Way to ZERO」のもとに生まれ、日本に導入されたフル電動 SUV「ID.4」が体験できる場となります。会場では、フォルクスワーゲンの歴史や取り組みを展開し、「ID.4」を見て触るだけでなく、設置した QR コードより性能や最新技術が瞬時にわかり、さらに、実際に試乗していただけます。これからのモビリティを楽しく学べて、大人も子供もいっしょに遊べるプログラムを多数ご用意します。
今回の「ID.4」発売を機に、「Way to ZERO」のコミュニケーションをサポートしていただくアンバサダーとして、フリーアナウンサーの皆藤愛子さん、気象予報士の森田正光さん、陸上競技選手の山縣亮太さんの3名を迎えます。各分野で活躍する3名のスペシャリストに、それぞれの視点で「Way to ZERO」について「ID.SQUARE」にて、トークもしていただく予定です。フォルクスワーゲンは、CO2 排出実質ゼロの未来のため、ワクワクする体験をお客様にご提供します。
会場内は、3つのスクエアにゾーニングされます。
◼ 「PRESENTATION SQUARE」
SQUARE(立方体)を覆うスクリーンにスタイリッシュな映像が流れた後、実物の ID.4 が姿を現します。さらに LED フレームがリズミカルに発光。「ID.4」のデビューを盛り上げるワクワクする演出がたくさん詰まった、「ID.SQUARE」のシンボルです。

◼ 「Way to ZERO SQUARE」
大人も子供もみんなで楽しめる “インタラクティブパネル”が設置されています。これを操作することで、「Way to ZERO」やフォルクスワーゲンの歴史、最新の EV「ID.4」の特長などを学べる、様々な映像をご覧いただくことができます。

◼ 「ENTERTAINMENT SQUARE」
「ID.4」のテレビ CM と連動した特別な写真が撮れるフォトブース、アンバサダーによるトークイベント、お菓子つかみなど、みんなが楽しめる様々なプログラムを実施します。
※1 一部演出は土・日のみ実施
※2 アンバサダーのトークイベントは 12 日(月)、17 日(土)、18 日(日)に実施予定

【ID. SQUARE 実施概要】
■ 開催日時 2022年12月12日(月)~12月25日(日)11:00~20:00
※12月12日(月)のみ、16:00~20:00
■ 会場 TOKYO MIDTOWN ATRIUM
〒107-0052 東京都港区赤坂 9-7-1
東京ミッドタウン六本木ガレリア棟 B1F アトリウム
■ 入場料 無料
■ ウェブサイト https://www.volkswagen.co.jp/ja/magazine/id-square.html
※「ID.SQUARE」の詳細につきまして、後日改めてご案内いたします。
●お客様お問い合わせ先 フォルクスワーゲン カスタマーセンター tel. 0120-993-199
よく読まれている記事
ひと目で把握できるわかりやすいデジタル表示で、車両の様々な情報を表示してくれる、高性能ランドメーターがリリースされた。ECサイト専売商品となるこのアイテムについて、詳しく見ていこう。 ミラー上部にジャ[…]
バンコンのベース車として人気の白のトヨタ ハイエース。多種多様な架装があるが、この車の中をのぞくと、これはハイクラスなワンルームマンションの一室では! と思えるほど高級感。充実の装備がぎっしり詰まり、[…]
スズキは、軽商用車「エブリイ」に特別仕様車「Jリミテッド」を新たに設定し、8月20日から発売する。価格は183万5900〜198万9900円。 専用デカールを貼ることで、仕事も遊びもこなすエブリイに変[…]
キャンピングカーはバンコンやキャブコン、トレーラーなど様々なタイプがあるが日本ならではキャンピングカーといえば軽キャンパー。ここでは軽トラックをベースとした軽キャブコンを紹介しよう。軽トラから一転、見[…]
クルマのメカニズム進化論 駆動系編(3)〜4輪駆動〜軍用やヘビーデューティな仕様が主だった4WDはレオーネの登場によって乗用市場が開拓された。その後、センターデフを採用したフルタイム方式のアウディの登[…]
最新の記事
- 「独特の音、匂い、振動…」所有するには覚悟が必要。それでも欲しい旧車&ネオクラシックカー。
- 【月刊自家用車10月号発売】新型デリカミニ衝撃登場!/新型エクストレイル大胆チェンジ!/新型ルークス&ekスペースの見どころ/最新注目モデル攻略大作戦/全国新車値引き生情報etc.
- イタリアの名匠ミケロッティの自信作。「絶賛されたシルエット」は世界を席巻。それなのに惜しまれつつ退場を強いられた理由とは?
- 日産 R35 GT-R「18年の歴史に幕」約4万8000台がデリバリー【最後の一台は日本のユーザーのもとへ】
- 「死角の悩み、これで解決」「ジャストフィット助かる」データシステム・車種別サイドミラーカメラのすゝめ【最新ステップワゴン&カローラクロス用が追加】