※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
~1度聞いたら忘れない!「セルカに任セルカ!」~
クイック・ネットワーク株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区 代表取締役:田畑翔利)は、この度、弊社が運営する愛車買取オークションSellCaのテレビCMを関西・関東地区にて放映することが決定いたしましたので、報告させていただきます。
この度、愛車買取オークションSellCaの認知拡大を目的としてテレビCMを関西・関東地区にて放映することが決定いたしました。過去に、関西地区でのCM放映を行った経験はございますが、今回初めて関東地区でもSellCaのCMを放映することができるということで、大変うれしく思います。これまで以上に多くの方にSellCaを知っていただき、ぜひSellCaオークションにて大切なお車の高額売却を実現していただきたいです。今後は、関西・関東地区だけでなく全国的にSellCaをアピールしていけるようさらに邁進してまいります。
関西地区は只今OA中です。関東地区に関しましては6月から提供予定となっておりますのでぜひご期待ください。
- CMの見どころ
CMの見どころは何度も出てくる「セルカに任セルカ!」このフレーズです。このCMを1度見ればこのフレーズが頭から離れないこと間違いなしです。たった15秒の中にSellCaの魅力が凝縮されていますので、ご興味を持っていただけるかと存じます。

- CM放映詳細
関西地区
CM放映日:2023年5月15日から
関東地区
CM放映日:2023年6月1日から
放送局:TBSテレビ「NEWS23」毎週木曜23時台・「THE TIME」毎週火曜7時台
どこかのタイミングでSellCaのCMが皆様のお目にかかることができれば幸いです。ぜひご覧ください!
- 愛車買取オークションサイト「SellCa」とは
クイック・ネットワーク株式会社が運営する愛車買取オークションサービスです。これまでの中古車流通フローではいくつも中間業者が間に入っていたためその分買取価格が低くなる傾向にありました。「SellCa」ではお客様のお車を査定後、約7000社以上のバイヤーが登録しているSellCa独自のインターネットオークションに出品し、そこでバイヤーが競り合うシステムとなっています。余計な中間業者を省き、お客様と全国のバイヤーを直接つなぐという手法をとることで、これまでかかっていた手数料を全てお客様に還元できる仕組みとなっています。「SellCa」にお申し込み後、査定を受けていただくだけで出品することが可能です。また、「SellCa」は成約した場合のみ手数料がかかり、その額も何と一律でたった29’700円(税込)となります。加えて、設定金額に達しなければ無理に売っていただく必要もありません。その際のキャンセル料も不要です。
- 会社概要
名 称:クイック・ネットワーク株式会社
所在地:〒650-0037 兵庫県神戸市中央区明石町44 神戸御幸ビル 4F
代表者:代表取締役社長 田畑翔利
TEL:050-3145-6917
愛車買取オークションSellCa:https://www.sellca-sellcar.com/
会社HP:https://www.quicknetwork.co.jp/index.php
人気記事ランキング(全体)
冬のエアコンは“いきなり全開”が一番ムダになる理由 冬の朝は車内が冷え切り、シートもハンドルも硬く感じる。そんな状況で暖房を思い切り上げてしまうドライバーは少なくない。しかし、暖房はエンジンの排熱を利[…]
見た目からは想像できない“意外性の塊”のカーアイテム インターネットでカーグッズを探っていると、ときどき用途が想像できない奇妙な形のアイテムに出会うことがある。TOOENJOYの「ドアステップ103」[…]
わさびを主成分とした抗菌剤で、エアコン内部のニオイを抑制 エアコンフィルターに装着して除菌消臭効果を格段に向上させるという製品が、自動車部品のグローバルメーカーValeoのわさびデェールだ。この製品は[…]
なぜLEDライトは雪を溶かせないのか? LEDヘッドライトが普及の中心に座り始めて久しい。高い光量と応答性、寿命の長さなど、多くのメリットがあることは自動車好きなら説明不要だろう。しかし冬の寒さが深ま[…]
電子ミラーの限界を、物理ミラーが補ってくれる 近年、採用する車種も増加傾向にあり、市場の大きく成長しているデジタルルームミラー。日本だけでなく、海外でもルームミラーのデジタル化は進んでいるようだ。 デ[…]
最新の投稿記事(全体)
佳き時代の面影を残す、ルーフラゲッジとスペアタイヤホルダーを特別装備 Gクラスはクロスカントリービークルとして誕生以来、基本的なスタイリングと堅牢なボディを保ちながら進化を続けており、2024年発表の[…]
最終選考は、各選考委員が評価し採点する「101方式」に変更 「日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、日本のモータリゼーションの発展と、コンシューマーへの最新モデルおよび最新技術の周知を目的として1980年に[…]
「堂々・威厳」をデザインコンセプトに開発 このCR-V用純正アクセサリーは「堂々・威厳」をデザインコンセプトに開発。スポーティーで洗練された印象の「アーバンプレミアム」と、さらなる風格とタフな存在感を[…]
内装イルミで夜間の快適性を大幅に向上 今回の一部改良では、より上質な室内空間を目指して室内の造形や素材の美しさを際立たせる64色のイルミネーションを新規採用したインテリアイルミパッケージを導入。 さら[…]
究極のオールラウンダーとして開発された最上級SUV 6代目となる新型CR-Vのグランドコンセプトは「感動CR-V」。「SUVだから」という妥協を一切排除し、相反する価値である快適性・走行性・ユーティリ[…]












