※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
~岡山県に初出店!中国エリアで最大クラスのコーティングブースを完備~
この度、KeePer技研株式会社(愛知県大府市:代表取締役社長兼COO 賀来 聡介、以下KeePer技研)は
岡山市北区に岡山県初出店となる、KeePer LABO 岡山店を2023年11月22日(水)に新規出店いたします。

KeePer LABO 岡山店は、岡山県へのKeePer LABOの初出店となりますが、岡山市北区から倉敷市を結ぶ旧国道2号線に面した店舗で、前面道路の交通量も多いため、早い認知が期待できます。加えて、岡山市内で人口が最も多い北区での出店となります。直営店舗として109店舗目、FC含む全店として122店舗目となります。
店舗は新築で建てられているため、車の導線などが安全かつ効率的な店舗レイアウトとなっています。また、中国エリアで最大クラスとなる8台分の洗車もその場でできるコーティングブースと、洗い場・仕上げ場3台分の大型店舗で、広めのゲストルームに加えて、コーティングブース内にも、お客様と一緒にお車を見ながら会話のできるボックス席も用意しています。
そして、作業をお待ちの間にご使用いただけるように、1km圏内にある商業施設への移動用の自転車もご用意しており、待ち時間も便利にお過ごしいただけます。
ぜひ、「KeePer LABO 岡山店」にてキーパーコーティングをご体験ください。
■「KeePer LABO 岡山店」

所在地 岡山県岡山市北区北長瀬表町2-13-22
電話番号 086-899-8955
店舗URL https://keeperlabo.jp/shop/detail/185
営業時間 9:00〜20:00
※ラストオーダーは19:30です
定休日 毎週火曜日(年始休業 元日、2日、3日)
Web予約 https://keeperlabo-reserve.jp/reserve/?cd=okayama
■キーパーコーティングについて
ガラス被膜+レジン被膜の重層の透明被膜が生んだ、「愛車のツヤと輝きを凌駕するボディガラスコーティング」。
塗装面のツヤを損ねる微細キズや凸凹を「ガラス被膜」が埋めて平らにし、異次元のツヤを生むと同時に酸性雨や紫外線から塗装を守ります。さらに強固な「レジン被膜」で水シミなどが固着せず徹底的に塗装を守り※1、新車をも上回る美観を保ちます。
※1.特許取得 特許第5955805号

■キーパーコーティングラインアップ
画像:レーダーチャート

■施工店舗について
キーパーコーティングの施工店舗は、全国にございます。これからも、多くのお客様を最高のおもてなしで迎えるため、日本全国、ゆくゆくは世界へと成長し続けます。
■実施お近くの「キーパープロショップ」

キーパープロショップは、KeePer技研株式会社の技術検定である「コーティング技術1級資格者」が在籍し、一定の施工環境を備えた店舗です。日本全国に6,471店舗以上(2023年11月14日現在)あり、その多くがガソリンスタンドの併設店です。店舗によっては、取り扱いがないキーパーコーティングもございます。
キーパープロショップHP:https://www.keepercoating.jp/
■専門店「キーパーラボ」

キーパーラボは、全国121店舗(2023年11月14日現在)展開するカーコーティングと洗車の専門店であり、スタッフ全員がコーティング技術資格者です。純水装置と手洗い洗車機、コーティング専用ブースを完備し、KeePerのエントリープロダクト「フレッシュキーパー」から、フラッグシッププロダクト「EXキーパー」まで、全てのキーパーコーティングを常にハイレベルな技術で提供しています。
キーパーラボHP:https://keeperlabo.jp/
■会社概要
会社名 KeePer技研株式会社
設立 1993年2月
本社 〒474-0046 愛知県大府市吉川町四丁目17番地
代表者名 代表取締役社長兼COO 賀来 聡介
市場情報 東証プライム・名証プレミア(コード番号:6036)
■事業内容:
・カーコーティング、洗車用ケミカルと機器等の開発・製造・販売
・カーコーティング技術認定店「キーパープロショップ」の展開
・カーコーティングと洗車の専門店「キーパーラボ」の運営
KeePer技研株式会社HP:https://keepergiken.co.jp
人気記事ランキング(全体)
フルラインナップ化を図るロータリーエンジン車、その大本命として生み出された 数々の課題を独自の技術で乗り越え、東洋工業(現マツダ)が1967年に発売にこぎ着けたコスモスポーツは、世界初の2ローター量産[…]
走りはどんなクルマなの?:レヴォーグよりもコンフォート志向が強め、家族も納得できる高速ツアラー レヴォーグレイバック(以下レイバック)は、レヴォーグをベースにサスまわりのセッティング変更することで、S[…]
タウンエースに高機能を詰め込んだ、コスパに優れたキャンピングカー ベースとなる車両はトヨタのタウンエース。タウンエースは、全長☓全幅☓全高=4065☓1665☓1930mmのコンパクトなボディサイズで[…]
スゴい迫力…。大型ピックアップトラック「タンドラ」って何だ…? スポーツカーからSUV、キャンピングカー、軽トラックなど、ありとあらゆるジャンルのカスタマイズカーが展示される、東京オートサロンは、多く[…]
宮城トヨタグループのブースに鎮座するシエンタ 熱狂的な盛り上がりを見せた年初の祭典・東京オートサロンも好評のうちに幕を閉じた。そんなオートサロンに出展した宮城トヨタグループのブースでワイルドなシエンタ[…]
最新の投稿記事(全体)
フルラインナップ化を図るロータリーエンジン車、その大本命として生み出された 数々の課題を独自の技術で乗り越え、東洋工業(現マツダ)が1967年に発売にこぎ着けたコスモスポーツは、世界初の2ローター量産[…]
タウンエースに高機能を詰め込んだ、コスパに優れたキャンピングカー ベースとなる車両はトヨタのタウンエース。タウンエースは、全長☓全幅☓全高=4065☓1665☓1930mmのコンパクトなボディサイズで[…]
「継承」と「革新」を繰り返したクラウンの開発の歴史を辿る 今回開催される「クラウン70周年記念展~なぜ70年生き続けているのか~」では、誕生から今年で70年を迎えるトヨタ・クラウンに注目。 1955年[…]
メーカー初のシートベルトのカラーチェンジサービス 初めの試みとなる「カラードシートベルト」は、対象となる車両の利用方法(所有・サブスクなど)を問わず、提供される純正のアップグレードサービス。対象となる[…]
100年前から継承される最高級車「ロールス・ロイス ファントム」 ロールス・ロイスは1925年にそれまで生産していた「シルバーゴースト」に換え、後継モデル「ロールス・ロイス ファントム」を発表。以来、[…]