BYDのEVがクリスマスイルミネーションをライトアップ BYD Auto Japanが「六本木ヒルズ クリスマスマーケット2023」に初協賛

  • ビーワイディージャパン株式会社[PR TIMES]

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期間限定のポップアップカフェ「BYD e-LLUMINATION CAFE」もオープン

BYDの日本法人であるBYD Auto Japan株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:東福寺 厚樹、以下 BYD Auto Japan)は、2023年11月25日(土)から六本木ヒルズで開催されるクリスマスマーケット2023にメインスポンサーとして初協賛いたします。

 会期中は、電気自動車ブランドであるBYDが、クリスマスにはかかせないイルミネーションのように電気を使ったeモビリティで世の中を明るくしたいという思いから、「HAPPY BYD e-LLUMINATION(ハッピービーワイディーイルミネーション)」をコンセプトに、屋外広告や車両展示に加え、V2L機能※1を使用したイルミネーション装飾などを展開してまいります。また、近接するヒルズカフェ/スペースにて期間限定の「BYD e-LLUMINATION CAFE(ビーワイディーイルミネーションカフェ)」も展開し、今回のイベントのために開発したBYDオリジナルメニューもお楽しみいただけます。

 展示する車両は、発売中のミドルサイズSUV「BYD ATTO 3(読み:ビーワイディーアットスリー)」、コンパクトEV「BYD DOLPHIN(読み:ビーワイディードルフィン)」に加え、2024年春頃の日本導入が決定しているハイエンドセダン「BYD SEAL(読み:ビーワイディーシール)」の3車種を予定しています。

 会場※2では、BYDからのクリスマスプレゼントとして、アンケートに回答いただくことでBYDオリジナルステッカー、またはBYDオリジナルメニューの『BYDドルフィンラテ』を無料でプレゼントいたします※3。さらに、アンケートに回答いただいた方を対象に、抽選で5名様にBYD車両を1週間モニター利用いただける「eモビリティフレンズプログラム」への参加権もプレゼントいたします。

 国内でも有数の老舗クリスマスマーケットとして知られる六本木ヒルズのクリスマスマーケットは今年で開催17年目を迎えます。この協賛を通じ、多くの方にBYDブランドに対して親しみを感じていただき、BYDのeモビリティを知るきっかけが生まれることを期待しています。

■「六本木ヒルズ クリスマスマーケット 2023」概要

開催期間:11月25日(土)~ 12月25日(月)11:00〜21:00

開催場所:六本木ヒルズ 大屋根プラザ

公式サイト:https://www.roppongihills.com/sp/christmas/2023/illumination-event/market.html

【屋外広告展開】

期間:2023年11月25日(土)~12月25日(月) 終日

場所:六本木ヒルズ 大屋根プラザ

【BYD e-LLUMINATION CAFE】

期間:2023年11月28日(火)~12月10日(日) 11:00~23:00

場所:六本木ヒルズ ヒルズ カフェ/スペース(ヒルサイド2F)

※店内外にBYD ATTO 3、BYD DOLPHIN、BYD SEALを展示します

※車両説明、アンケートキャンペーンは11:00~18:00の実施

【クリスマスマーケット車両展示】

期間:2023年12月11日(月)~12月25日(月) 11:00~21:00

場所:六本木ヒルズ 大屋根プラザ プロモーションスペース

※プロモーションスペースでの展示はBYD SEALのみとなります。

※車両説明、アンケートキャンペーンは11:00~18:00の実施

■クリスマスにぴったりなパフェやドリンクが楽しめる「BYD e-LLUMINATION CAFE」をオープン

 11月28日(火)~12月10日(日)の間、大屋根プラザに近接するヒルズカフェ/スペースにて「BYD e-LLUMINATION CAFE」と題し、期間限定のポップアップカフェを展開いたします。カフェ前にはクリスマスデコレーションを施したBYD ATTO 3とBYD SEALの車両を展示。カフェ内には9月に発売開始したコンパクトEVの決定版 BYD DOLPHINも展示いたします。また、『BYDイルミネーション ビーフサンドウィッチ』や『BYDブッシュ・ドルフィン・ノエル』など、今回のイベント期間中限定でお楽しみいただける、BYDオリジナルメニューもご提供します。また、会場でアンケートに回答いただいた方にはオリジナルメニューの『BYDドルフィンラテ』を無料でお楽しみいただけます。※3

BYDオリジナルメニュー:

◆ BYD イルミネーション ビーフサンドウィッチ1,300円(税込)

◆ BYD イルミネーション パフェ1,200円(税込)

◆ BYD ブッシュ・ドルフィン・ノエル1,300円(税込)

◆ BYD ドルフィン ラテ700円(税込)

■アンケートでBYDの車両が1週間乗り放題に!

「eモビリティフレンズプログラム」を抽選で5名様にプレゼント

 会場※2でアンケートにお答えいただくと、BYDからのクリスマスプレゼントとして、BYDオリジナルステッカー、またはBYDオリジナルメニューの『BYDドルフィンラテ』を無料でプレゼントいたします※3。

 また、抽選で5名様に、BYD車両を1週間モニター利用いただける「eモビリティフレンズプログラム」参加権をプレゼントいたします。

注意事項:

◆ ご応募いただいた方の中から、厳正な抽選の上、当選者を決定いたします。

◆ 貸し出し車両はなるべくご意向に沿う形でご用意いたしますが、ご希望に添えない場合もございます。あらかじめご了承ください。

◆ 当選されたお客様にはアンケート時にご記入頂いたメールアドレス宛にメールにて当選のご連絡させて頂きます。落選の場合のご連絡は致しません。

◆ 当選のご連絡は1月末頃を予定しています。都合により当選のご連絡が遅れる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

その他、詳細な注意事項は会場にてアンケートご記入時にご説明いたします。

■展示車両概要

•BYDの最新技術を結集したハイエンドセダン「BYD SEAL」

「BYD SEAL」は、「BYD DOLPHIN」と同じく海からのインスピレーションを得ており、スポーティーかつエレガントなデザインを特徴としたEVセダンです。BYDが2022年5月に発表し、2024年春に日本での発売が予定されているモデルで、その航続距離は555km(欧州WLTP値※4)に達します。ブレードバッテリーを直接車体に設置し構造体としての役割をもたせることで、安全性、安定性を向上させるCTB(Cell to Body)技術など、BYDの最先端技術が結集された「BYD SEAL」が、EVの新しい選択肢となることを期待しています。

 ▶「BYD SEAL」製品ページ: https://byd.co.jp/e-life/cars/seal/

•最新テクノロジーを備えたスポーティーで躍動感あふれるミドルサイズSUV「BYD ATTO 3」

2023年1月に日本での発売が開始となった、スポーティーで躍動感あふれるデザインが特徴の「BYD ATTO 3」は、Euro NCAP(※5)の安全性評価で最高評価の5つ星を獲得するなど、高い安全性が裏付けられたBYDの世界戦略EVです。BYDが独自開発した「ブレードバッテリー」(※6)を搭載したEV専用のプラットフォーム「e-Platform 3.0」を採用し、470kmの航続距離(WLTC値※7)と高い安全性、フラットな床面によって広い車内空間と440Lの荷室容量を実現しています。

 ▶「BYD ATTO 3」製品ページ:https://byd.co.jp/e-life/cars/atto3/

•さまざまなライフスタイルにマッチするコンパクトEVの決定版「BYD DOLPHIN」

2021年8月に中国で販売開始して以降、グローバルで約53万台を販売し、日本でも2023年9月より発売を開始した「BYD DOLPHIN」は、日本市場向けに機械式駐車場のサイズ制限をクリアできるよう全高を1,550mmに調整したコンパクトEVで、一充電あたりの航続距離が400km(※8)の「BYD DOLPHIN」と、航続距離が476km(※8)の「BYD DOLPHIN Long Range」の2つのグレードをラインナップ。街乗りから遠距離移動まで、お客様のライフスタイルに合わせた選択が可能です。さらに、車内に生命体が取り残されていることを検知した際にオーナーや周囲の人々に知らせる「幼児置き去り検知システム」をはじめ、充実した安心・安全を支える装備や機能を標準搭載しています。

 ▶「BYD DOLPHIN」製品ページ:https://byd.co.jp/e-life/cars/dolphin/

【BYD Auto Japan株式会社について】

 BYDの日本法人 ビーワイディージャパン株式会社の100%出資子会社として設立したBYD Auto Japanは、日本におけるBYDの乗用車販売サービス専業会社です。

社名BYD Auto Japan株式会社(英名:BYD Auto Japan Inc.)
本社所在地神奈川県横浜市神奈川区金港町1番地7 横浜ダイヤビルディング19F
事業内容BYD製乗用車の販売、アフターセールスおよびその他関連業務
代表取締役社長東福寺 厚樹

【BYDグループとは】

 BYDは、1995年に中国・深圳で創業し、ITエレクトロニクス、自動車、新エネルギー、都市モビリティの4つの領域で事業をグローバルに展開しています。バッテリーメーカーとして創業した背景から、バッテリーはもとより、モーターやコントローラーなど電気自動車のコアとなる技術を自社開発・製造しています。特に、自動車事業においては、世界70超の国と地域、400超の都市に電気自動車を展開し、中国国内では9年連続でNEV販売台数第1位(※9)となりました。さらに2022年以降、電気自動車販売台数世界No.1(※10)となりました。

(※1)V2Lとは「Vehicle to Load」の略称で、EVやPHEVから家電機器などに給電を行う機能のこと。

(※2)11月28日(火) 〜12月10日(日)はヒルズカフェ/スペース(BYD e-LLUMINATION CAFÉ)

12月11日(月)〜12月25日(月)は大屋根プラザ プロモーションスペースでの実施となります。(いずれも11:00〜18:00)

(※3)ドリンクのプレゼントはカフェ展開期間(11月28日(火) 〜12月10日(日))のみとなります。また、ドリンク、ステッカーともに引き換えは数に限りがございますので、期間中でもなくなり次第終了となります。

(※4)自社による算出値

(※5)Euro NCAPは、ヨーロッパで実施されている自動車安全性評価テスト。

(※6)「ブレードバッテリー」は、BYDが2021年に発表した最新型のリン酸鉄リチウムイオン電池で、高い安全性、優れた航続性能、強度、長寿命を特徴にしています。

(※7)WLTC値 国土交通省審査値。一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値。お客様の使用環境や運転方法に応じて異なります。

(※8)自社による実測値WLTCモード(自社調べ)一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値。お客様の使用環境や運転方法に応じて異なります。

(※9)出典「Global EV Outlook 2020」

(※10):電気自動車はEV/PHEV/FCVの総称で2022年1月~2023年9月期の販売台数  出典:マークラインズ(株)

※本リリースの掲載内容は画像を含め、2023年11月20日(月)現在の情報です。内容は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

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BYD Auto Japan株式会社 お問い合わせフォーム:https://byd.co.jp/contact/

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