※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
スーパーGT 2024シリーズは、「TGR TEAM KeePer CERUMO」でGT500クラスへ参戦
KeePer技研株式会社(愛知県大府市:代表取締役社長兼COO 賀来 聡介、以下KeePer技研)は、 スーパーGT 2024シリーズにおいて、 GT500クラスへ参戦の「TGR TEAM KeePer CERUMO」の 、トヨタ38号車「KeePer CERUMO GR Supra」のメインスポンサーとして、1年ぶりにフルカラーの KeePer号が復活することをお知らせします。
KeePerとして初めてメインスポンサーをする 「CERUMO」 は、1981年に設立された名門レーシングチームで、 日本のレースシーンで数多くの勝利を飾ってきており、毎年チャンピオンを争うトップチームのひとつです。
2024シリーズは、「CERUMO」 とタッグを組み、車好きユーザー層に対し、KeePerのブランドイメージをより深く訴求していくとともに、日本国中のキーパープロショップ、キーパー施工店の皆さまを応援すべく、 フルカラーのKeePer号でスーパーGT2024シリーズに挑みます。
トヨタ38号車 「KeePer CERUMO GR Supra」の新カラーリングは、4月13日(土)・14日(日) 開催予定の 「スーパーGT第1戦 (開幕戦) 岡山国際サーキット(岡山県美作市)」にてお披露目となります。
1年ぶりに復活するフルカラーのKeePer号にご期待ください。
■参戦概要
チーム名: TGR TEAM KeePer CERUMO
ドライバー: 石浦宏明、 大湯 都史樹
チーム総監督 : 卜部 治久
チーム代表 : 立川 祐路
チーム監督 : 立川 祐路
参戦車両名 : KeePer CERUMO GR Supra (#38)
セルモ公式サイト : https://cerumo.co.jp

■トヨタ38号車 「KeePer CERUMO GR Supra」のカラーリングデザイン

■キーパーコーティングについて
ガラス被膜+レジン被膜の重層の透明被膜が生んだ、「愛車のツヤと輝きを凌駕するボディガラスコーティング」。
塗装面のツヤを損ねる微細キズや凸凹を「ガラス被膜」が埋めて平らにし、異次元のツヤを生むと同時に酸性雨や紫外線から塗装を守ります。さらに強固な「レジン被膜」で水シミなどが固着せず徹底的に塗装を守り
※1、新車をも上回る美観を保ちます。
※1.特許取得 特許第5955805号

■キーパーコーティングラインアップ
画像:レーダーチャート

■施工店舗について
キーパーコーティングの施工店舗は、全国にございます。これからも、多くのお客様を最高のおもてなしで迎えるため、日本全国、ゆくゆくは世界へと成長し続けます。
■実施お近くの「キーパープロショップ」

キーパープロショップは、KeePer技研株式会社の技術検定である「コーティング技術1級資格者」が在籍し、一定の施工環境を備えた店舗です。日本全国に6,488店舗以上(2023年12月12日現在)あり、その多くがガソリンスタンドの併設店です。店舗によっては、取り扱いがないキーパーコーティングもございます。
キーパープロショップHP:https://www.keepercoating.jp/
■専門店「キーパーラボ」

キーパーラボは、全国122店舗(2023年12月12日現在)展開するカーコーティングと洗車の専門店であり、スタッフ全員がコーティング技術資格者です。純水装置と手洗い洗車機、コーティング専用ブースを完備し、KeePerのエントリープロダクト「フレッシュキーパー」から、フラッグシッププロダクト「EXキーパー」まで、全てのキーパーコーティングを常にハイレベルな技術で提供しています。
キーパーラボHP:https://keeperlabo.jp/
■会社概要
会社名 KeePer技研株式会社
設立 1993年2月
本社 〒474-0046 愛知県大府市吉川町四丁目17番地
代表者名 代表取締役社長兼Co-COO 賀来 聡介
市場情報 東証プライム・名証プレミア(コード番号:6036)
■事業内容:
・カーコーティング、洗車用ケミカルと機器等の開発・製造・販売
・カーコーティング技術認定店「キーパープロショップ」の展開
・カーコーティングと洗車の専門店「キーパーラボ」の運営
KeePer技研株式会社HP:https://keepergiken.co.jp
人気記事ランキング(全体)
一年中快適。冷暖房完備の“住める”軽キャンパー これまでの軽キャンパーに対する常識は、スペースや装備の制限を前提とした“妥協の産物”という印象が拭えなかった。しかしこの「TAIZA PRO」は、そんな[…]
サイドソファとスライドベッドがもたらす“ゆとりの居住空間” 「BASE CAMP Cross」のインテリアでまず印象的なのは、左側に設けられたL字型のサイドソファと、そのソファと組み合わせるように設計[…]
ベッド展開不要の快適な生活空間 全長5380mm、全幅1880mm、全高2380mmという大型バンコンでありながら、その中身は大人二人、あるいは二人+ペットでの旅にフォーカスされている。7名乗車・大人[…]
アウトドアに最適化された外観 まず目を引くのは、アウトドアギアのような無骨さと機能美を感じさせるエクステリアだ。純正の商用車然とした表情は完全に姿を消し、精悍なライトカスタムやリフトアップ、アンダーガ[…]
温もりと強さを両立したリアルウッドの家具 2010年に登場したファーストモデルから数えて十数年。ユーザーの声を反映しながら細部を改良し続け、今やシリーズの中でもひときわ特別な存在となっているのが、この[…]
最新の投稿記事(全体)
人気のカントリーマンDをベースに、専用ボディーカラーを採用 2023年に登場したMINI カントリーマンは、従来のモデル名だったMINI クロスオーバーから名称を変更。MINIシリーズに共通するデザイ[…]
通常の3列シートから2列シートの5人乗りに変更したことで、ラゲッジ容量が拡大 今回導入される限定車は、ロングボディの「ドブロ マキシマ」をベースモデルとしているが、シート配列を通常の3列シートから2列[…]
大人2人がゆったり眠れる圧巻のベッドスペース 最大の魅力は、クラス最大級のフルフラットベッドだ。幅1,250mm(前部)から1,000mm(後部)にわたる床面は、全長2,100mmを確保し、大柄な大人[…]
電子制御サスペンションは、3つの制御方式に大きく分類される サスペンションに電子制御を持ち込み、走行状態、路面の状況に合わせた最適な乗り心地やアジリティ、スタビリティが得られるものも一部のクルマに採用[…]
フェイスリフトでイメージ一新。都会に映えるスタイリングへ 今回のマイナーチェンジで、フェイスリフトが実施されたカローラクロス。ボディ同色かつバンパー一体成形のハニカム状グリルが与えられたフロントマスク[…]