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同じチームの山野哲也選手と山野直也選手が、アルピーヌ A110 Rで2戦連続1-2フィニッシュを決める
アルピーヌ・ジャポン(所在地:神奈川県横浜市、CEO:小川 隼平)がサポートするレーシングドライバーの山野哲也選手が、3月16日(土)、17日(日)に、モビリティリゾートもてぎ南コースでダブルヘッダーで行われた2024シーズンJAF全日本ジムカーナ選手権の開幕戦と第2戦で、2連勝を果たしました。
強力なライバルの多いPE1クラスで戦う山野選手は、より軽量なアルピーヌ A110 Rに車両を変更し、新シーズンを迎えました。山野選手が所属するチームドライビングマジックは、2連戦となった今年の開幕戦に、同一車両に山野哲也選手と弟である山野直也選手をエントリーさせるという難しい作戦で臨みましたが、両ドライバーはアルピーヌ A110 Rのポテンシャルを最大限に引き出す素晴らしい走りを見せ、見事開幕2連戦を兄弟1-2フィニッシュで飾りました。

【山野哲也選手コメント】
この上ない最高の成果を残すことができた週末だった。A110 Rのデビューウインを飾ることができて、とても嬉しい。実弟である直也の器用さは別格だった。兄として感謝している。チームクルーもよく頑張ってくれた。この勢いを、シーズンを通して維持していけるよう、しっかり気を引き締めていきたい。


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