※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
チューニング&ドレスアップカタログ 掲載総数1300点オーバー 最新アイテムを一挙掲載!
株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木賢志)は、2024年5月29日より『ハイパーレブVol.278 トヨタ GRヤリス/ヤリス/GRカローラ No.2』を発売いたします。
国産スポーツカーの大人気モデル、GRヤリス/ヤリス/GRカローラの最新カスタム & チューニング 情報を1冊に凝縮。オーナー必携の1冊だ。
GR ヤリス GR COROLLA カローラ の大好評の カスタム / ドレスアップ / チューニング パーツカタログ も掲載総数1300点オーバーの大ボリューム。 ファン & オーナー 納得の充実内容でお届けする。
(三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13284)

ニューズムック ハイパーレブVol.278 トヨタ GRヤリス/ヤリス/GRカローラ No.2
発売日:2024年5月29日
定価:2,450円(本体価格:2,227円)
JANコード:9784779650253
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13284

GRヤリス Yaris GRカローラ のパーツもいよいよ出揃った2024年。エンジン / 足まわり / 電子パーツ / エアロなど、有名メーカーが放つ入魂のチューニングアイテムをご紹介しよう。

走りの魅力をよりアップさせてくれるエアロパーツを大特集。ストリートバージョンから大迫力のワイドボディまで完全網羅。
国内人気ブランドからその姿をレポートする。

オーナーならとっても気になる 高品質 、 機能アイテム を徹底レビュー。開発者のこだわりやポイントをじっくりと解説しよう。

プロショップが独自のノウハウで仕上げた自慢の GRヤリス をサーキットにて捕獲。そのチューニングメニューや走りのフィーリングまでチェックしてみた。

ついに登場する進化型ヤリス その進化の真価を速攻チェック!
ストリートインプレッション & HKS によるマシンチェックにも要注目だぞ

チューニング や カスタム の第一歩といえばホイール交換。
憧れの人気モデルから最新モデルまで、機能面とデザイン性をグラフィカルにご紹介する。
ニューズムック ハイパーレブVol.278 トヨタ GRヤリス/ヤリス/GRカローラ No.2
発売日:2024年5月29日
定価:2,450円(本体価格:2,227円)
JANコード:9784779650253
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13284
■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:鈴木賢志
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/
2024年5月29日
株式会社三栄
人気記事ランキング(全体)
コンパクトなサイズのディスプレイ。取り付けは超カンタン どうしても必要というワケではないが、なんとなく気になるグッズやアイテム、皆さんもあるのではないだろうか? 今回紹介するのは、自車の車速や方角など[…]
シートサイドのスペースを有効活用できるUSB付きポケット 車のシートサイドや、シートとコンソールにある隙間などはデッドスペースになっていることが多い。小銭などの小物を落としてしまうことも多く、一度落と[…]
フィッシングショー大阪の会場で見かけたユニークなモデル 毎年、多くの釣り人で賑わうイベント、フィッシングショー大阪。最新の釣り具の展示、発表や、プロアングラー(プロの釣り人)によるセミナーなどが行われ[…]
“蓄電できる軽キャンパー”を愛犬家のためにインプルーブメント 『愛犬くん』は、その名のとおりペットと一緒に楽しめる軽キャンパーとして誕生。販売するのは『給電くん』や『給電ベース』など“蓄電できる軽キャ[…]
取り回しの良いサイズ感ながら、室内は広々 ベースとなるトヨタの商用車、タウンエース バンは荷室が広くカスタムの自由度が高いのが魅力のモデル。一方で、ハイエースよりひと回り小ぶりなため、運転がしやすく、[…]
最新の投稿記事(全体)
ホンダ N360(1966〜1968) 半人前扱いだった軽自動車を若者の憧れに変身させた、二輪車で培った高性能技術。 民主的、という言葉を自動雑誌で使うのは勇気がいる。けれど、ホンダN360という軽自[…]
走行性能の強化に加え、インフォテインメントシステムまわりも大幅な進化 スバル・アウトバックは、乗用車の快適性とSUVの機能性を融合させたクロスオーバーSUV。歴代モデルはその強みを磨き上げ続けたことで[…]
特徴的なフロント「オーシャン・エックス」 BYDから日本導入第4弾となる「シーライオン7」が発売された。ちなみに「7」という数字は車格を示しており、シーライオン7は、全長4830×全幅1925×全高1[…]
コンパクトなサイズのディスプレイ。取り付けは超カンタン どうしても必要というワケではないが、なんとなく気になるグッズやアイテム、皆さんもあるのではないだろうか? 今回紹介するのは、自車の車速や方角など[…]
“蓄電できる軽キャンパー”を愛犬家のためにインプルーブメント 『愛犬くん』は、その名のとおりペットと一緒に楽しめる軽キャンパーとして誕生。販売するのは『給電くん』や『給電ベース』など“蓄電できる軽キャ[…]