※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
「パイクカー」「ヤングタイマー」と呼ばれる車を中心に80台近くのカワイイクルマが弥彦山麓に集結します。選りすぐりのキッチンカーやMUSICとともにお楽しみください。

株式会社 GFGS CARLIFE(所在地:新潟県加茂市、代表者:小柳雄一郎)は、カワイイクルマとグルメ・ファッション・音楽を融合したカーイベント『GFGS Carlife In Yahiko Vol.2』を10月6日(日)に、西蒲原郡弥彦村弥彦「ヤホール」にて開催いたします。
【GFGS Carlife In Yahikoとは?】
『GFGS Carlife In Yahiko』は、パイクカーを愛する皆さんが全国各地から車で集まり、交流するカーミーティングイベントです。
広大な新潟の暮らしでは欠かせない「車」について、「今ある車を再び丁寧に、長く乗り続けることがこれからの時代に合った車の選び方なのではないか」という想いから「良いものを長く愛し未来に残していく」ことを標榜し発足しました。

また、クルマの選び方に、
機能や価格、利便性、燃費だけじゃない
「カワイイ」という物差し・楽しみ方を提示することで
「女性でも、クルマに詳しくなくても
ファッションやグッズを楽しむようにクルマを楽しむ」
ことができる場所でありたいと考えています。
これまでプレイベントを2023年に2回開催、その後正式なvol.1イベントを今年2024年の6月に開催いたしました。いずれもエントリー枠はすべて埋まり、多くの来場者に楽しんでいただきました。皆さんの反響からさらにアイデアを加え、2024年秋のvol.2開催を迎えます。
▶前回vol.1イベントの様子(動画)
【イベント詳細】
メイン会場では、懐かしのパイクカーを中心に旧車や現行車などG.F.G.S.セレクトの「カワイイ」エントリーカーが80台以上並び、オーナーとの交流も楽しんでいただきます。
その他、
●共創プロジェクトを進めている日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社のカーデザイナーによる、GFGS CARLIFEオリジナルカスタムの「日産Be-1」レースカー展示
●「日産Be-1」インテリアデザイナー長澤氏によるトークイベント
●カーデザイナーブースにて、前回好評だった車塗り絵ワークショップ
●会場内ステージで「ヤングタイマー的」80〜00年代を中心とした選曲によるDJ
●よりすぐりのグルメが楽しめるキッチンカー
●お洒落なクルマ雑貨の物販ブース
など、クルマだけではなくさまざまな催しを用意し、カップルやご家族連れでもお気軽に楽しんでいただける内容となっています。


その他地元新潟の中古車販売・カスタム会社とのコラボにより、ご相談ブースなども設置予定です。
【本イベントのこれから】
株式会社GFGS CARLIFEは本イベントを通じ「人と車が寄り添うPOPな交流」を目的に、交通安全を祈願し、クルマと所縁の深い弥彦神社の麓に位置する弥彦村の多目的ホール「ヤホール」を拠点に、定期的にイベントを開催していきます。
弥彦観光協会からのバックアップもいただきながら、将来的には新潟初のカーレース(カーツーリズム)イベントの開催を目指しており、全国から人々が新潟に集う、熱と機運を高めてまいります。

【GFGS Carlife In Yahiko vol.2】
開催場所 : 西蒲原郡弥彦村弥彦 ヤホール
(所在地 : 〒959-0323 新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦774-4)
開催期間 : 2024年6月9日(日) 10:00-15:00
主催 : 株式会社 GFGS CARLIFE、GFGS CARLIFE実行委員会
協力 : 日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社、MATCHBOX(マテル・インターナショナル株式会社)、株式会社青島文化教材社、84BASE、ラシーンセンター新潟(株式会社J-TRIDE)、株式会社G.F.G.S.
後援 : (一社)弥彦観光協会
入場料 : 無料
問い合わせ先 : carlife@gfgs.net、0256-46-8798(平日10:00-17:00)
※雨天開催
【会社概要】
社名 : 株式会社 GFGS CARLIFE
代表者 : 小柳雄一郎
所在地 : 新潟県加茂市本町3-12 1F
設立 : 2023年12月
URL : https://www.gfgscarlife.net/
加茂市に拠点を置く完全受注生産でボーダーカットソーを製造する株式会社G.F.G.S.を母体とした、カーライフに関わるイベントを企画・運営する会社です。
完全受注・町内生産でのもの作りや、商店街を中心としたまちづくりを通して、「良いものを長く愛し未来に残していく」ことを実現してまいります。
人気記事ランキング(全体)
ドリンクホルダー不足は意外と深刻な“あるある問題” クルマの中にあるドリンクホルダーは、飲み物だけを置くものではない。小腹を満たすスナック、ボトル入りガム、灰皿、芳香剤など、実際は“なんでも置き場”と[…]
一見、何に使うかわからないが、活用の幅は広いアイテム 今回紹介するのは、様々なカー用品を多数リリースするカーメイトのグッズだ。商品の写真や装着した写真だけを見ても、どうやって使用するのかわかりにくいか[…]
愛車の“見えない変化”を可視化するという価値 どれだけ車両の安全装備が進化しても、ドライバー自身が車の状態を理解しておくことは欠かせない。なかでもタイヤは、わずかな空気圧の低下が直進安定性や燃費に影響[…]
前席と後席の「温度差問題」をどうにかしたい クルマの室温管理は意外と難しい。エアコンの風がダイレクトに当たる前席は快適でも、後席はワンテンポ遅れて効いてくる。そのわずかな差が、家族との移動では大きな不[…]
電子ミラーの限界を、物理ミラーが補ってくれる 近年、採用する車種も増加傾向にあり、市場の大きく成長しているデジタルルームミラー。日本だけでなく、海外でもルームミラーのデジタル化は進んでいるようだ。 デ[…]
最新の投稿記事(全体)
香りを切り替えられるフレグランスディフューザー モビリティショーで唯一、カー用品メーカーとして出展していたのがカーメイトだ。幅広いジャンルの商品を手掛けている同社だけに興味深いモデルが数多く見られるこ[…]
圧倒的な人気を背景に、強気なセールス戦略を展開中 発売前の予約の段階で1万台を超える受注を集めるなど、現行デリカミニの販売状況は極めて好調に推移している。そんな理由もあって、販売現場はなかなか強気で、[…]
人気ブランドのニセモノには要注意! タイヤメーカーの次にホイールメーカーを訪れてみた。市販アルミホイールの超メジャーブランドの「レイズ」は、最新技術を投入したスポーツモデルがずらりと並びドレスアップ派[…]
ブラックルーフを標準装備化 シトロエンC4 MAX HYBRIDは、新開発のハイブリッドパワートレーンと、進化した独創的なデザインを融合したモデル。新世代のシトロエンデザインを象徴するフロントフェイス[…]
基本を誤るとナットは固着地獄へ向かう ボルトやナットの脱着は整備における基礎そのものだが、作業が単純であるがゆえに油断が生まれやすい。力を入れた瞬間にナットの角が潰れたり、スパナが滑って指を打ったり、[…]













