※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木賢志)は、2024年9月26日より『GENROQ(ゲンロク) 2024年11月号』を発売いたします。特集は「頂上スーパースポーツの戦闘力」。
11月号はスーパースポーツカーの最新事情を総力特集! V12ツインターボ+7速MT、「 パガーニ・ウトピア 」に試乗! 現地イタリアの工場レポートも。初の電動、初の4WD「 シボレー・コルベット E-Ray 」に迫る! 6年ぶりに復活した「 アストンマーティン・ヴァンキッシュ 」を詳しく!など。 第2特集は「 フェラーリ 」。話題のSUV「 プロサングエ 」で1600kmのロングツーリングへ! 歴代V12モデル「 365GTB/4 」「 F12tdf 」「 812スーパーファスト 」を比較する!ほか。第3特集は「SUV NOW」。新型「 メルセデスAMG G63 」日本仕様に乗った! 「新型 トヨタ・ランドクルーザー250 vs ジープ・ラングラー 」 、新型「 ポルシェ・カイエンGTS 」に試乗!など。さらに、ついに最終モデルとなる「 日産 GT-R 2025年モデル 」など、今が旬の高級車&スポーツカーを徹底紹介!
GENROQ(ゲンロク)2024年11月号
2024年9月26日発売
本誌カラー176ページ
定価1100円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g0136372411/
今、最も美しいスーパースポーツカーは?と聞かれ、「 パガーニ 」の名を挙げる人は多い。創業者、オラチオ・パガーニの美学が生み出す作品は、もはやクルマというよりアートと呼ぶ方が相応しい。今回はイタリア・モデナから、その最新作とファクトリーをレポートする。
あの「 ヴァンキッシュ 」が帰ってきた。アストンマーティンのフラッグシップに相応しい優雅なロングノーズと、そのボディに内包される洗練されたインテリア。もちろんボンネットの下には、珠玉のV型12気筒エンジンが搭載されている。
フェラーリ初の4ドア・4シーターモデルとして、さらにV12自然吸気エンジンの存続を高らかに宣言したことで、世界中で話題になっている「 プロサングエ 」。今回は東京から青森の十和田まで、往復1600kmのロングツーリングへ連れ出した。果たしてその実力とは。
夢のようなV12ベルリネッタ3台の対決が実現した。今も色褪せぬ「 356GTB/4 」、通称「 デイトナ 」。近年の代表作である「 F12tdf 」、完成度の高さからエンスージアストを虜にした「 812スーパーファスト 」。舞台はベルギー・ゾルダーサーキットだ。
1979年の誕生以来、唯一無二の変わらないスタイリングを維持するGクラス。日本でも“超”がつくほどの人気ぶりだが、このたびさらに大幅な進化を遂げた。空力や静粛性の向上はもちろんのこと、走りの性能も大幅にパワーアップしていたのだ。
「 ランドクルーザー 」の中核モデル、新型 250 をようやく街中で試すことができた。オフロード性能と快適性の両立を図ったという新型の実力はいかに!? 今回はライバルたる「 ジープ・ラングラー 」を引き合いに出し、それぞれのパフォーマンスとキャラクターを比較してみる。
GENROQ(ゲンロク)2024年11月号
2024年9月26日発売
本誌カラー176ページ
定価1100円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g0136372411/
■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:鈴木賢志
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/
2024年9月26日
株式会社三栄
人気記事ランキング(全体)
ドリンクホルダー不足は意外と深刻な“あるある問題” クルマの中にあるドリンクホルダーは、飲み物だけを置くものではない。小腹を満たすスナック、ボトル入りガム、灰皿、芳香剤など、実際は“なんでも置き場”と[…]
一見、何に使うかわからないが、活用の幅は広いアイテム 今回紹介するのは、様々なカー用品を多数リリースするカーメイトのグッズだ。商品の写真や装着した写真だけを見ても、どうやって使用するのかわかりにくいか[…]
愛車の“見えない変化”を可視化するという価値 どれだけ車両の安全装備が進化しても、ドライバー自身が車の状態を理解しておくことは欠かせない。なかでもタイヤは、わずかな空気圧の低下が直進安定性や燃費に影響[…]
前席と後席の「温度差問題」をどうにかしたい クルマの室温管理は意外と難しい。エアコンの風がダイレクトに当たる前席は快適でも、後席はワンテンポ遅れて効いてくる。そのわずかな差が、家族との移動では大きな不[…]
電子ミラーの限界を、物理ミラーが補ってくれる 近年、採用する車種も増加傾向にあり、市場の大きく成長しているデジタルルームミラー。日本だけでなく、海外でもルームミラーのデジタル化は進んでいるようだ。 デ[…]
最新の投稿記事(全体)
香りを切り替えられるフレグランスディフューザー モビリティショーで唯一、カー用品メーカーとして出展していたのがカーメイトだ。幅広いジャンルの商品を手掛けている同社だけに興味深いモデルが数多く見られるこ[…]
圧倒的な人気を背景に、強気なセールス戦略を展開中 発売前の予約の段階で1万台を超える受注を集めるなど、現行デリカミニの販売状況は極めて好調に推移している。そんな理由もあって、販売現場はなかなか強気で、[…]
人気ブランドのニセモノには要注意! タイヤメーカーの次にホイールメーカーを訪れてみた。市販アルミホイールの超メジャーブランドの「レイズ」は、最新技術を投入したスポーツモデルがずらりと並びドレスアップ派[…]
ブラックルーフを標準装備化 シトロエンC4 MAX HYBRIDは、新開発のハイブリッドパワートレーンと、進化した独創的なデザインを融合したモデル。新世代のシトロエンデザインを象徴するフロントフェイス[…]
基本を誤るとナットは固着地獄へ向かう ボルトやナットの脱着は整備における基礎そのものだが、作業が単純であるがゆえに油断が生まれやすい。力を入れた瞬間にナットの角が潰れたり、スパナが滑って指を打ったり、[…]




















