【新型アウトランダーが絶好調】 事前予約で月販目標の約7倍となる6915台の受注を獲得したことを発表

●価格:462万1100円〜532万700円

●文/まとめ:月刊自家用車編集部

従来型に比べて大幅に動力性能が向上。それが人気の原動力

新型クロスオーバーSUV、三菱アウトランダーのプラグインハイブリッドEV(PHEV)モデル。12月16日から販売が開始されたが、10月28日から発売日までの約1か月半の先行注文分で月販売目標台数1000台の約7倍となる6915台の受注を獲得したことが発表された。 

三菱自動車は環境負荷が少なくインフラ依存も低いPHEVモデルに力を入れており、新型アウトランダーとエクリプス クロスの2モデルに設定。アウトランダーPHEVは、三菱自動車の電動化技術と四輪制御技術の粋を集めたフラッグシップモデルという位置づけになる。

今回、新型アウトランダーPHEVに投入されたPHEVシステムは、モーターの出力向上とバッテリーの容量拡大により、従来型に比べてフロント側モーターは25kW/118Nm、リヤ側モーターは30kWもの大幅パワーアップを実現。いっそう力強い走りを実現するとともに航続距離を延長し、電動車としての魅力を最大限に高めている。パワースペックのみならず、電動走行の頻度が高まったことが、多くのユーザーから評価されたといえるだろう。

さらにコンポーネントの一体化やレイアウトの最適化によって、従来型は設定されていなかった3列7人乗りを実現し、SUVとしての居住性と利便性も向上。プレミアムSUVとしての資質がさらに磨かれたことも見逃せないポイントだ。

高い技術が評価され「テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」を獲得


2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤーでは、革新的な環境・安全その他技術を備えたクルマを選出する「テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、新型アウトランダーPHEVモデルは高い評価を獲得。

グレードは、運転支援技術を備えたベーシックな「M」(5人乗り)、20インチホイールやコネクティッド機能など充実装備の「G」(5人乗り/7人乗り)、そのうえで上質な内外装とBOSEプレミアムサウンドシステムなどを標準装備した最上級の「P」(7人乗り)の3グレードを用意。先行受注期間に注文したユーザーの7割以上が最上級グレードの「P」を、8割以上が今回新たに追加した3列7人乗りを選んでいるのが特徴だ。ボディカラーでは、6割以上が上質な輝きの「ホワイトダイヤモンド」(有料色、2トーンカラーを含む)が選ばれている。

▼グレード別構成比

グレード構成比
P 7人乗り76%
G 5人乗り16%
G 7人乗り7%
M 5人乗り1%

▼主要ボディカラー構成比

カラー構成比
ホワイトダイヤモンド44%
ホワイトダイヤモンド/ブラックマイカ(2トーン)17%
ブラックダイヤモンド12%
※全て有料色

電動車としての性能が大きく向上したことが、華麗なスタートダッシュを決めることができた理由。従来型オーナーからの代替えも相当多そうだ。 [写真タップで拡大]

新型アウトランダーPHEVモデル スペシャルサイト
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/special/ 

新型アウトランダーPHEVモデルの車種サイト
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/index.html


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