●文/写真:浜先秀彰 ●まとめ:月刊自家用車編集部
360°カメラで全方位をカバー
コンパクトでスタイリッシュな本体は前面に可動式フロントカメラ、底面に360°カメラを備え、別体のリヤカメラを付属。フロントカメラで前方からの衝突、リヤカメラで追突やあおり運転、360°カメラで幅寄せや割込み、暴漢の乗り込み、車上荒らし(別売の駐車監視ユニット接続時)などの状況を捉えられる。完璧な布陣だ。しかもSTARVISや赤外線LEDの搭載で暗所にも強い。
※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。
※特別な表記がないかぎり、価格情報は消費税込みの価格です。
関連する記事
■主要スペック●GPS:搭載 ●Gセンサー:搭載 ●最大記録解像度:フロントカメラ 2560×1440・リヤカメラ 1280×720 ●最大記録画角:フロントカメラ 水平107°/垂直60°/対角1[…]
※後方車両接近検知機能」体験試乗会の様子もしもの時でも、ドライバーの操作不要で映像を記録カロッツェリアの最新モデルのドライブレコーダーはスリムかつスタイリッシュな本体[…]
■主要スペック●GPS:搭載 ●Gセンサー:搭載 ●最大記録解像度:フロントカメラ・車内カメラ1920×1080 ●最大記録画角:フロントカメラ 水平130°/垂直68°/対角159°、車内カメラ […]
すべての操作はナビのタッチパネル画面操作可能ストラーダCN-F1X10BHDには使い勝手を高めるオプションがいくつか用意されているが、その中でも注目したいのが高度化光[…]
エレガントな印象のバーチカルグリルを採用。8月13日から日本各地で先行展示会を開催遂に公開された新型SUV「ZR-V(ゼットアールブイ)」の日本仕様。コンセプトは[…]
最新の記事
- 優雅さ極まる高性能オープン4シーターが国内導入を発表「Mercedes-AMG CLE 53 4MATIC+ Cabriolet」
- 【渋滞中でもテレビ視聴&ナビ操作が可能】データシステム「TV-KIT/TV-NAVIKIT」新型フロンクスに対応
- 「エッ!?高速道路でクルマが止まりそう……」緊迫の瞬間を救ってくれる救世主がリニューアル!
- [2024秋] いま売れ筋の「コーティング剤」TOP5【大型販売店で聞いてみた】1位は手間いらずの簡単施工が評判のプロスタッフ製品
- アルピーヌ・ジャポン、東京オートサロン 2025の出展概要を発表 【抽選で25組50名様に「東京オートサロン 2025」入場チケットが当たるキャンペーンも実施】
- 1
- 2