北米向けのSUVマツダ「CX-50」に、よりオフロード指向のメリディアン・エディションを追加

マツダの米国部門であるマツダノースアメリカンオペレーションズ(MNAO)は、現地時間の8月2日に北米向けSUVである「CX-50」の2023年モデルとその価格に加え、よりオフロード指向の装備をプラスしたメリディアン・エディションを発表、2022年秋から発売することを発表した。

●文:月刊自家用車編集部

専用18インチホイールとファルケンタイヤを装着するメリディアン・エディション

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「CX-50」は、日本未発売の米国専用のSUV。2021年11月に発表され、2022年4月から発売されたオフロード色の強いSUVモデルだ。アラバマ州ハンツビルのマツダ・トヨタ・マニュファクチャリング(MTM)工場で生産され、前後バンパーやフェンダーに樹脂パーツを採用し、パワートレーンはSKYACTIV-Gの2.5L直4自然吸気エンジンとSKYACTIV-Gの2.5L直4ターボエンジンの2タイプを用意し、6速オートマチックトランスミッションと組み合わされる。

2.5L直4自然吸気エンジンは最高出力187hp/最大トルク252Nmを発生。2.5L直4ターボエンジンは、最高出力256hp/最大トルク434Nmを発生する。駆動方式は全車AWDでi-Activ AWDを採用。マツダ インテリジェント ドライブ セレクト (Mi-Drive)も搭載され、ノーマル/スポーツ/オフロード/トーイングの各ドライブモードを備え、マツダ純正トーイングヒッチの装着により最大3,500ポンド(約1588㎏)まで牽引することが可能となっている。

今回発表されたメリディアン・エディションは、標準モデルの「CX-50 2.5 Turbo」をベースに、ブラックメタリックの18インチアルミホイールにファルケンタイヤ(225/60R18)を装着したアウトドア仕様となっており、エクステリアにはヘッドランプガーニッシュ、マットブラックのフードグラフィック、ブラックのホイールロックおよびラグナット、サイドロッカーパネルなどを新たに採用している。ボディカラーはポリメタルグレーとジルコンサンド2色を設定し、インテリアカラーはテラコッタレザーとブラックインテリアアクセントを採用する。

さらにメリディアン・エディションには、アペックスパッケージが用意される。アペックス・パッケージには、ルーフマウントのブラッククロスバー、ルーフプラットフォーム、フロント&リアスプラッシュガードが装備される。

加えて、他の「CX-50」各グレードにも装着可能なメリディアンチョイスパッケージもラインナップしている。ディーラーオプション扱いで、ルーフマウントブラッククロスバー、ルーフプラットフォーム、フロント&リアスプラッシュガード、サイドロッカーガーニッシュ、ヘッドライトガーニッシュ、ブラックホイールロック&ラグナットをラインナップ。さらにメリディアンエディションとは異なるデザインのマットブラックフードグラフィックも含まれる。

2023年モデルの価格は、全グレードで750ドル(日本円で10万円・8月14日時点での為替レートで換算・以下同)アップし、27,550ドル〜42,300ドル(日本円で367万6176円〜564万4364円)となった。メリディアン・エディションは39,950ドル(日本円で533万788円)となっている。


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