
楽ナビシリーズが待望のフルモデルチェンジを果たした。通信機能を標準搭載したネットワークスティックセットを新たに設定するとともに、シリーズ初のフローティングモデルも新登場。
●文/写真:浜先秀彰 ●まとめ:月刊自家用車編集部
直感操作が魅力
カロッツェリアのスタンダードナビとして人気の高い「楽ナビ」がフルモデルチェンジし、もうすぐ発売が開始される。
画面サイズ別に豊富なラインナップが揃い、9型はシリーズ初のフローティングモデルとラージサイズの2種類、8型はラージサイズが1種類、7型は200mmワイドサイズと2DINサイズの2種類。それぞれに通信機能が利用できるネットワークスティック付属モデル(3年間は利用料無料、4年目以降は3年間有効のUIMカードを購入)も用意されている。
今回取材を行ったのは9型フローティングモデルでネットワークスティックを付属した「AVIC-RF920-DC」。548車種に適合し、デモカーのサクラにもスマートにフィットしている。
楽ナビシリーズは優れた操作性を特徴としているが、新型では「Doメニュー」を新搭載。トップ画面には再生中のAVソース情報とともに検索ウインドーや利用機会の多い検索項目(駐車場、ガソリンスタンド、コンビニ)、任意に設定できる4つのショートカットボタン、設定ボタンなどが並び、浅い階層で希望の操作が素早くできる。しかも検索ウインドーから操作をする場合にはオンライン検索が可能で、好みのワードだけでなく住所や電話番号も入力OKだ。
使い勝手にもいい
そしてルート案内機能も充実し、「信号機カウント交差点案内」を搭載。交差点までの距離だけでなく残りの信号の数をカウントダウンで知らせる。ナビ機能では他に高精細なHD地図表示や高速の6ルート探索、高精度な自車位置測位などを搭載。通信による地図の差分更新も嬉しいところだ。
交差点を信号機の数でカウントダウン
ルートガイド中に右左折する交差点までの距離を信号機の数で知らせる「信号機カウント交差点案内」。目の前の光景とリンクするため運転に慣れていない人にもわかりやすい。
NTTドコモが提供する「docomo in Car Connect」を別途契約(3つの定額プランで選ぶ)すると車載Wi-Fi機能が使い放題になる点も見逃せない。
通信でもっと楽しく、もっと便利に
車種や予算で選べるラインナップ
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