
2023年4月14日〜16日に開催となった「オートモービルカウンシル2023」。そこで展示されていた注目車両を紹介!
●文:月刊自家用車編集部
ベース車両はポルシェ!
ベースとなったのは、ポルシェのタイカン。ルーフテントを積んだだけでも、高級車であるポルシェのキャンプ仕様というのはインパクトが大きい。
ルーフテントはポルシェの純正オプションとなる。
はしごは長さの調整が可能で頑丈な作り。
テント内部もしっかりとした作りで、大人2人が寝られるスペースが広がっている。
※本記事の文責は当該執筆者(もしくはメディア)に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ポルシェ)
【1970〜80年代】ピックアップトラックの発展系として誕生。SUVの原型が見えてきた時代 JEEP・チェロキー JEEP・ワゴニア 【1990年代】現在の人気SUVの初代が続々と登場 TOYOTA・[…]
高回転エンジンがオープントップに初採用 718スパイダーRSは、718ケイマンGT4 RSと一対をなすオープントップモデルで、911 GT3に搭載されている最高出力368kW(500PS)の自然吸気6[…]
助手席にも単独ディスプレイを配置 新型カイエンは、アップグレードしたデザイン、デジタル化されたディスプレイ、新しいシャシーテクノロジー、パワフルになったエンジン、革新的なハイテク装備が備わった。カイエ[…]
大きなショールームには、MAX14台の展示が可能! 最新のポルシェCIに準拠した新車拠点としてポルシェセンター八王子は、最大14台の車両展示が可能な約786㎡のショールームに、フル電動スポーツカーのタ[…]
SUV全盛のいま、その源流はどこにある? 2023年2月現在、日本で正規販売を行なっているブランドは国産・輸入合わせて30を超えるが、そのなかでラインナップにSUVをもたないものは皆無となっている。そ[…]
最新の関連記事(キャンピングカー)
キャンピングカーで快適に車中泊を楽しむためには、車種や車内空間の広さだけでなく、車内の装備選び、どのようなオプションを付けるかも重要なポイントです。 キャンピングカーに備えつけられる装備・オプションの[…]
発売は2023年度内! 「キャラバン MYROOM コンセプト」は、今年で誕生50周年を迎えた「キャラバン」での車中泊を提案するコンセプトカー。 自分のお気に入りの部屋ごと自然の中に持ち込んでリラック[…]
幼い子供がいる親にとって、車両価格や維持費が高いキャンピングカーは、「興味はあるけど、さすがに購入までは…」と考えている方も多いと思います。 実際に我が家がキャンピングカーの購入を検討した際の最大の不[…]
非常に珍しい車がキャンプ仕様に ベースとなっているのはベッドフォードのCA。ベッドフォードはイギリスでバンを製造していたメーカーだが、CAは生産台数が少なく、本国でも希少な車だ。 1969年式のクラシ[…]
装備のバランスが良い優等生 ベースとなるのはトヨタのハイエース。広大なスペースの荷室で、カスタムの幅が広いのが最大の特徴だ。 インテリアは落ち着いた木目調で統一されている。2列目のシートを回転させると[…]
人気記事ランキング(全体)
9年ぶりの再投入 2023年3月から欧州で販売し好評を博している『ASX』に続いて、アライアンスパートナーであるルノーよりOEM供給を受ける新型『コルト』は、アライアンスによるCMF-Bプラットフォー[…]
気になる特別仕様車が発表された フリードは、5ナンバーサイズの扱いやすいコンパクトなボディーながらも広い室内空間と多彩なシートアレンジを実現する、居住性と使い勝手の良さを兼ね備えた「ちょうどいい」クル[…]
3.5LV6ツインターボエンジンは、トレーラーヒッチ牽引可能重量クラストップレベルの約3600kgを実現 遂にハイブリッドパワートレーン搭載となった新型「GX」だが、まずはフラグシップとなる3.5LV[…]
【パワートレーン&メカニズム】抜群のハンドリング性能はほぼ互角だが、走りの余力感や扱いやすさは現行型がリード 先代のNXは、先代ハリアーをベースに開発されたモデル。車体骨格などの設計は先代ハリアーに準[…]
取り付け簡単! ヘッドホンにも対応! 10.1V型ワイドXGAパネルを搭載した高画質モデルと、9V型ワイドVGAパネル搭載モデル、それぞれの2台セットモデルをラインアップ。 スマートフォンやメインユニ[…]
最新の投稿記事(全体)
水素エンジン+ハイブリッドシステム搭載のレーシングコンセプトカー 6月9日にサルト・サーキットで開催されたACO(フランス西部自動車クラブ)のプレスカンファレンスに登壇したトヨタ自動車株式会社、豊田 […]
【パワートレーン&メカニズム】抜群のハンドリング性能はほぼ互角だが、走りの余力感や扱いやすさは現行型がリード 先代のNXは、先代ハリアーをベースに開発されたモデル。車体骨格などの設計は先代ハリアーに準[…]
取り付け簡単! ヘッドホンにも対応! 10.1V型ワイドXGAパネルを搭載した高画質モデルと、9V型ワイドVGAパネル搭載モデル、それぞれの2台セットモデルをラインアップ。 スマートフォンやメインユニ[…]
3.5LV6ツインターボエンジンは、トレーラーヒッチ牽引可能重量クラストップレベルの約3600kgを実現 遂にハイブリッドパワートレーン搭載となった新型「GX」だが、まずはフラグシップとなる3.5LV[…]
プレミアムコンフォートタイヤを採用 C5 AIRCROSS SUVは、“魔法の絨毯”のような乗り心地を実現する独自のサスペンションシステムや先進運転支援システムの採用、およびCセグメントSUVならでは[…]
- 1
- 2