
●文/写真:浜先秀彰 ●まとめ:月刊自家用車編集部
走行中にも純正AVシステムが利用できる
自動車メーカー純正のカーAVシステムはドライバー向けの安全対策機能として、車両の走行を検知するとテレビ映像が表示されなくなり、音声のみの出力に自動的に切り替わる。だがデータシステムの「テレビキット」を装着することで、同乗者は走行中でも停車中と同様にテレビが見られるようになるのだ。また、車種によってはカーナビでの目的地検索などの操作も同様に利用できるようになる。
本体の取り付け作業はカプラー接続のみで、車両側配線を傷つけず加工も不要。クルマを手放す際は純正状態へも簡単に戻せる。テレビキット機能のオン/オフ操作スイッチは車種によって設定が異なり、別体小型スイッチの「切替タイプ」、純正形状スイッチの「ビルトインタイプ」、純正ステアリングスイッチを利用する「スマートタイプ」がある。
同社では新型車のリリースに合わせて適合品を続々とリリースしており、新型セレナ用、ZR-V用、CX-60用、新型プリウス用なども登場。最新の適合情報は同社公式ウェブサイトで確認ができる。
■新型セレナ用テレビキット
新型セレナ(ルキシオンを除く)用のテレビキットは「切替タイプ(NTV439)」と「ビルトインタイプ(NTV439B-D)」を用意している。適合システムは「NissanConnectナビゲーションシステム(地デジ内蔵)。
CX-60用テレビキット
CX-60(PHEVは除く)用のテレビキットには「切替タイプ(UTV440)」と「スマートタイプ(UTV440S)」がある。
車載ナビにスマートフォンやストリーミング機器などのHDMI製品の接続が可能
カーナビに採用されている「HDMIタイプE端子」を、一般的な「HDMIタイプA」端子へと変換するケーブル。これを利用することにより映像入力ではスマホやカメラ、ゲーム機などの映像をカーナビの画面で楽しむことができ、映像出力では後席モニターやHDMI対応機器でカーナビから出力した映像を楽しむことができる。
錆などに強く信号劣化を抑える金メッキコネクター&金メッキピンを使用し、HDMIタイプA(メス)端子をHDMIタイプA(オス)端子に変換する中継コネクターを付属。ケーブル長は使い勝手が良くて取り回ししやすい1.5mとなっている。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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