いつでもどこでもキャンプができる！
軽トラックの荷台にワークキャリアというフレームを設置し、それをテントで覆う形となっている。
荷台はまさにテントの内部のようなレイアウト。
フロアには木目のシートとネイティブがらのブランケットが敷かれていた。椅子とテーブルも設置されており、荷台がそのままソロキャンプのベースとなっていた。
運転席の裏側は荷物やライトをかけられるようになっており、居住スペースとしては便利な作り。
テントの側面も開くようになっている。メッシュにもなるので虫などの侵入を防ぎながら換気をすることも可能だ。
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