
カー用品を販売するMAXWINから、ミラー型ドライブレコーダーやデジタルルームミラーをダッシュボードに移設できるスタンドが発売された。
●まとめ:月刊自家用車編集部
製品特徴
ミラー型のドライブレコーダーを使いやすい位置に取り付けるカスタム、ダッシュボードスタンド
ミラー型のドライブレコーダーが大きすぎて視界が悪い、純正の防眩ルームミラーをそのまま利用したいユーザーにおススメ!ミラー型ドライブレコーダーやデジタルルームミラーをダッシュボードに移設できるため、純正ルームミラーがそのまま利用でき、視界の妨げにならない。
強力ゲル吸盤
厚さ2.6㎜以上、2段止め吸盤が抜群の粘着力を持ち、ほとんどのダッシュボード、フロントガラスとテーブルの表面にしっかりと固定可能となっている。吸盤は水洗いで簡単にホコリを取り除けるので、繰り返し使用可能だ。
角度調整自由
アームの長さ、向きや角度を調節することができ、設置高さ・角度の調整が可能。取り付け後も自由に調整できるので、最適な位置に固定しよう。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(カー用品)
春から初夏の車内での休憩にぴったりのアイテム ドライブの合間のちょっとした休憩、車の中でちょっと睡眠をとりたくなることはよくある。筆者は取材などでロングドライブすることも少なくなく、さらに趣味が釣りな[…]
コーティング剤が人気だが、ワックス派も確実に存在 簡単系コーティング剤は、カー用品店でも独立したコーナーが設けられるほど人気のジャンルだ。その立役者の1つが、シュアラスターのゼロウォーターだ。とは言う[…]
たった「199円」トライアルのウォッシャー液を買ってみた。 西友を買収して話題になったトライアルというスーパーが、近所に何件かあることは知っていたが足を運ぶ機会はなかったのだが、「近いのだから見物がて[…]
スパーダを、さらに漆黒に染める専用パーツを発売 今回発売されるステップワゴン・スパーダ用エクステリアパーツは、黒色を感情に訴えかける力強さと存在感を表現するカラーとして捉える「Emotional Bl[…]
見た目の決め手、メッキパーツの輝きを取り戻す 長年使用していると、気付かないうちに小キズや汚れが蓄積されていってしまい、放置すると古ぼけた印象となったり、最悪の場合は簡単に解消できないほどの状態になる[…]
最新の関連記事(カーナビ/カーAV)
日本製の安心感、そして直感的に使えるユーザビリティで支持される「楽ナビ」シリーズ パイオニアの楽ナビシリーズは、直感的に操作できる親しみやすさから、多くのユーザーが愛用するモデルだ。時代とともに、カー[…]
ネットワークスティック同梱モデルには、「docomo in Car Connect」の1年間無償使用権も同梱 今回発表された「楽ナビ」シリーズのラインアップは、9V型HD(ラージサイズ/フローティング[…]
9インチ大画面ディスプレイから、スマホアプリを操作可能 「DMH-SF600」は、ワイヤレスで「Apple CarPlay」と「Android Auto」に自動接続できるほか、スマホ上で様々な操作が可[…]
Data System デジタルルームミラー(DRM6030) 付属する専用カメラはソニー製センサーを採用 今回取り上げるデータシステム「DRM6030」は、11V型サイズのルームミラーモニターに、フ[…]
走行中でもテレビが映る人気アイテムが、アコード&シビックに対応 今回発売されるホンダ アコード&シビックに対応するTV-KITは、純正ナビに装着することで走行中でもTV視聴が可能になる便利なアイテム。[…]
人気記事ランキング(全体)
春から初夏の車内での休憩にぴったりのアイテム ドライブの合間のちょっとした休憩、車の中でちょっと睡眠をとりたくなることはよくある。筆者は取材などでロングドライブすることも少なくなく、さらに趣味が釣りな[…]
ネジがナメてしまうトラブルを未然に防止するドライバー ネジを外そうと力を込めてドライバーを回すと、ビス山(ネジの十字の部分)から工具の先端部分が外れ、ビス山が潰れてしまう「ネジがナメた」と呼ばれる現象[…]
雷の語源を持つ「レビン/トレノ」の元祖とは? AE86系の車輌は、当時の販売チャンネルの関係から、「カローラ・レビン」と「スプリンター・トレノ」に分けられていました。そしてその分類は「AE86」が始ま[…]
不可能と思われたハイブリッド量産に挑んだG21プロジェクト 1997年暮れに世界初の量産ハイブリッド車として初代プリウスが発売されてから、すでに27年が歳月が過ぎた。しかもその間に、ハイブリッド車は世[…]
SUVライクな外観で差別化された「クロスター」 新型フリードの中でも注目されるのが、SUVテイストを加えた個性派モデル「フリード クロスター」。専用のデザインや装備を備え、街乗りからアウトドアまで幅広[…]
最新の投稿記事(全体)
総合出力680PSのプラグインハイブリッドを追加設定 ベントレーはロールス・ロイスと並び英国を代表する高級車ブランドというイメージが強いが、実は戦前からカーレースで名を馳せた武闘派の一面もあり、現代で[…]
一部改良をきっかけに、受注を再開 今回実施される一部改良では、ラインナップから内燃機モデルを廃止して、HEVモデルのみに変更。新グレードとして「GR SPORT」が追加設定される。人気SUVゆえに受注[…]
雷の語源を持つ「レビン/トレノ」の元祖とは? AE86系の車輌は、当時の販売チャンネルの関係から、「カローラ・レビン」と「スプリンター・トレノ」に分けられていました。そしてその分類は「AE86」が始ま[…]
日産が提案する新しいくつろぎの空間は『部屋ごと出かけられるクルマ』 コロナ禍があけ日常が戻り、忙しさが増す生活の中で非日常を感じ、自然に触れて癒される空間があれば…そんな願望を満たすために開発されたの[…]
ソフトウェアというとマルチメディアやエンタメを想像するが、Arene(アリーン)が目指すのは 交通事故ゼロ社会実現 筆者がArene(アリーン)という呼び名を初めて聞いたのは遡ること約2年前の2023[…]
- 1
- 2