最新の投稿記事(全体)
RAV4開発陣の本気が注がれたカスタマイズモデルを披露 豊田自動織機は、同社の長草工場でRAV4の生産を担当するとともに、企画やデザイン、設計などの開発にも参画しているトヨタグループの会社。今回のオー[…]
高齢運転者標識:もみじマークから四葉のクローバーにリニューアル済み まず最初のマークは、高齢者が自動車運転中であることを示すマーク「高齢運転者標識」。 「シルバーマーク/高齢者マーク」とも呼ばれており[…]
ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはなんと言ってもクラス最大級の荷室の広さが魅力[…]
ベース車両はスズキのエブリイ ベースとなる車両はスズキのエブリイ。燃費の良さや、運転のしやすさが際立つ軽自動車であるにもかかわらず、広い車内空間を誇る人気車だ。軽キャンパーのベース車両に採用されること[…]
出展場所を北ホールに移動、グループ一丸で東京オートサロンを盛り上げていく 今回のオートサロンでは、TGRとマスタードライバーのモリゾウこと会長の豊田の原点となる「ニュルブルクリンクでのクルマづくり」を[…]
人気記事ランキング(全体)
SA/PAの駐車場に増え始めた”兼用マス”とは? 青い枠の駐車マスは”兼用マス”と呼ばれるもので、異なる種類のクルマが利用可能な設計になっています。NEXCO中日本によれば大型車/普通車どちらも利用で[…]
走る楽しさを満喫できる、スポーツコンセプトを展示 今回のダイハツブースでは、“モータースポーツのすそ野を広げ、走る楽しさをみんなのものに”と“地域に寄り添い、日々の暮らしを守る”をテーマにした、合計7[…]
走り自慢の本格スポーツモデル&パーツが展示、子ども向けコンテンツも充実 今回のオートサロンでは、2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権にて野尻智紀選手がドライブした「Red Bull MOTUL […]
歩行者が信号無視した場合は、“一方的にクルマ側が悪い”とはならない そもそも交通事故における過失割合は、事故の原因となった各当事者の責任の重さを数値化したもの。たとえば歩行者が信号無視をして交通事故に[…]
バイクの世界に見るスズキの”武闘派”ぶり スズキといえば、軽自動車や小型車などの実用車メーカー…と思っている人が多いでしょう。かゆいところに手が届く、使い勝手のいい経済的なクルマを手ごろな価格で提供す[…]