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[画像 No.7/8]「金食い虫のパーツを共有…」「非効率な殿様商売はしていられない」1970年代にコストダウンもしっかり考えていた驚きの日本車。

ギャランGTOは、スポーティさを強めた高性能モデルという位置づけ。撮影車のMRは、DOHCエンジンを搭載するホットバージョンで、1597cc直列4気筒DOHCは125PS/14.5kg-mを発揮する。