
多くの熱狂的なファンがいるスズキ・ジムニーは、アクセサリーパーツに対するユーザーからの問い合わせも多いモデルとして有名。今回はそんな活気あるジムニーを楽しんでいるオーナーに、便利なアイテムを紹介しよう。
●文:月刊自家用車編集部
人気のジムニー用カメラアイテムが続々ラインナップ。
ブラインド交差点での「ヒヤリ」をゼロにするフロントカメラは人気アイテム
データシステムは、ジムニーシリーズにも多くのアクセサリーパーツを用意しているが、その中でも高い人気を集めているのが、車両周辺の状況をリアルタイムで表示してくれるカメラキットだ。今回、従来のスズキのエンブレムにスマートに装着するエンブレムカメラに加えて、ナンバープレート上のバンパー部に専用の取り付けアタッチメントでカメラを装着する「マルチVIEWフロントカメラキット」が新製品として投入された。
従来のエンブレムカメラよりも下側に設置することができる利点に加え、「簡単取り付け&スマート装着」という魅力を継承済み。目立たず、さりげなく取り付けできる洗練されたデザインを手に入れている。カメラ性能が高いことも魅力のひとつで、最大水平画角180度という超広角な視野を実現することで、ドライバーの死角を徹底的にカバーできるようになっている。
カメラの取り付けは、ロアグリルのハニカム部を前後で挟み込むようにしてネジでしっかりと固定する方式を採用。一体感のあるデザインを実現している。
マルチVIEWフロントカメラキット(ジムニーシリーズ用)※12/5発売予定
●品番 FCK-264J3M(ジムニー JB64W H30.7 ~ R7.10)
FCK-274J3M(ジムニーシエラ JB 74W H30.7 ~ R7.10 /ジムニーノマド JC74W R7.4 ~) (株)データシステム
バンパー形状が異なるジムニー用とジムニーシエラ/ジムニーノマド用に、それぞれ専用のアタッチメントを開発。アタッチメントが短いのがジムニー(JB64)用、長いのがシエラ/ノマド(JB74)用になる。
表示モードは6種類、水平180度の超広角のスーパーワイドビューも搭載
カメラ映像の操作は、付属のコントロールスイッチひとつで簡単に行える。画面表示モードは6種類から切り替え可能。水平180度の超広角を実現するスーパーワイドビューモードや、左右のフロントコーナー部を拡大表示するコーナービューモードはかなり重宝できる優れモノ。ワイドとコーナーを分割同時表示できるモードも備わっている。
カメラの映像を表示するモニターにも、ジムニーオーナーのこだわりに応える製品が用意される。別売の対応5インチモニターは、小型・薄型設計で設置場所を選ばず、車のインテリアにもマッチするスタイリッシュなデザイン。さらに、ジムニーの内装に合わせた専用設計の取り付けキットも開発中という。純正品のような仕上がりでスマートに装着できることも魅力のひとつだ。
特に見通しの悪い十字路やT字路での安全確認を格段に容易にするフロントカメラは、高い人気を集めているアイテム。
ジムニーシリーズ用のカメラキットも豊富にラインナップ
データシステムは、フロントカメラだけでなく、ドアミラーに装着する車種別サイドカメラキットや、ハイマウント式で視認性を高めたリヤゲート装着のハイマウントリアカメラキットなど、ジムニーシリーズ専用のカメラシステムも多数ラインナップ中。今回のマルチVIEWフロントカメラキットは、ジムニーシリーズをもっと楽しみたいオーナーにとって、導入を強く検討する価値のある製品と言えるだろう。
スマートな装着が魅力のエンブレムカメラも併売されている。価格は2万3980円。
画面表示の切り替えは、付属のスイッチで可能。別売りで5インチモニター(価格:1万4080円)も用意されるほか、ジムニーの内装にあわせた取り付けアタッチメントも開発中とのこと。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
運転が苦手な人の”左側の不安”を解消する補助ミラー 運転経験が浅い人や車幅感覚に自信がない人にとって、左サイドの死角は大きな不安要素である。特にコンビニの駐車場や狭い道路での幅寄せ、縁石ギリギリまで車[…]
「マイカーの夢」を本格的な乗用車として具現化しようとした野心的なモデル 初代キャロルは、単なる「安価な移動手段」という当時の軽自動車の枠を超え、庶民が抱いていた「マイカーの夢」を本格的な乗用車として具[…]
大手ビルダー×最高峰カスタムブランドの競演 日本のキャンピングカーシーンにおいて、バンコンバージョンのベース車両として圧倒的な存在感を誇るトヨタ・ハイエース。昨今は生産供給の波に翻弄されがちな状況が続[…]
元々、三菱重工業の一部門としてスタートした自動車製造 三菱自動車工業はホンダより若いというと、信じられない人もいるかもしれない。けれど事実だ。三菱といえば江戸時代末期に創業した海運業の九十九商会にルー[…]
さめうら湖を眼下に望む自然豊かなキャンプ場内にある車中泊専用スペース 「RVパーク さめうらテントパーク」は、さめうら湖を眼下に望む自然豊かなキャンプ場内にある車中泊専用スペース。キャンピングカーや車[…]
最新の投稿記事(全体)
「ディーゼル廃止で大丈夫?」そんな不安を吹き飛ばす、好調なスタートを記録 マツダの最新モデルとなる新型CX-5。車両価格が330万〜430万6500円とミドルSUVとしてはこなれた設定としたことで、今[…]
ミニログハウスや屋根付きウッドデッキも完備 「RVパーク 遊びの森グリーンフィールド」は、広島県三原市の豊かな自然に囲まれた里山に位置する車中泊施設。高速インターから車でわずか3分とアクセスが非常に良[…]
2代目クラウンは、高級車たる不動の地位の礎を築き上げた記念碑的なモデルであった 日本の自動車史において、高級車というカテゴリーを確固たるものにし、現代に至るまで脈々と受け継がれる「クラウンならではの風[…]
あなたはどの暑さ対策グッズと相性が良い? 夏の車内暑さ対策といっても、必要なアイテムは悩みによって異なる。 駐車中の車内温度上昇を抑えたいならサンシェード、後部座席の暑さやエアコンの風不足にはファン、[…]
「ランクルBASE」の横断幕越しに広がるメインステージ前エリア。青空と緑に包まれた解放感あふれる草原で、多くのファンがゆったりと寛ぎながらトークショーに耳を傾け、イベントの一体感を楽しんでいた。 19[…]
- 1
- 2



























