
マツダ株式会社は2026年1月12日、新型バッテリーEV(BEV)である「MAZDA CX-6e(マツダ・シーエックス・シックスイー)」を世界初公開した。欧州および豪州などの市場に導入される予定だ。
●文:月刊自家用車編集部
1月9日にベルギーで開催されたブリュッセルモーターショー2026にて世界初公開された「MAZDA CX-6e」。欧州ではこの夏の発売を予定。また年内には豪州市場への導入も計画されている。
注目すべきは「FUTURE + SOUL x MODERN」をコンセプトにした、マツダ独自の造形美と先進性。さらに、欧州市場の特性に合わせてハンドリングや乗り心地を最適化。「人馬一体」の走りを深化させているという。
数々の先進技術の採用も見逃せないところだ。音声・ジェスチャー認識機能、最新の運転支援システム、デジタルサイドミラーなどを搭載し、安全かつ快適なドライブを約束してくれる。
「MAZDA CX-6e」は、上海モーターショーで発表された「MAZDA EZ-60」をベースに開発されており、先行投入されたBEVセダン「MAZDA 6e」に続く、協業パートナーである重慶長安汽車股份有限公司との共同開発によるBEVラインナップの第2弾となる。「MAZDA 6e」は累計7000台を超える好調な販売を記録しており、今回のモデル追加でさらに注目を集めそうだ。
シンプルかつ洗練されたインテリア。大型ディスプレイが特徴的だ。
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