
メルセデス・ベンツ日本は、新型「CLA シューティングブレーク」の導入を記念した特別仕様車「CLA 180 Shooting Brake Launch Edition(ローンチエディション)」を発表した。価格は739万円(限定200台)。
●まとめ:月刊自家用車編集部
専用装備と特別インテリアで仕立てられたコスパの良さも魅力
新型CLAシューティングブレークは、CLAならではの流麗なスタイリングを受け継ぎつつ、伸びやかなルーフラインとテールゲートによる高い実用性を兼ね備えたモデル。
フロントにはクローム仕上げのスターパターンをあしらったイルミネーテッドラジエターグリルや、スリーポインテッドスターをモチーフとしたライトシグネチャーを採用し、新世代メルセデスを象徴するデザインに仕上がっている。
輝くスターパターンのイルミネーテッドグリルが存在感を放つフロントマスク。ナイトパッケージによる漆黒のアクセントと流麗なシューティングブレークフォルムが、スポーティかつ上質な個性を際立たせる。
通常モデルには設定がないインテリアトリムを採用
今回登場した特別仕様車「Launch Edition」は、通常モデルには設定のないブラックの「AMGスポイラーリップ」が備わる「AMGラインプラス」や、ブラックアクセントを各所に配した「ナイトパッケージ」を採用。
さらに、ゴールドアクセントをあしらった専用19インチAMGアルミホイールを装着し、精悍でスポーティな装いを際立たせている。機能面でも、通常は有償オプションのマルチビームLEDヘッドライトが標準装備された。
外装色は「ポーラーホワイト(ソリッド)」、「コスモスブラック(メタリック)」、「MANUFAKTURアルペングレー(ソリッド)」の3色を設定。
インテリアには、内外装の組み合わせに応じた専用トリム(ライトカーボングレインアルミニウム/マットホワイトナチュラルファイバー)が採用される。また、運転席・助手席ディスプレイと14インチメディアディスプレイを一体化した「MBUXスーパースクリーン」が標準化されており、先鋭的なデジタル体験を楽しめるのも大きなポイントだ。
なお、外装色ポーラーホワイトとブラック内装を組み合わせたオンラインショールーム限定モデル(限定10台)も用意されている。
ダッシュボード全面を覆う先進の「MBUXスーパースクリーン」を標準装備。スポーティな本革巻きステアリングや上質なシート、鮮やかなアンビエントライトが先進性と特別感を高次元で融合した室内空間に仕立てられている。
洗練された質感のカーボンパターンとモダンなドリンクホルダー周りの意匠が特徴となるライトカーボングレインアルミニウムインテリアトリム。
通常モデルには設定のない、本モデル専用の19インチAMGアルミホイール。マットブラックの複雑なスポークデザインにリムのゴールドアクセントが映え、足元から精悍でラグジュアリーな印象を演出する。
新世代プラットフォーム「MMA」&第4世代MBUXを搭載
新型CLAシューティングブレークには、電動化を中核に据えながら内燃機関にも対応する新世代プラットフォーム「Mercedes-Benz Modular Architecture(MMA)」を採用。新開発の3リンク式フロントアクスルやリアのマルチリンクアクスルにより、軽量・高剛性と快適な走り心地を高い次元で両立している。
パワートレーンは、新開発の1.5Lの直列4気筒ターボエンジンに最高出力22kWの電気モーターと48Vリチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを搭載。新開発の8速デュアルクラッチトランスミッション「8F-eDCT」にモーターを統合することで高効率化を実現しており、システム最高出力115kW(156PS)、システム最大トルク280Nmを発揮する。
デジタル面では自社開発の「MB.OS」を搭載し、第4世代となった「MBUX」へアップデート。
Google GeminiやChatGPT等と連携する「MBUXバーチャルアシスタント」や、Googleの地図データを統合したナビゲーションシステムにより、直感的かつ自然な対話・ナビ操作が可能となった。
荷室容量は455Lから最大1295Lまで拡大可能で、40:20:40分割可倒式リヤシートと、EASY-PACKテールゲートを標準装備。さらに、大型パノラミックルーフや新世代安全運転支援システム「MB.DRIVE」を備えるなど、ワゴンならではの実用性と快適性が追求されている。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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