
トムスは2026年4月10日(金)から12日(日)までの3日間、千葉・幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2026」に初めてブースを構える 。小間番号はP03で、同社が推進する「トムス ヘリテージ」プロジェクトの集大成である1台が展示される予定だ 。
●文:月刊自家用車編集部
レース技術で再定義された「究極のAE86」
展示車両の「トヨタ カローラレビン(AE86)」は、「当時の姿のまま、走りだけ現代」というコンセプトを掲げている 。徹底したボディ補強によって最新レベルの剛性を確保し、信頼性を高めた特製の4A-Gエンジンを搭載 。内装においても当時の質感を大切にしながら、上質な空間へとリファインされており、ノスタルジーと最新のドライビングフィールを両立させた、トムスにしか成し得ない1台へと進化を遂げている 。
世代を超えて受け継がれる「匠の技」
本プロジェクトには、AE86が現役だった当時を知るエンジニアの技術を現役世代へと正しく受け継ぐ「技術継承」という重要な側面もある 。会場では車両展示に加え、開発の裏側や思想を記録した「開発ドキュメンタリー映像」の最新版も公開される模様 。2025年のホワイトボディ展示から始まり、多くの注目を集めてきたこのプロジェクトの熱量を、ぜひ会場で体感してほしい 。
・トムスヘリテージ特設ページ
https://heritage.tomsracing.co.jp/
・「トムスヘリテージ トヨタ カローラレビン(AE86)ドキュメンタリー映像」Youtubeページ:
https://www.youtube.com/watch?v=AyrKBhPP-g8
AE86 レビン
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