
トヨタ自動車株式会社の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、2026年5月16日(土)に「第2回 Classic Car Meeting」を開催することを発表した。
●文:月刊自家用車編集部
伝説の開発者による講演と体験イベント
トヨタ博物館(愛知県長久手市)が、2026年5月16日に開催する「第2回 Classic Car Meeting」。今回の主役は、今や世界中で「JDM」として熱狂的な支持を集める1980〜90年代の日本車だ。全国からオーナー車両約100台が集結する。
現在、トヨタ博物館で開催中の企画展「熱狂を生む技術者たち」と連動した内容となっており、当時の技術者たちの情熱を体感するとともに、ファン同士の交流を深めることが狙いとなっている。さまざまなイベントが予定されており、「あの時代の熱量」を感じられるイベントになりそうだ。
当日の目玉の一つは、元スカイライン開発責任者である渡邉衡三氏による特別講演会「榊原館長が聴く!」である。渡邉氏は、R32からR34型のスカイラインGT-R開発において、実験主担や商品主管として「世界一」を目指したものづくりの思想を語る予定だ。
また、一般来館者も参加可能な「同乗試乗会」では、初代ソアラや初代セルシオといった、当時の日本車を象徴する名車に実際に乗車し、その走りを体感できる貴重な機会が提供される。
記念撮影
約100台の出場オーナー車両展示
愛車仲間との交流
<実施内容>
日時 :5月16日(土)10:00~16:30 (雨天決行)
会場 :トヨタ博物館 P1駐車場 (愛知県長久手市横道41-100)
テーマ:「1980~90年代の日本車」
<プログラム>
10:00-10:15 オープニングセレモニー(館長挨拶など)
10:00-16:30 出場オーナー車両展示、交流(14:30-15:30の間はパレード)
11:15-11:45 館長のお散歩トーク
11:00-12:00 同乗試乗会(1回目)
13:00-14:00 同乗試乗会(2回目)
※当日10:15受付、希望者多数の場合は10:30に抽選
13:00-14:00 特別講演会「榊原館長が聴く!」渡邉衡三様による講演
※一般来館者も聴講可能
14:30-15:30 出場オーナー車両の構内パレード
16:15 クロージング(記念撮影)
(1) 1980-90年代の日本車100台 展示・構内パレード
日本全国から1980-90年代の日本車オーナーが集結。
出場オーナーだけでなく、一般来館者にも走行車をご覧いただき、クルマの音や雰囲気を通じてクルマの魅力を感じられる。
(2) 特別講演会「榊原館長が聴く!」
ゲスト:「渡邉衡三様(元スカイライン開発責任者)による講演」
時間 :13:00~14:00
場所 :文化館1階ホール
渡邉様がR32~R34スカイラインGT-R開発を振り返り、実験主担・商品主管として世界一を目指した思想、現場重視のものづくりと走りの進化、今後のクルマへの期待を語る。
(3) 同乗試乗会
時間:1回目11:00~12:00、2回目13:00~14:00
場所:P1駐車場 奥左側通路(抽選場所もこちら)
車両:初代ソアラ、初代セルシオ
(4) グルメゾーン
長久手市商工会より、キッチンカー2台出店
【トヨタ博物館のご案内】
所在地 : 〒480-1118 愛知県長久手市横道41-100
・地下鉄東山線「藤が丘」駅よりリニモに乗り換え
「芸大通」駅下車、徒歩5分
・名古屋瀬戸道路「長久手IC」より西へ0.4km(グリーンロード沿い)
TEL : 0561-63-5151
FAX : 0561-63-5159
開館時間: 9:30~17:00(入館受付は16:30まで)
休館日 : 月曜日(祝日の場合は翌平日)
入場料 : 大人1,200円 シルバー(65歳以上)700円 中高生600円 小学生400円
※消費税込み/団体割引あり/割引対象外期間あり
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
日常使いと車中泊を完璧に両立するジャストサイズ キャンピングカー選びにおいて、多くのファミリー層が直面するのがベース車両のサイズ問題だ。休日のレジャーには大型のキャブコンバージョンが魅力的だが、平日の[…]
なめたナットを外す専用ツール、ナットツイスターを使用 なめたナットの設置場所が開けていタて、作業スペースが十分確保できる状況下であれば「ロッキングプライヤー」を持っていればほぽ対処できる。しかし、ハン[…]
車中泊の理想を体現する大人気バンとこだわりの空間設計 キャンピングカーのベース車両として、圧倒的な積載力と耐久性から絶大な支持を集めているのがトヨタのハイエースである。ロングボディからスーパーロングボ[…]
36年の歴史に幕。ツーリグワゴンブームの火付け役「レガシィ」 2025年の3月に「アウトバック」の受注終了をもって、「スバル・レガシィ」シリーズは国内での販売を終了しました。2014年にツーリングワゴ[…]
パブリカ(初代) 徹底的なコストダウンの末、誕生したパブリカだったが、あまりにも質素すぎたためユーザーに響くことはなかった 全力で取り組んだ仕事の成果が、思ったように出ないことがある。渾身の新企画が、[…]
最新の投稿記事(全体)
空力で走りを整える「士別フィン」とは 「トヨタ アップグレード ファクトリー」は、トヨタの純正オプションを正規販売店で「後付け」できる好評のサービス。その新アイテムとして、125系ハイラックス用の「士[…]
「GEOMETRICAL organic」を初採用した新型ES用モデリスタ 今回のラインナップは、モデリスタの新デザインコンセプト「GEOMETRICAL organic(ジオメトリカル オーガニック[…]
次世代電動車ラインアップの先陣を切る8代目ES レクサス「ES」は、レクサスの世界戦略を担うグローバルモデル。今回登場した8代目となる新型は、この先の次世代電動車ラインアップの先陣を切るモデルとして、[…]
車中泊を安心して、かつ快適に楽しみたい方におすすめのRVパーク 日本RV協会が推し進めている「RVパーク」とは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーなどで自動車旅行を楽しんでいるユーザー[…]
ジムニーの収納不足を解決する専用バッグ ジムニー(JB64)、ジムニーシエラ(JB74)、ジムニーノマド(JC74)は、乗る楽しさを満喫できる一方で、ティッシュなどの日用品や車検証の置き場所に困ること[…]
- 1
- 2













