
GAZOO Racingは、ラリージャパン2026の期間中(2026年5月28日~31日)に豊田スタジアムにおいて、子どもたちがモータースポーツの世界を間近に感じられる「GRラリー体感ゾーン」を出展することを発表した。
●文:月刊自家用車編集部
ラリーの興奮を味わえる「GRラリー体感ゾーン」が出現!
世界最高峰のラリーが今年も日本の道を駆け抜ける。2026年5月28日から31日にかけて愛知県・岐阜県で開催されるラリージャパン2026において、豊田スタジアムは単なるサービスパークの枠を超え、モータースポーツの熱狂を肌で感じられる体験型のイベントゾーンに変身する。
GAZOO Racingが展開する「GRラリー体感ゾーン」の目玉は、現場の緊張感をそのまま切り取ったようなプロの技の披露だ。
1分1秒を争う極限状態で行われるラリー車両のメンテナンス、通称「サービス」を、トヨタの社員メカニックたちが観客の目の前で実演。工具が響く音やメカニックたちのスムーズな連携は、まさに職人芸と呼ぶにふさわしい。テレビの画面越しでは決して味わえない、プロの仕事の凄みが観客を圧倒するに違いない。
さらに、未来のクルマ好きたちをワクワクさせる新しい仕掛けも満載だ。現役ドライバーがラリーの奥深さを直接語りかける「ラリードライバーが教える!ラリーのヒミツ キッズラリー教室」では、ラリー競技の魅力や観戦のしかた解説のほか、普段は立ち入り禁止の特別な場所まで案内してくれるという。
昨年のタイヤ交換チャレンジの様子
また、実際にラリー車両のパーツを手に取って作業できる「キッズメカニック体験」や、仲間とタイムを競う「タイヤ交換チャレンジ」など、大人も子ども夢中になれる参加型コンテンツが目白押しだ。
モータースポーツ関連の展示車両もいっぱい
展示車両のラインナップも見逃せないポイントだ。世界を転戦する「GR YARIS Rally1」のレプリカはもちろん、発売が近い「GRヤリス MORIZO RR」「GRヤリス Sébastien Ogier 9x World Champion Edition」などの特別仕様車がずらりと並び、会場に華を添える。
GR YARIS Rally1(会場に展示されるのはレプリカモデル)
GRヤリス MORIZO RR
GRヤリス Sébastien Ogier 9x World Champion Edition
ラリージャパン2026の会期中、豊田スタジアムは単なる観戦場所ではなく、ラリーという文化に深く入り込める「キャンパス」へと変貌を遂げる。ラリードライバーの視界をVRで体感し、マシンの鼓動を間近で感じ、プロの技術に息を呑む。そんな濃密な時間が、モータースポーツの新しい扉を開いてくれることだろう。初夏の愛知で、クルマと人間が織りなす最高のエンターテインメントをぜひ目撃してほしい。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
サンシェードを使用しても、車内の温度上昇は避けられない 連日の猛暑により、炎天下へクルマを駐車すると、わずかな時間でも車内は一気に高温となる。買い物や食事を終えて戻ってきた際、ドアを開けた瞬間に熱気が[…]
マーチR 当時の日本は、アメリカに憧れ、クルマに対するステータス意識が非常に高かった 誰もが軽自動車を始めとする小さなクルマを、胸を張って乗り回す今の日本しか知らない若者には信じられないかもしれないが[…]
夏のドライブを快適にする「ノア・ヴォクシー専用ダッシュボードトレイ」とは ファミリーや友人と出かける夏のレジャーでは、人気のミニバンであるトヨタ「ノア」や「ヴォクシー」を利用する機会が一気に増える季節[…]
真夏の強い日差しでもこれがあれば安心! 夏の駐車で気になるのが、乗り込んだ瞬間の車内の暑さ。炎天下ではハンドルやダッシュボードが熱を持ち、エアコンが効き始めるまでしばらく待たなければならない。 もはや[…]
近江舞子の澄んだ湖と緑豊かな山々に囲まれた抜群のロケーション 「RVパーク HESTA近江舞子」は、滋賀県大津市にある琵琶湖の豊かな自然を身近に感じられる車中泊スポットだ。 近江舞子の澄んだ湖と緑豊か[…]
最新の投稿記事(全体)
なぜ子どもの存在を忘れてしまうのか? 人間の脳にある「記憶のエラー」 車内置き去り事故というと、「買い物中に子どもを車へ残した」といったケースを思い浮かべる人も多いでしょう。しかし、海外の調査では、死[…]
丸型2灯がクラシカルでレトロな表情を演出 アメリカ西海岸のクラシックなスタイリングをモチーフにしたカスタムカーブランド「Cal’s Motor」。その中でもスズキ ジムニー系をベースとする「Beas」[…]
1位 「ミニバン」より小くて「軽自動車」より広い。新ド定番になるか? 非常に優秀な車だね、快適性と日常の使い勝手が両立。まさに良いところどり。 車中泊ファンから圧倒的な支持を集め、今週のPVランキング[…]
車内温度は何分で危険? エンジン停止から15分が命を左右する 夏の炎天下に駐車した車は、エンジンを止めた直後から急速に温度が上昇します。外気温35℃では、停止からわずか15分で人体に危険なレベルに達す[…]
Bセグメント唯一の「3列7シーター」SUV シトロエンのコンパクトSUVとして親しまれてきた「C3 エアクロス」が、大幅な進化を遂げて登場した。新型モデル最大のトピックは、前モデル比でホイールベースを[…]
- 1
- 2














