
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは2026年6月11日、新型「レクサスES」の発表にあわせ、モデリスタブランドのカスタマイズアイテムを発売した。「Elegant(エレガント)」「Future(フューチャー)」「Simplicity(シンプリシティー)」をコンセプトに掲げ、上質さと先進性を両立させた“アドバンストラグジュアリースタイル”を提案する。
●文:月刊自家用車編集部
「GEOMETRICAL organic」を初採用した新型ES用モデリスタ
フロントスポイラーとミラーカバー、サイドスカート(イルミネーション付き)をセットでMODELLISTAアドバンスドラグジュアリーパッケージとして設定。価格は642,400円(塗装済)。
今回のラインナップは、モデリスタの新デザインコンセプト「GEOMETRICAL organic(ジオメトリカル オーガニック=幾何学的×有機的による近未来的な造形)」を初めて具現化したアイテムとなる。シャープなラインと流れるような曲線を融合させ、新型ESが持つ静謐で上質な世界観をさらに引き立てる。
ブラックラインで低重心なスタイリングを演出
エアロパーツは、フロントからサイド、リヤへと連続するブラックラインを採用。伸びやかで低重心なスタイルを描き出すとともに、ボディ同色を車両下部にも配することで、重厚感のある佇まいを演出する。
イルミネーション付きサイドスカートで先進性を表現
サイドスカートはイルミネーション付き。直線と曲線を組み合わせた造形で流れるようなサイドビューを形成する。室内イルミネーションのカラーで使われているレインフォレストとヒートブルーを採用。2色のグラデーションによる間接照明により先進性と情緒を演出。
リヤスカートもフロントスポイラーと同じくボディ下部にボディ色を通すことで、低重心かつ重厚感のあるリヤビューを演出。
最大の見どころが、直線と曲線を組み合わせたサイドスカートだ。流れるようなサイドビューを形成するだけでなく、室内イルミネーションと連動した発光演出を備える。発光カラーはレインフォレストからヒートブルーへとグラデーション変化し、先進性とエモーショナルな世界観を表現する。
21インチホイールや専用加飾で統一感を高める
スタイリングのアクセントとなるツートーンサイドモールには、ピアノブラックとマットガンメタリックを組み合わせて設定。ドアミラーカバーにもマットガンメタリックを採用し、全体に統一感を持たせた。さらに、足元には21インチアルミホイールを用意し、存在感のあるスタンスを実現している。
これらのアイテムは、新型ESがもたらす静謐で上質な移動体験をより一層引き立てるもの。シンプルに研ぎ澄まされたスタイリングが、エレガントで伸びやかな佇まいを生み出しているのが特徴だ。
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