
2026年7月のワゴン&2BOXを対象に、販売台数の多かった車種をランキング形式で紹介。前月・前々月の順位と総合ランキング、7月の登録台数を掲載する。
2026年7月のワゴン販売台数ランキングでは、トヨタ「カローラ ツーリング」が3530台で首位となった。2位はトヨタ「カローラ スポーツ」で990台、3位にはスバル「レヴォーグ レイバック」が810台で入った。
今月は、レヴォーグ レイバックが前月の6位から3位へ3ランクアップしたのが大きな動き。一方、スバル「レヴォーグ」は3位から4位へ順位を落とした。
●文:月刊自家用車編集部
2026年7月 ワゴンランキングTOP5
2026年7月のワゴンランキングでは、トヨタ「カローラ ツーリング」が3530台で首位。2位は「カローラ スポーツ」、3位はスバル「レヴォーグ レイバック」と続く。
上位5車種を見ると、トヨタとスバルの2メーカーで構成されており、カローラシリーズとスバルのワゴン系モデルが中心となっている。
| 順位 7月 | 順位 6月 | 順位 5月 | 総合順位 | 車名 | 登録台数(台) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 1 | 32 | カローラ ツーリング | 3530 |
| 2 | 2 | 2 | 64 | カローラ スポーツ | 990 |
| 3 | 6 | 6 | 70 | レヴォーグ レイバック | 810 |
| 4 | 3 | 3 | 73 | レヴォーグ | 767 |
| 5 | 5 | 4 | 77 | インプレッサ | 694 |
1位カローラ ツーリングが首位、3カ月連続で順位変わらず
2026年7月のワゴン販売台数ランキングで1位となったのは、トヨタ「カローラ ツーリング」。7月の登録台数は3530台だった。
6月、5月も1位となっており、3カ月連続で首位をキープ。販売台数では2位のカローラ スポーツに2540台の差をつけている。
総合ランキングでは32位に位置しており、ワゴンカテゴリーにおける販売台数トップの座を安定して維持している。
カローラツーリング
2位カローラ スポーツも順位変わらず
2位はトヨタ「カローラ スポーツ」で990台。6月、5月も2位で、こちらも3カ月連続で同じ順位となった。
総合ランキングでは64位。1位のカローラ ツーリングとは販売台数に大きな差があるものの、ワゴン系モデルのなかでは安定した販売を続けている。
G“Z・ACTIVE ELEGANCE”には、フロントスポーツシート(本革+ブランノーブ)が特別装備される。買い得装備満載の60周年記念車「アクティブエレガンス」を追加[…]
3位レヴォーグ レイバックが6位→3位に急浮上
今月もっとも順位を上げたのが、スバル「レヴォーグ レイバック」だ。
7月の登録台数は810台で、前月の6位から3位へ3ランクアップ。5月も6位だったため、6月を挟んで大きく順位を上げる結果となった。
総合ランキングでは70位。今回のTOP5では、カローラ ツーリング、カローラ スポーツに続く3番手に浮上している。
ストロングハイブリッド「S:HEV」の投入で、勢力図は大きく変わる独自の「シンメトリカルAWD」と「水平対向エンジン」を核に、複数のSUVを展開しているスバル。[…]
4位レヴォーグは1ランクダウン
4位はスバル「レヴォーグ」で767台。6月の3位から1ランク順位を下げた。
5月も3位だったため、ここ2カ月続いていた3位から後退する形となった。一方、登録台数はレヴォーグ レイバックの810台に近く、両車の差は43台にとどまっている。
総合ランキングでは73位となっている。
5位インプレッサは順位キープ
5位はスバル「インプレッサ」で694台。6月も5位で、順位は変わらなかった。
5月は4位だったため、前月に続いて5位となっている。
総合ランキングでは77位。4位のレヴォーグとの差は73台で、TOP5の下位グループも比較的近い販売台数となっている。
まとめ
2026年7月のワゴン販売では、トヨタ「カローラ ツーリング」が3530台で首位となった。6月、5月も1位で、3カ月連続でトップを維持している。
2位もカローラシリーズの「カローラ スポーツ」で、990台。こちらも3カ月連続で2位となった。
今月のランキングで目立ったのは、スバル「レヴォーグ レイバック」だ。810台を登録し、前月の6位から3位へ3ランクアップ。5月も6位だったことから、今月は大きく順位を上げた格好となる。
一方、スバル「レヴォーグ」は3位から4位へ後退。ただし、レヴォーグ レイバックとの差はわずか43台で、両車の販売台数は接近している。
TOP5ではカローラ ツーリング、カローラ スポーツのトヨタ勢2車種に加え、レヴォーグ レイバック、レヴォーグ、インプレッサのスバル勢3車種がランクイン。7月はトヨタとスバルのワゴン系モデルが上位を占める結果となった。
ワゴン&2BOX TOP5
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(販売実績ランキング)
2026年8月の三菱新車販売台数、デリカミニが3159台で最多 2026年8月の三菱車で販売台数が最も多かったのは「デリカミニ」で、3159台を記録した。前年同月比は「—」、前月比は72.6%となって[…]
2026年8月のダイハツ新車販売台数、タントが6672台で最多 2026年8月のダイハツ新車販売では、タントが6672台で最多となった。2位はムーヴ キャンバスの4951台、3位はタフトの2691台で[…]
2026年8月のスズキ新車販売台数、スペーシアが1万1624台で最多 2026年8月のスズキ新車販売では、スペーシアが1万1624台で最多となった。2位はジムニーノマドの3697台、3位はソリオの33[…]
2026年8月のスバル新車販売台数、レヴォーグ レイバックが1397台で最多 2026年8月のスバル車で販売台数が最も多かったのは「レヴォーグ レイバック」で、1397台を記録した。前年同月比は472[…]
2026年8月のマツダ新車販売台数、CX-5(新型)が2889台で最多 2026年8月のマツダ車で販売台数が最も多かったのは「CX-5(新型)」で、2889台を記録した。前年同月比は「—」、前月比は7[…]
最新の関連記事(レヴォーグ)
値引き情報の見方 ◎車両本体目標車両本体価格からここまで取れれば成功という額。付属品からの値引きは含まない。 ◎リセール予想次に買い替えるときの下取り査定額。2~3年後の評価をA~Eの5段階で評価、更[…]
2026年8月のスバル新車販売台数、レヴォーグ レイバックが1397台で最多 2026年8月のスバル車で販売台数が最も多かったのは「レヴォーグ レイバック」で、1397台を記録した。前年同月比は472[…]
2026年8月 ワゴン&2BOXランキングTOP5 2026年8月のワゴン&2BOXランキングでは、トヨタ「カローラ ツーリング」が2800台で首位。2位はスバル「レヴォーグ レイバック」、3位はマツ[…]
値引き情報の見方 ◎車両本体目標車両本体価格からここまで取れれば成功という額。付属品からの値引きは含まない。 ◎リセール予想次に買い替えるときの下取り査定額。2~3年後の評価をA~Eの5段階で評価、更[…]
ストロングハイブリッド「S:HEV」の投入で、勢力図は大きく変わる 独自の「シンメトリカルAWD」と「水平対向エンジン」を核に、複数のSUVを展開しているスバル。 国内では、ミドルSUVのフォレスター[…]
人気記事ランキング(全体)
トヨタ車で見かける小さな突起。実は走行性能に関わるパーツだった! 街中を走るトヨタ車をよく観察すると、ドアミラーの付け根やテールランプの側面などに、小さな突起が設けられていることがある。デザイン上のア[…]
使っていないUSB端子が、愛車をドレスアップする場所に変わる!? 愛車のインテリアにちょっとした変化を加えたい。そう思っても、内装パーツの交換や本格的なイルミネーションの設置となれば、費用も手間もかか[…]
雨の日に意外と困る「ドアミラーの水滴」 雨天時の運転では、フロントガラスならワイパーで視界を確保できる。サイドウインドウも、走行中であれば風によってある程度水滴が流れ、どうしても見えにくければ窓を一度[…]
57年前とは思えない美しいデザイン。セダンとは異なる設計を採用した高級クーペ 1967年5月、マツダは世界初の量産2ローターロータリーエンジン車「コスモスポーツ」を発売し、自動車業界にその技術力を知ら[…]
納車後でも遅くない!歴代ランクルの遺伝子を宿す「丸目」へのフェイスチェンジ 「角目デザインも良いけれど、ランクルらしいクラシカルな丸目スタイルにも惹かれる」そんなオーナーの悩みに応えるカスタマイズが登[…]
最新の投稿記事(全体)
艶やかなブラッククロームが魅せる「Black Sports Style」 今回のマイナーモデルチェンジに合わせて仕立てられた「Black Sports Style」は、SUVならではの力強い佇まいに、[…]
エントリーグレードの「快適装備・後席おもてなし力」が大幅向上! エントリーモデルだからといって妥協させないのが、今回のヴェゼル改良における大きな見どころだ。 エントリーグレードの「G」およびハイブリッ[…]
鍛造19インチ&Mコンパウンド・ブレーキを装着し、コーナリング性能を大幅強化 今回登場した「Apex Edition」は、サーキットで培った技術を取り入れたMパフォーマンス・モデルをベースに、さらに走[…]
納車後でも遅くない!歴代ランクルの遺伝子を宿す「丸目」へのフェイスチェンジ 「角目デザインも良いけれど、ランクルらしいクラシカルな丸目スタイルにも惹かれる」そんなオーナーの悩みに応えるカスタマイズが登[…]
現地価格は2万4870ユーロ(約440万円)から。 新型ルノー5は、アイコニックなデザインと先進テクノロジー、そしてルノーならではの走りの楽しさを融合させた注目のコンパクトEV。 2024年のジュネー[…]
- 1
- 2



















