
クルマにゴミ箱って、必要だろうか? コンビニの袋をそのままゴミ袋代わりにしたり、レシートやティッシュをドアポケットに入れておいたりすれば、なんとなく用は足りてしまう。「別になくても困らない」と答える人も多いかもしれない。
ところが、いざ車内にゴミ箱を置いてみると、これがなかなか便利なのだ。コンビニで買ったコーヒーのフタやガムの包み紙、丸めたレシート、ちょっとしたティッシュなど、「わざわざ持って降りるほどではないけれど、車内に置いておきたくもない」という小さなゴミを、その場でポイッと捨てられる。
問題があるとすれば、せっかくきれいにしている車内に、いかにも「ゴミ箱」然としたものを設置するのは気が引けるということ。しかも、硬い樹脂製のゴミ箱を置けば、走行中の振動で「カタカタ、コトコト」と音がして耳障りになることも。
「ゴミ箱はあると便利。でも、ゴミ箱を置いている感じは出したくない」
そんな、ちょっとワガママな要求に応えてくれるのが星光産業の「珈琲カップゴミ箱」だ。その名の通り、見た目はまるでおしゃれなカフェのコーヒーカップ。ドリンクホルダーなどに置きやすいコンパクトなサイズで、さらにソフトボトル素材を採用しているため、走行中のカタカタ音にも配慮されている。「なら置いてもいいかも!」と思わせてくれる、ちょっと面白い車内アイテムである。
●文:月刊自家用車編集部
車内に置いても生活感が出にくい「おしゃれゴミ箱」⁉
車用ゴミ箱を選ぶとき、容量や使いやすさと同じくらい気になるのが「見た目」ではないだろうか。
車内は、ひとつ物を置くだけでも意外と目立つ。特に、シートやインパネまわりをきれいに保っている人なら、ゴミ箱だけが妙に生活感を漂わせるのは避けたいところだ。
ビニール袋をゴミ箱代わりにするのも便利ではあるが、見た目が気になる・・・
そこで面白いのが、「珈琲カップゴミ箱」である。名前の通りコーヒーカップをイメージしたデザインになっており、一般的な車用ゴミ箱とは雰囲気がかなり違う。コンビニコーヒーでもない、「おしゃれなカフェ」でテイクアウトするときのコーヒーカップの見た目なのだ。
ドリンクホルダーに置いても、「ゴミ箱を置いている」という感じが強くない。車内に置く小物は、できるだけインテリアに馴染んでほしい。そんな人には、このデザインはかなり魅力的だろう。
リビングに置いても不自然ではない「珈琲カップゴミ箱」
ドリンクホルダーに置いてもゴミ箱には見えない
「ラテ」と「ブルーマウンテン」の2タイプを用意
「珈琲カップゴミ箱」には、「ラテ」と「ブルーマウンテン」の2タイプが用意されている。どちらもコーヒーカップを思わせるデザインだが、カラーや雰囲気が異なるため、車内のインテリアに合わせて選べる。
明るく柔らかな印象でまとめたいなら「ラテ」、落ち着いた雰囲気の車内には「ブルーマウンテン」という具合に選ぶのもいい。せっかく車内に置くものだからこそ、機能だけでなく「自分のクルマに似合うか」で選べるのはうれしいところだ。しかも値段は1000円程と、かなりお手頃価格だろう。
ドリンクホルダーやドアポケットに収まりやすいコンパクト設計
車内用ゴミ箱でありがちな不満が、「置き場所がない」というもの。足元に置けば邪魔になるし、大きなゴミ箱をセンターコンソールに置けば、収納スペースを圧迫する。
その点、「珈琲カップゴミ箱」はコンパクトなサイズ感が特徴。ドリンクホルダーやドアポケットなど、車内にあるちょっとしたスペースを活用して設置できる。運転席から手の届く場所に置いておけば、走行中に出た小さなゴミをそのまま捨てられる。
コンソールにおいても違和感なく馴染む
「わざわざゴミを持って移動しなくていい」というのが、実際に使うと地味に便利なポイントだ。
「カタカタ音」が気になる人にも注目してほしい
個人的に、この商品の特徴として面白いと感じるのが、ソフトボトル素材を採用していることだ。
車用の小物は、走行中の振動によって思わぬ音を出すことがある。特にドリンクホルダーへ置くものは、路面の段差などを通過したときに「カタカタ」「コトコト」と音が出るのだ。
一度気になり始めると、これが結構うるさい。せっかく静粛性の高いクルマに乗っていても、身近なところから異音がしていては落ち着かない。
ソフトボトル素材だから衝撃音が鳴りにくい。
「珈琲カップゴミ箱」は、硬い樹脂製ではなくソフトボトル素材を採用。走行時の振動によるカタカタ音を抑えやすいのが特徴だ。
もちろん道路状況や設置場所によって音の感じ方は変わるが、「車内の小さな異音をできるだけ減らしたい」という人にとって、この素材は見逃せないポイントだろう。
ワンプッシュで開くから、ゴミを捨てる動作もスマート
デザインだけでなく、使い勝手にもひと工夫されている。
フタはワンプッシュで開くため、ゴミをサッと捨てられる。たとえばコンビニで買ったコーヒーを飲み終えたあとに出る、フタやストローの袋。こうした「ほんの少しのゴミ」のために、いちいち大きなゴミ袋を開くのは面倒だ。
手元に「珈琲カップゴミ箱」があれば、そのまま捨てておける。そして、フタを閉じれば中身も目立ちにくい。「ゴミを捨てる」という、車内では地味だけれど頻繁に発生する動作を、なるべくスマートに済ませられる。このあたりは、毎日クルマを使う人ほど便利さを感じやすい部分だろう。手元に「珈琲カップゴミ箱」があれば、そのまま捨てておける。そして、フタを閉じれば中身も目立ちにくい。「ゴミを捨てる」という、車内では地味だけれど頻繁に発生する動作を、なるべくスマートに済ませられる。
車内のゴミ箱は「隠す」より「馴染ませる」のもアリ
車内のゴミ箱というと、「できるだけ目立たない場所に置く」という発想になりがちだ。しかし「珈琲カップゴミ箱」は、そもそもゴミ箱らしく見せないことで、車内に馴染ませるというアプローチを取っている。
コーヒーカップのようなデザイン、ドリンクホルダーなどに置きやすいコンパクトなサイズ、そしてソフトボトル素材による静音性。
どれも派手な機能ではないが、毎日のカーライフで感じる小さなストレスを減らしてくれる。「ゴミ箱は必要。でも、車内にゴミ箱を置いている感じは出したくない」
そんな人には、かなり相性のいいアイテムだろう。車内の生活感を抑えながら、出先で出た小さなゴミをサッと処理したいなら、一度チェックしてみる価値はある。
ED-68「ラテ」とED-69「ブルーマウンテン」。自分のクルマのインテリアに合うほうを選んでみてはいかがだろうか。
製品仕様
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ブランド | EXEA |
| 容量 | 300ミリリットル |
| 色 | カフェラテ/ブルーマウンテン |
| 材質 | TPU |
| 形状 | 円筒形 |
| 商品の重量 | 125g |
| 商品の寸法 | 9長さ × 9幅 × 16高さcm |
| 蓋付き | はい |
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