「たった1000円で愛車をイメチェン!」幅広い車種で使えるドレスアップグッズを購入! 簡単取付けなのに効果は抜群。実用性も高い[カーメイト・クリスタルランプ USBタイプ ブルーLED(CZ406)]をレビュー!│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報

「たった1000円で愛車をイメチェン!」幅広い車種で使えるドレスアップグッズを購入! 簡単取付けなのに効果は抜群。実用性も高い[カーメイト・クリスタルランプ USBタイプ ブルーLED(CZ406)]をレビュー!

「たった1000円で愛車をイメチェン!」幅広い車種で使えるドレスアップグッズを購入! 簡単取付けなのに効果は抜群。実用性も高い[カーメイト・クリスタルランプ USBタイプ ブルーLED(CZ406)]をレビュー!

車内にUSB端子は備わっているものの、ほとんど使っていないという人もいるだろう。そんな場所を活用して、愛車の雰囲気を手軽に変えられるアイテムを発見した。USBに差し込むだけで淡いブルーの光を放つLEDランプだ。実際に購入して装着してみると、想像以上のドレスアップ効果を実感。さらに、見た目だけではない実用性も備えていた。

●写真/文:月刊自家用車編集部

使っていないUSB端子が、愛車をドレスアップする場所に変わる!?

愛車のインテリアにちょっとした変化を加えたい。そう思っても、内装パーツの交換や本格的なイルミネーションの設置となれば、費用も手間もかかってしまう。そこで注目したいのが、車内の身近な装備を利用するドレスアップグッズだ。

近年のクルマでは、スマートフォンなどの充電に使用するUSB端子が広く普及している。しかし、普段から活用している人がいる一方で、ほとんど使う機会がないというケースも少なくないだろう。

コンソールの小物入れの隅の目立たない場所にある、USBポート。

今回、カー用品の取り付けを試すのは、少し年式の古い愛車である。センターコンソール付近にはUSB Type-A端子が設けられているのだが、実際に利用する機会はほぼゼロ。せっかく用意されている装備なのに、存在すら忘れてしまうほどだった。

このUSB端子を利用して、何か面白いことができないだろうか。しかも、できれば大掛かりな作業は避けたい。取り付けが簡単で、費用もあまりかからず、それでいて効果を実感できるアイテムが理想的だ。

そんな条件に合う商品を探すため、今回はネット通販ではなく、カー用品店のオートバックスへ出かけることにした。

実店舗には、ECサイトにはない楽しさがある。

ネットショップなら膨大な数の商品を比較できるが、実店舗にはパッケージや製品の形状を直接確認できるというメリットがある。普段は見過ごしてしまうようなアイデア商品と出会えるのも、店頭ならではの楽しさだ。

特に今回は、USB端子に取り付けられることに加え、車内の印象を変えるドレスアップ効果にも期待したい。そんな視点から、気になるカーグッズを探してみることにした。

予算は2000円以内! 店頭で見つけたのは、USBに差し込むだけのLEDランプ

久しぶりに訪れたオートバックスの店内を見て回ると、想像以上に多彩な商品が並んでいた。ネット通販で日頃からカー用品をチェックしているつもりだったが、知らなかったアイテムも多く、眺めているだけでもなかなか楽しい。

特に興味を引かれたのが、車内の快適性や使い勝手を高める小物類だ。価格も比較的手頃なものが多く、ちょっとした工夫で日常の不便を解消できる商品が数多くそろっている。

そして、今回のお目当てであるUSB関連グッズの売り場へ。購入予算は2000円以内と決めていたため、その範囲で購入でき、なおかつ愛車に取り付けられそうな商品を探していく。

そこで目に留まったのが、カーメイトの「クリスタルランプ USBタイプ ブルーLED(CZ406)」である。

カーメイトのクリスタルランプ USBタイプ ブルーLED(CZ406)を、オートバックスで購入。

名前のとおり、USB端子から電源を供給する小型のLEDランプだ。USB Type-A端子に差し込むだけで使用でき、工具を使った取り付け作業や、車両側の配線を加工する必要もない。

車種専用に設計されたパーツではないため、適合するUSB電源と設置スペースがあれば、幅広い車種で利用できる点も魅力だ。

メーカー公式オンラインストアでの販売価格は税込1100円。車内をドレスアップするアイテムとしては、かなり手を出しやすい価格設定である。

そして、数あるUSBタイプのLEDランプの中から、この商品に注目した理由がもうひとつある。それが、透明なクリスタル調のレンズを採用していることだ。

一般的なLEDライトとは異なる外観で、どのような光を放つのか興味を引かれた。さらに、レンズ部分は360度回転する構造になっており、取り付けた状態で光を照射する方向を調整できるという。

パッケージから取り出した、クリスタルランプ USBタイプ ブルーLED(CZ406)。

USB Type-A端子は差し込む方向が決まっているため、取り付け位置によっては光を向けたい場所とレンズの向きが一致しないことも考えられる。しかし、この商品なら、端子の向きにかかわらず照射方向を変更できるのだ。

実は、今回の愛車には、最近のクルマで見かけるようなアンビエントライトが備わっていない。夜間はセンターコンソール付近が暗く、収納した小銭や駐車券などを探す際に不便を感じることがあった。

車内をさりげなく彩りながら、暗い場所を照らしてくれるのであれば、まさに一石二鳥。そんな期待を抱き、購入することにした。

USBに差し込むだけで車内が激変!? 淡いブルーの光が想像以上にいい感じ!

購入したクリスタルランプを、さっそく愛車に取り付けてみる。

まず気になったのが、本体の大きさだ。USB端子に装着するLEDランプとしては、レンズ部分にそれなりの存在感がある。そのため、周囲に十分なスペースがない場所では、取り付けられない可能性もありそうだ。

コンソールの小物入れに装備されたUSBポート。狭いので、ちゃんと装着できるのか…!?

今回使用するUSB端子は、センターコンソールの小物入れの隅に設置されている。周辺にあまり余裕がないため、取り付けられるか多少心配だったが、実際には問題なく装着できた。

また、レンズ部分を回転させられる構造も便利だ。USB端子に本体を差し込んだまま、照らしたい場所に向けてレンズの角度を調整できる。これなら、設置場所に合わせて光の向きを変えられるので使い勝手がよい。

発光する部分は回転するので、USBポートの位置に応じて、最適な向きでセットできる。

そして、いよいよ本体のスイッチをONにしてみる。

すると、それまで暗かったコンソールの小物入れに、淡いブルーの光が広がった。

これが、予想していた以上にいい感じなのだ。

LEDということで、レンズ部分が強く発光し、周囲をギラギラと照らすようなイメージもあった。しかし、実際には、控えめなブルーの光が周辺を優しく照らし出す。

いかにも後付けのイルミネーションを装着したという派手さはなく、落ち着いた雰囲気に仕上がった。昼間は特に目立たなかったコンソール周辺が、夜になると、それまでとは違った表情を見せてくれる。

淡いブルーのLED光が、コンソールの物入れの周辺を柔らかく照らす。これだけで車内の雰囲気が大きく変わる

本格的なアンビエントライトを装備したクルマと同じというわけではないが、ちょっとした照明を追加するだけで、これほど印象が変わるとは思わなかった。

しかも、単に見た目が変化しただけではない。これまで暗くて見えにくかった小物入れの内部が、ブルーの光によって確認しやすくなったのだ。

もちろん、手元を明るく照らす作業灯のような光量ではない。それでも、周囲をほのかに照らす補助的な照明としては十分に役立ってくれる。

夜間に点灯しても眩しくない、ちょうどいい光量。

この製品には、今回購入したブルーLEDのほかに、ホワイトLEDを採用した「CZ407」も用意されている。実用的な照明としての明るさを重視するのであれば、ホワイトを選ぶのもよいだろう。

ただ、今回の目的は車内のドレスアップも兼ねている。その意味では、落ち着いた青色の光を放つブルーLEDを選んで正解だったと感じている。

取り付けに特別な作業は必要なく、USBに差し込んでスイッチを入れるだけ。それなのに、車内の雰囲気がここまで変わるのだから、なかなか侮れないカーグッズだ。

予想外の嬉しい発見! LEDランプを装着したままフタが閉まった!

実際に取り付けてみて、もうひとつ嬉しい発見があった。

今回、LEDランプを装着したのは、開閉式のフタが付いたコンソールの小物入れである。

本体がUSB端子から突き出す形になるため、取り付けた状態ではフタを閉じられないだろうと考えていた。ところが、試しに閉めてみると、なんと最後まできちんと閉まるではないか。

LEDライトを装着したままで、小物入れのフタを閉めることもできた。

つまり、使わないときにはランプを取り外す必要がなく、装着したままで小物入れを閉じておけるのだ。

もちろん、これは今回使用した車両の収納スペースと製品のサイズが、たまたまうまく合致した結果だろう。どの車種でも同じように使えるとは限らない。

それでも、普段の使い勝手を損なわずに取り付けられたのは、予想外の嬉しいポイントだった。

コンソールボックスの照明にも使える! 見た目だけではない実用性の高さを実感

せっかくなので、センターコンソール以外の場所でも使用してみることにした。

今回の愛車には、センターコンソールのボックス内部にアクセサリーソケットが設置されている。普段はUSBカーチャージャーを接続しているため、そこにクリスタルランプを差し込めば、ボックス内の照明としても活用できるはずだ。

さっそく試してみると、こちらもなかなか具合がよい。

もともとコンソールボックスの内部には照明がなく、夜間は収納したものを確認しづらかった。しかし、LEDランプを点灯すると、内部がブルーの光で照らされ、収納物の位置や形を把握しやすくなった。

強い光でボックス全体を照らすわけではないが、暗闇の中で手探りするよりも、はるかに使いやすい。

コンソールボックス内に装備されているアクセサリーソケットに装着。ボックス内の状況を把握しやすくなる。

加えて、レンズの向きを調整できるため、照明が必要な場所に光を向けられる点も便利だ。

本体にはON・OFFスイッチが備わっており、必要のないときは消灯できる。車両の電源状態によってはエンジン停止後もUSB端子への給電が続く場合があるため、使わないときに消灯できるのも安心感につながる。

もちろん、取り付ける場所によっては周辺のパーツと干渉する可能性もあるため、購入前にはUSB端子周辺のスペースを確認しておきたい。また、ブルーの光が運転中の視界を妨げるような場所への装着は避ける必要がある。

とはいえ、工具も配線加工も不要で、車内の印象を手軽に変えられるというメリットは大きい。

今回は、センターコンソールのドレスアップから、収納スペースを照らす補助照明まで、複数の使い方を試すことができた。

特に気に入ったのは、あくまで控えめな光量でありながら、暗かった車内にちょっとしたアクセントを加えてくれることだ。

アンビエントライトが装備されていないクルマでも、USB端子を利用するだけで、手軽にイルミネーションを楽しむことができる。

思っている以上に効果があった、カーメイトのLEDライト。

大掛かりなカスタムを施さなくても、愛車の雰囲気は変えられる。しかも、装飾だけでなく、夜間の使い勝手まで向上してくれた。

これまでほとんど使用していなかったUSB端子が、思いがけず車内の快適性を高める場所に生まれ変わったわけだ。

手頃な価格で取り付けも簡単。それでいてドレスアップ効果と実用性を兼ね備えているのだから、十分に満足できる買い物だった。

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