「あ~、納車後すぐに付けとけばよかった…」無数の引っ掻き傷で泣く前にコレ!『ドアハンドルプロテクター』がおススメな理由│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報

「あ~、納車後すぐに付けとけばよかった…」無数の引っ掻き傷で泣く前にコレ!『ドアハンドルプロテクター』がおススメな理由

「あ~、納車後すぐに付けとけばよかった…」無数の引っ掻き傷で泣く前にコレ!『ドアハンドルプロテクター』がおススメな理由

愛車を大切に乗っているつもりでも、ふと気づくとドアノブの奥(カップ部分)に無数の引っかき傷が……。そんな経験はない? ドアの開け閉めの際、爪や指輪などが当たってどうしても付いてしまうこの傷は、洗車してもなかなか消えず、見栄えも悪くなってしまう。そこでおすすめしたいのが「ドアノブプロテクター」だ。厄介な小傷を未然に防ぐだけでなく、すでについてしまった傷を隠す効果も抜群。さらに、カーボン調など好みのデザインを選べば、手軽なドレスアップパーツとしても活躍してくれる優れものなのだ。

●文:月刊自家用車編集部

ドアの開閉時に爪などが当たって、一見しては目立ないような傷がついていく。これが蓄積していき、細かな傷に汚れなどが入り込み、気が付けば無数の傷だらけとなってしまい、見栄えがどうしても悪くなってしまうのだ。

今回装着するのは、車種専用にカッティングされたカーボン調(ホワイト)のマグネット式ドアノブプロテクターを選択。「マグネット式 ドアハンドルプロテクター カーボン調 ホワイト 4枚セット(サムライプロデュース)価格:1,990円

知らず知らずのうちに細かなひっかき傷を付けていたドアノブ周辺

毎日の通勤や休日のドライブなど、クルマに乗る際に必ず手を触れるのがドアノブ(アウタードアハンドル)。愛車を大切に扱っているつもりでも、ふとドアノブ奥のくぼみ(ドアカップ)を覗き込むと、細かい引っかき傷が無数についていてショックを受けた……という経験のある方は多いはず。

ドアの開け閉めの際、爪や指輪などがボディに触れてしまい、少しずつ小傷が蓄積されてしまうのだ。放置すると傷に汚れが入り込んで黒ずみ、洗車では簡単には落ちなくなってしまう。そこでおすすめしたいのが、こうした厄介な小傷から愛車を守る「ドアノブプロテクター」。

物理的なバリアを張ることでボディへの直接的なダメージを防ぐことが目的となる。弾力のある樹脂製やフィルム製のものが多く、爪が当たっても塗装面まで傷が届かない。新車購入時やコーティング施工直後に貼っておけば、いつまでも新車のような美しい状態をキープできるというワケだ。

新車時に取り付けるのがもちろん効果大だが、すでに傷ついてしまったクルマでも、傷を目立なくしてくれる

「もう傷だらけだから手遅れかも…」と諦める必要はない。このプロテクターはくぼみ全体を覆うような形状をしているため、すでに付いてしまった無数の小傷を上から隠してしまうことができるのだ。コンパウンドで一生懸命傷を消しても気が付けば、また傷だらけ…、なんていう手間を省きつつ、見た目をリフレッシュできるのは嬉しいポイントなのだ。

また、単なる保護パーツという役割にとどまらず、スポーティな印象を与える「カーボン調」や、アウトドア感を演出する無骨なマットブラック、メーカーロゴ入りなど多様なデザインが販売されているので、サイドビューのちょっとしたアクセントになり、数千円から楽しめる手軽なカスタマイズアイテムとしても人気を集めている。

形状は、車種に合わせたカッティングが施された車種専用となる。カーボン調のデザインが施されており、傷防止の効果とともにちょっとしたカスタマイズも味わえる製品だ。裏面はマグネットとなっている。

ドアノブプロテクターは、「シール」タイプと「マグネット」タイプの2つ。それぞれの特徴を知って、好みで選びたい

ドアノブプロテクターは、大きく分けて「シール(粘着)タイプ」と「マグネットタイプ」の2種類が販売されている。シールタイプは、両面テープや粘着シートで貼り付ける主流のタイプだ。柔軟性のあるTPU(熱可塑性ポリウレタン)などの軟質樹脂で作られていることが多く、比較的薄くて柔らかい素材のため曲面であるドアカップにぴったりフィットする。透明なクリアタイプを選べば、ボディカラーを損なわず目立たせずに保護することが可能になる。

マグネットタイプは、ボディの鉄板に磁力で張り付けるタイプだ。最大のメリットは何度でも付け外しができること。洗車の際に外して奥まで綺麗に洗えたり、位置合わせに失敗しても直せたりと非常に便利。ただし、アルミ素材や樹脂製のドアパネルを採用している車種には使用できないため、事前の確認が必要となる。

今回、実際に取り付けることにしたのは、取り外しが容易なマグネットタイプ。取材車がグリップタイプのドアノブということもあり、どうしてもプロテクターの貼り付け位置がドアノブの奥になってしまうため、作業性と将来的に張り替える際に簡単に剥がせるという点に注目した。

はたして、マグネットタイプは、シールタイプのようにボディ面にきっちりと張り付けることができるのか。また厚みもシールタイプに比べるとあるため、装着後の出来栄えはどうなのか、装着手順も含めて検証していこう。

開封直後は、柔軟性がなく固いため、ドアノブの湾曲した形状に合わせて貼り付けることができない。

60度以上の高温のお湯に1分以上浸すことで、かなり柔らかくなった。気温の低い冬場は高めのお湯で調整する。柔らかくなっていないと、装着時に皺になってしまうので注意が必要だ。

装着面は綺麗にクリーニング。油分が残らないように脱脂しておく。油分が残ってると剥がれの原因になってしまう。

さほど、力をいれなくても、このように簡単に曲げられるぐらい柔らかくなった。

カーブに合わせてきっちりと装着する。中央部が外側に向けて空気や水分を抜き圧着させる。

きっちりと密着できれば完成だ。パーツ内部に空気などが残っていると剥がれの原因になるので注意。

ドアノブの形状にピッタリ。カーボン調のため、さりげないドレスアップ効果もある。

実際に使ってみて、このプロテクターが干渉することはまったくない。気づかないうちに、傷つけていたボディ面もこれで安心だ。

フロント、リアともにまったく違和感ない仕上がりだ。もっとカスタマイズ感を出したい場合は、ブラックカーボン調などもラインナップされている。マグネット式のため、コーティング施工時や製品が劣化した場合でも簡単に取り外しができるので安心だ。

小傷がつきにくくなったという安心感とともに、ちょっとしたドレスアップ感にも満足

ひっかき傷が気にならないというユーザーも中にはいるだろうが、やはり愛車に傷を付けたくないという人にはオススメだ。1年、2年と経過するにつれ、その効果は実感できるだろう。もちろん、傷が付いたらコンパウンドで傷を取り除いたり、傷隠しケミカルで目立なくするということも可能だが、それは一過性の応急措置に過ぎない。やはり根本的に傷をつけさせないということが愛車を大事にする基本だろう。

ドアノブプロテクターは、透明タイプからカスタマイズタイプまで好みで選べるのも魅力。さらには比較的廉価な汎用品から車種専用品まで幅広く選んで購入できるので、是非試してほしいグッズだ。

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