まずはタイで発売開始! 世界約100カ国へ展開する三菱「新型パジェロ」日本では12月中旬登場予定│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報

まずはタイで発売開始! 世界約100カ国へ展開する三菱「新型パジェロ」日本では12月中旬登場予定

三菱自動車が10月19日、フラッグシップモデルであるクロスカントリーSUVの新型「パジェロ」をタイで発売を開始した。日本市場への導入時期も明らかになっており、今年12月中旬からの販売開始が予定されている。

●文:月刊自家用車編集部(奥津) ●写真:三菱自動車

本格クロカン性能に「乗用車並みの快適性」と「最高級の上質さ」をプラス

今回登場した新型パジェロは、歴代モデルが長年にわたって培ってきた「優れた悪路走破性」と「高い信頼耐久性」という本格四輪駆動車としての根幹をしっかりと継承している。

そのうえで、乗用車並みの快適性や扱いやすさを高次元で融合させるとともに、現代のフラッグシップモデルにふさわしい洗練された上質さを新たに兼ね備えた、プレミアムなクロスカントリーSUVへと大きな進化を遂げた。

過酷なオフロードを力強く駆け抜ける走破性と、日常の街乗りや長距離ドライブでの上質な乗り心地をどちらも妥協なく追求した仕上がりだ。

グローバル展開の中核、タイ・レムチャバン工場から世界へ

生産を担当するのは、タイ東部チョンブリ県に位置するミツビシ・モーターズ・タイランドのレムチャバン工場だ。同工場は長年にわたりラダーフレーム構造のモデルを製造してきた実績があり、三菱のグローバル生産および輸出戦略を支える最重要拠点のひとつでもある。

長年培われた確かな製造ノウハウと高い技術力によって、上質に進化した新型パジェロが世界各地へと送り出されていく。

また発表に際し、三菱自動車の代表執行役社長兼COOを務める岸浦恵介氏は、タイが同社にとって重要かつ生産・輸出の中核拠点であることに触れたうえで、同国で世界に先駆けて新型パジェロを披露できたことへの喜びを表明した。

さらに、ブランドの象徴であり最上位クラスを担うこの新型車を通じて、タイをはじめ世界中の顧客の期待を超える新たな価値を提供していくという強い意気込みを述べている。

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