【2026年9月新車販売動向】軽自動車のシェア37.1%に拡大! SUVは26.6%に低下、HV53.2%・EV3.0%│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報

【2026年9月新車販売動向】軽自動車のシェア37.1%に拡大! SUVは26.6%に低下、HV53.2%・EV3.0%

【2026年9月新車販売動向】軽自動車のシェア37.1%に拡大! SUVは26.6%に低下、HV53.2%・EV3.0%

2026年9月の国内新車販売実績を見ると、ボディタイプ別シェアでは軽自動車が37.1%となり、前月の33.7%から3.4ポイント上昇した。一方、SUVは28.3%から26.6%へと低下している。
パワーユニット別ではハイブリッド車が53.2%でトップとなったものの、前月の54.7%から1.5ポイント低下。EVは3.0%となり、前月の2.6%から上昇した。
販売概況では普通乗用車が16万5208台で前年同月比4.2%増、小型乗用車は7万1085台で同0.2%増。一方、軽乗用車は12万4450台で同2.7%減となっている。
ボディタイプやパワーユニット、車両区分ごとの数字から、2026年9月の新車市場を見ていこう。
なお、本ランキングは『月刊自家用車』電子版12月号に掲載されたデータをもとに作成している。

●文:月刊自家用車編集部

【ボディタイプ別】軽自動車が37.1%に拡大、SUVは26.6%に低下

2026年9月のボディタイプ別シェアで最も高かったのは軽自動車で、37.1%となった。前月の33.7%から3.4ポイント上昇している。

一方、SUVは26.6%で、前月の28.3%から1.7ポイント低下。ミニバンも18.2%となり、前月の18.4%から0.2ポイント低下した。

コンパクトカーは12.3%で、前月の13.1%から0.8ポイント低下。ワゴン&2BOXは2.6%、セダンは2.2%、スポーツは1.1%となっている。

前月と比較すると、軽自動車のシェアが拡大した一方、SUVやミニバン、コンパクトカーなどは低下した。

2026年9月のボディタイプ別シェア

ボディタイプシェア
軽自動車37.1%
SUV26.6%
ミニバン18.2%
コンパクトカー12.3%
ワゴン&2BOX2.6%
セダン2.2%
スポーツ1.1%

ボディタイプ別シェアの前月比較

ボディタイプ8月9月変化
軽自動車33.7%37.1%▲3.4pt
SUV28.3%26.6%▼1.7pt
ミニバン18.4%18.2%▼0.2pt
コンパクトカー13.1%12.3%▼0.8pt
ワゴン&2BOX3.1%2.6%▼0.5pt
セダン2.1%2.2%▲0.1pt
スポーツ1.3%1.1%▼0.2pt

【パワーユニット別】ハイブリッド53.2%、EVは3.0%に上昇

パワーユニット別シェアでは、9月もハイブリッド車がトップとなった。シェアは53.2%で、前月の54.7%から1.5ポイント低下している。

ガソリン車は41.8%で、前月の41.2%から0.6ポイント上昇。EVは3.0%となり、前月の2.6%から0.4ポイント上昇した。

ディーゼル車も2.0%となり、前月の1.6%から0.4ポイント上昇。FCEVは引き続き0.1%未満となっている。

2026年9月のパワーユニット別シェア

パワーユニットシェア
ハイブリッド53.2%
ガソリン41.8%
EV3.0%
ディーゼル2.0%
FCEV0.1%未満

※国外ブランドを除く。PHEVはハイブリッドに含む。

パワーユニット別シェアの前月比較

パワーユニット8月9月変化
ハイブリッド54.7%53.2%▼1.5pt
ガソリン41.2%41.8%▲0.6pt
EV2.6%3.0%▲0.4pt
ディーゼル1.6%2.0%▲0.4pt
FCEV0.1%未満0.1%未満―

※8月・9月の資料掲載値を比較。

【販売概況】普通乗用車は16万5208台、前年同月比4.2%増

販売概況を見ると、2026年9月の普通乗用車は16万5208台で、全体の45.8%を占めた。前年同月比は4.2%増となっている。

小型乗用車は7万1085台で19.7%。前年同月比は0.2%増だった。

一方、軽乗用車は12万4450台で34.5%を占めたものの、前年同月比は2.7%減となっている。

普通乗用車と小型乗用車が前年実績を上回る一方、軽乗用車は前年を下回った。

2026年9月の乗用車販売概況

区分販売台数構成比前年同月比
普通乗用車16万5208台45.8%+4.2%
小型乗用車7万1085台19.7%+0.2%
軽乗用車12万4450台34.5%−2.7%

※自販連・全軽自協調べ。

2026年9月の新車市場、軽自動車とEVのシェアに注目

2026年9月の新車販売実績では、ボディタイプ別シェアで軽自動車が37.1%となり、前月から3.4ポイント上昇した。一方、SUVは26.6%で、1.7ポイント低下している。

パワーユニット別ではハイブリッド車が53.2%でトップを維持したものの、前月から1.5ポイント低下。EVは3.0%、ディーゼルは2.0%となり、いずれも前月からシェアを伸ばした。

販売概況では普通乗用車が前年同月比4.2%増、小型乗用車が同0.2%増となる一方、軽乗用車は同2.7%減だった。

ボディタイプやパワーユニットによってシェアの動きは異なっており、今後の月次販売実績でも、それぞれの構成比がどのように推移するのか注目される。

出典:『月刊自家用車』電子版12月号

※各車の販売台数は、日本自動車販売協会連合会(自販連)および全国軽自動車協会連合会(全軽自協)の統計データを基本としていますが、オール国内ブランド乗用車販売台数で車名の後に※が付いたモデルは編集部独自調査データとしています。
※掲載している車種は「現在発売されている自家用車」に限りますので、主に法人向けの乗用車などは集計対象外となっています。そのため、ブランド小計や乗用車合計の値は、自販連などの統計データと異なります(混乱を避けるため、本企画では小計や合計を掲載しておりません)。正確な統計データをお求めの場合は下記にお問い合わせください。
■日本自動車販売協会連合会 http://www.jada.or.jp/
■全国軽自動車協会連合会 https://www.zenkeijikyo.or.jp/
■日本自動車輸入組合 http://www.jaia-jp.org/
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