
愛車も何年も経ってくると、洗車しても以前に比べてなんだかスッキリ見えなくなってくる。その原因のひとつとして、黒い樹脂パーツ部分が白っぽく褪せてしまったことにより、いかにもくたびれましたという見た目になってしまうことが挙げられる。そこで、手軽にリフレッシュする方法を試してみた。
●文/まとめ:オートメカニック編集部
くすんだ樹脂パーツ部分をお手軽メンテで復活させる
愛車のメンテナンスとはいえ、あまり時間も手間もかけたくないので、今回は市販の樹脂パーツ専用コート剤を使ってみた。
【KURE ルックス ブラック&ブライト】未塗装の樹脂パーツ専用ツヤ出し/コーティング剤。透明なコーティング剤なので、黒以外の樹脂パーツにも使用可能。
【Before】白くなってしまったフロントガラス下の樹脂製カウルトップとワイパーカバー部分。これだけでクルマ全体が古ぼけて見えてしまう。
本製品には、細かい部分や局面でも作業しやすい専用のスポンジが付属。これに液剤を付けて樹脂パーツに塗り込む。スポンジは2個付属している。
対象となるパーツの汚れを落とし、液剤を塗り伸ばしていく。写真のように、ひと塗りでこの黒さ! 広い面積の場合は、一度に塗らずに少しずつ塗布するとムラになりにくい。
液剤が乾燥する前に、付属するペーパークロスを水で濡らし、硬く絞って水拭きを行う。塗布後24時間でコーティングが硬化する。
【After】カウルトップも同様に施工を行なった。樹脂パーツが黒く復活したことで、クルマ全体が引き締まって見える。
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