
ステランティスジャパンは、BEVのジープ アベンジャーに限定モデル「アルティチュードレイク」(限定100台)を設定。1月18日(土)に全国のジープ正規ディーラーを通じて発売する。価格は595万円。
●まとめ:月刊自家用車編集部
淡いブルーグリーンが採用された、100台限定の特別なモデル
今回導入される「ジープ アベンジャー アルティチュードレイク」は、淡いブルーグリーンの特別色・Lakeとブラックルーフを組み合わせた2トーンカラーが採用されているほか、パワーサンルーフと18インチアルミホイールを特別装備した限定モデル(限定100台)。
ジープ アベンジャー アルティチュードレイクは100台限定の限定モデル。
特別装備として、スタイルパック(パワーサンルーフ+18インチアルミホイール)/ブラックペイントルーフが装着される。
購入者には、アルティチュード レイクの仕様を忠実に再現した1/43サイズのダイキャストミニカーがプレゼントされる。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ジープ)
約30万円のパワーサイドステップを装着しても、価格アップは10万円に抑えた 今回導入される「ラングラー アンリミテッド サハラ パワーサイドステップ」は、「アンリミテッド サハラ」をベースモデルに、新[…]
インテリアにエンペラドールブラウン色のレザーシートを採用 今回導入されるジープ・コマンダー フリーダム エディションは、リミテッドをベースモデルに、人気オプション のコマンドビュー デュアルペインパノ[…]
ブラックアクセントがモチーフとする最後の限定車 今回導入される限定車「グランドチェロキーファイナルエディション」は、右ハンドルモデルの生産終了により、この限定車が日本で発売する最終モデルになる。 ベー[…]
装備充実のリミテッドをベースに、限定色「テクノグリーンメタリック」を採用 今回導入される「リミテッド テクノ グリーン」は、リミテッドグレードをベースに、ボディカラーに深いグリーンが特徴の[…]
グレーの限定色「アンヴィルクリアコート」を初採用 今回導入される限定車「ルビコン アンヴィル」は、最上級グレード・ルビコンをベースに、現行ジープラングラーとして初採用になるグレーの限定色・アンヴィルク[…]
最新の関連記事(SUV)
BYDシリーズ第4弾となる新型クロスオーバーSUV 「BYD SEALION 7」は、高い評価を得ているEVセダン「BYD SEAL(ビーワイディー シール)」を基盤として設計されたSUV。 国内仕様[…]
荷台をまるごと交換するFTポーターエンデューロ 三菱のトライトンは、国内市場では珍しいピックアップトラックタイプの車両だ。また、SUVのように悪路走破性の高いため、アングラー(釣り人)からの注目度や人[…]
約30万円のパワーサイドステップを装着しても、価格アップは10万円に抑えた 今回導入される「ラングラー アンリミテッド サハラ パワーサイドステップ」は、「アンリミテッド サハラ」をベースモデルに、新[…]
特別なサウンドシステムで、音にこだわったキャビンを実現 ランドローバー・ディフェンダーは「不可能を可能にする」というブランドコンセプトをもとに展開されているランドローバーの中核モデルのひとつ。 そのブ[…]
販売済みのヤリスクロスの内装を、最新モデル仕様に変更 今回追加されたサービスは、すでに販売済みのヤリスクロスの内装を、最新モデルに採用されているデザインに変更するというもの。 具体的にはヤリスクロス([…]
人気記事ランキング(全体)
世界で1台の車がつくれるStyle_iDの豊富なメニューでカスタマイズ ジャパンキャンピングカーショー2025のホワイトハウスのブースで展示されていた1台が、フリードクロスター HV メトロキャンパー[…]
ベースは軽バンキャンパーの本命、ダイハツ・アトレー。 軽自動車でキャンピングカーを組むなら、選択肢に入れておくべき一台がある。それが「ダイハツ・アトレー」だ。 アトレーは軽規格ギリギリの全高と全長を持[…]
荷台をまるごと交換するFTポーターエンデューロ 三菱のトライトンは、国内市場では珍しいピックアップトラックタイプの車両だ。また、SUVのように悪路走破性の高いため、アングラー(釣り人)からの注目度や人[…]
スズキ フロンテ360(LC10) 得意の2ストロークエンジンをリヤに搭載し、激戦の軽乗用車クラスに参戦 大人4人がくつろいで乗れる広さを持ち、高速道路も100㎞/hで快適に走れる。現代の軽自動車では[…]
ベース車両はホンダのフリード ベースとなる車両はホンダのフリード。街乗りでも違和感がない上に、広い車内スペースを持つことで、アウトドアでも大活躍する、ホンダの人気のモデルだ。全長は4265mmとコンパ[…]
最新の投稿記事(全体)
四輪ラインナップの中核として期待され生まれた「1300」 「ホンダ・1300」は、1969年に発売されたホンダの小型乗用車です。 1960年代のはじめ、オートバイメーカーとしてすでに世界的な地位を確立[…]
ベース車両はトヨタのハイエース ベース車両であるハイエースの最大の魅力は、なんといってもその広大な車内空間だ。天井も高く、長尺物の収納やベッド展開にも向いている。このサイズ感があるからこそ、キャンピン[…]
シートサイドのスペースを有効活用できるUSB付きポケット 車のシートサイドや、シートとコンソールにある隙間などはデッドスペースになっていることが多い。小銭などの小物を落としてしまうことも多く、一度落と[…]
BYDシリーズ第4弾となる新型クロスオーバーSUV 「BYD SEALION 7」は、高い評価を得ているEVセダン「BYD SEAL(ビーワイディー シール)」を基盤として設計されたSUV。 国内仕様[…]
世界で1台の車がつくれるStyle_iDの豊富なメニューでカスタマイズ ジャパンキャンピングカーショー2025のホワイトハウスのブースで展示されていた1台が、フリードクロスター HV メトロキャンパー[…]
- 1
- 2