※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
検査用スキャンツール「Z」、「Z Tab」のZシリーズを正しく理解し、効率的な作業と確かな整備を実現。
補助金を活用して2024年10月開始予定のOBD検査に向けた準備ができる絶好の機会となることから、今一度どういったスキャンツールが合うかを考えることが重要です。今後、検査をするなら必然となる検査用スキャンツール。「Z」か「Z Tab」か、それぞれの工場に合う機種を見つけてください。
・製品サイト
https://g-scan.jp/ztab-getobd-newspr-product
・カタログダウンロード
https://g-scan.jp/ztab-getobd-newspr-dl
・お問い合わせ
https://g-scan.jp/ztab-getobd-newspr-contact
- OBD検査におけるZとZ Tabの違い
OBD検査では「特定DTC照会アプリ」「J2534ドライバー」をインストールしたWindows OS搭載機器が必要となるため、ほとんどがAndroid OSとなる他社のスキャンツールでは別途用意する必要があります。その中でZ TabはWindows タブレット(PC)であることから他と違い一台で検査に対応し、インターネット環境を用意すれば準備が整います。またOBDモデルはSIMカードが搭載済みのためインターネット環境の用意も不要、どこでもアプリが使えWi-Fi環境がなくても検査ができます。
■G-SCAN Z Tab(OBDモデル含む)
検査用スキャンツール型式:ZVCI /型式試験番号:JASEA—KS-3【2023年7月31日型式認定】
Window OS搭載。OBD検査をスキャンツール1台で完結できるのはZ Tabだけです。(2023年10月現在)
車両通信:有線・無線(変換カプラ可)
画面サイズ10.5インチWindows 10
・対応車両メーカー数53(国産乗用車11、トラック・バス11、輸入乗用車31)
・他ではAndroid OSが多い中、Z TabはWindows タブレット(PC)のためOBD検査を一台でできます。
・無線なので作業の自由度が高く片付ける手間も省ける。
・画面サイズが大きくカーオーナーへの確認や説明にも使いやすい。
Wi-Fi環境がなくてもOBD検査できることで作業場にインターネット環境がない、セキュリティ上、工場内のWi-Fiに接続できない、バックアップ回線を持っておきたいという整備工場に最適です。
※OBD検査機器として使用するためにはOBD検査適合キットが必要です。補助金申請をしてZシリーズをご購入される場合はすべてOBD検査適合キットを装着した状態で出荷いたします。
■G-SCAN Z
検査用スキャンツール型式:ZENITH Z5/型式試験番号:JASEA—KS-2【2023年6月12日型式認定】
充電を気にせず作業が出来る有線接続モデル。
車両通信:有線(変換カプラ可)
画面サイズ:8インチAndroid 9
・対応車両メーカー数56(国産乗用車11、トラック・バス12、輸入乗用車33)
・有線接続のため車両から給電され充電が不要。
※OBD検査機器として使用するためにはOBD検査適合キットが必要です。補助金申請をしてZシリーズをご購入される場合はすべてOBD検査適合キットを装着した状態で出荷いたします。
- アフターサポートも充実。
Zシリーズ共通の魅力として、ソフトウェアの定期アップデートをはじめ、スキャンツールや整備に関する疑問をエンジニアがサポートするG-SUPPORT〈整備サポートセンター〉、座学と実技で整備に関する知識が付くG-TRAINING〈技術研修会〉など導入後も安心して活用できるアフターサポートがあります。また現場で使用するものなので、水没、火災、落下、盗難などの自然故障や物損だけでなく紛失・盗難まで全額保証する「G-SCANセーフティケア」も用意、安心して活用いただける体制です。
・製品サイト
https://g-scan.jp/ztab-getobd-newspr-product
・カタログダウンロード
https://g-scan.jp/ztab-getobd-newspr-dl
・お問い合わせ
https://g-scan.jp/ztab-getobd-newspr-contact
- 10月2日からJATAの補助金がはじまりました。
先進安全自動車の整備環境の確保事業費補助金
・補助事務執行団体:公益財団法人 日本自動車輸送技術協会(JATA)
【公募期間】令和5年10月2日(月)10:00~10月13日(金)17:00まで
【対象事業者】電子制御装置の認証を申請する整備事業場
(電子制御装置の追加の変更申請も含む。令和4年度に同事業の補助を受けた事業者を除く。)
確認・お問い合わせ・申請はこちら
公益財団法人 日本自動車輸送技術協会(JATA)
https://jata-shinsei.my.site.com/portal
パシフィックコンサルタンツ株式会社が補助事務執行団体となる
「令和5年度ビッグデータを活用した効率的かつ適切な自動車整備による使用過程車の省エネ性能維持推進事業」の申請期間は終了しています。
確認・お問い合わせはこちら
パシフィックコンサルタンツ株式会社
- 会社概要
・名称:株式会社インターサポート
・設立:1992年11月30日
・代表取締役CEO:高松 晃貴
・本社所在地:〒541-0042 大阪市中央区今橋1-6-2 INSビル
・企業サイト:https://www.inter-support.co.jp/
人気記事ランキング(全体)
→目立たずシンプルな軽キャンパーとは ベース車両はスズキのエブリイ ベースとなる車両はスズキのエブリイ。燃費の良さや、運転のしやすさが際立つ軽自動車であるにもかかわらず、広い車内空間を誇る人気車だ。 […]
→4人寝られるSUVキャンパーとは ベース車両は三菱アウトランダーPHEV ベースとなる車両は三菱のアウトランダーPHEV。 PHEVとしては珍しく急速充電にも対応しており、満充電EV航続距離は85k[…]
2列シートも3列シートも、全グレード「フリード」として展開 先行公開された新型フリードは、上質で洗練されたシンプルなデザインのFREED AIR(フリード エアー)と、力強く遊び心にあふれるデザインの[…]
新型フリードのキャラクターに合わせた2つのコーディネート 新型フリード用純正アクセサリーは、普段の生活をよりうれしく楽しく幸せにという願いを込め、開発コンセプトを「普段美(ふだんび)」とし、エクステリ[…]
取り回しの良いサイズ感ながら、室内は広々 車内は広々としており、窮屈さは全く感じない。内装は木材がメインで、木目のあたたかさを感じることができる。 入り口脇には冷蔵庫を設置。その上は作業台とシンクにな[…]
最新の投稿記事(全体)
→二段ベッドで装備も充実のキャンパーとは ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはな[…]
50個限定のレアな逸品 50個限定の本アイテムはサイドに1/50の刻印が入る、トヨタ自動車のオフィシャルライセンス品。ランドクルーザー70の魅力を味わうことのできる秀逸なデザインだ。ユーズドのような雰[…]
伝統的なデザインを継承 新型ラングラーの最大の特徴は、7スロットグリル、台形ホイールアーチが息づくボクシーなフォルム、といったラングラーならではの伝統的な要素を受け継ぎつつ、よりタフで快適な走行を可能[…]
GPS一体型ポータブルナビ MAXWINのポータブルナビ『NV-A010H』『NV-A012H』は、便利なナビ機能にオービス検知機能まで付いた、非常に重宝するアイテムだ。高輝度液晶を採用し、昼間でもナ[…]
昼夜問わず鮮明な映像を VANTRUE N5は、前方、後方、車内後方、車内前方をカバーする4つのカメラを搭載し、360°全方位の映像を記録できる次世代ドライブレコーダー。SONY STARVIS 2イ[…]