※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
セールページ: https://www.amazon.co.jp/ottocast
Ottocast(オットキャスト)は2023年11月24日(金)0:00~12月1日(金)23:59にかけて開催されるAmazon ブラックフライデーに出品いたします。大人気のピカソウ2や新商品のOttoAibox P3などが最大20%OFFで購入可能!
実用的で、装着簡単な車載用電子パーツブランド「Ottocast(オットキャスト)」では、Android OSを搭載したCarPlay接続のAI BOXを取り扱っているとともに、単に有線のAndroid Autoを無線化にするアダプターもあるし、有線のCarPlayを無線化にするアダプターもあります。

- OttoAibox P3

- Picasou 2

- Picasou 2 Pro

- U2AIR Pro

- A2AIR Pro

- 電波法の認可取得済み


- オットキャスト専用アプリOttoPilot
オットキャストには専用のアプリがあがりました。Google Playストアか、AppStore内から「OttoPilot」で検索してインストールできます。OttoPilot専用アプリには設定方法、デバイスエラー時の解決方法、ファームウェア更新などは充実しています。

- Ottocastについて
Ottocast(オットキャスト)は、10年以上のマルチスクリーン相互接続技術の開発経験を有し、先端技術を採用して信頼性の高い車載用電子パーツを研究開発・生産しております。
OttocastはAmazonトップグローバルセラーであり、日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、カナダ、フランス、スペインなどを中心に30カ国以上で販売しております。お客様にご満足いただけるよう、商品づくりを目指し、1年間安心保証付き、日々サービス向上に努めています。
Ottocast (メーカー直営店):https://www.amazon.co.jp/ottocast
Twitter: https://twitter.com/ottocast1
YouTube:https://www.youtube.com/c/OTTOCASTJP
人気記事ランキング(全体)
二人旅を前提にしたレイアウト 銀河の最大の特徴は、夫婦二人旅にフォーカスしたレイアウトにある。常設二段ベッドとダイネット、独立したキッチン、トイレルームを通路でつなぎ、使いやすさを重視した構成だ。ベッ[…]
ツインターボの圧倒的なトルクパワーは当時から評判だった。でもなぜV6なのに横置きにしたのか? 三菱「GTO」が発売されたのは1990年です。 当時の国内メーカーは、280馬力の自主規制の枠内でいかにハ[…]
ドアミラーに吊り下げるように設置するサポートミラー 筆者は運転があまり上手くないほうだと自覚している。特に駐車に関しては、今でも一発で綺麗に停められないこともある。毎日のように駐車している自宅の駐車場[…]
なぜわざわざ隣に止めるのか 駐車場で空いている場所が十分にあるにもかかわらず、隣に止めてくる車には一定の傾向がある。まず考えられるのは、自己中心的な心理だ。他人のスペースへの配慮よりも、自分の利便性を[…]
簡単接続と優れた操作感! 煩わしい接続作業も必要なし データシステム「U2KIT」は、多彩なオンラインコンテンツに対応していることが強み。YouTubeなどの最新の映像コンテンツを車内で楽しむことがで[…]
最新の投稿記事(全体)
BYDの最新技術やブランドビジョン、日本市場への取り組みを発表 今回の出展では、設立3周年を迎えたBYDオートジャパンの乗用車ブースと、日本での運行開始から10年を迎えたBYDジャパンの商用車ブースに[…]
フラッグシップSUVに新たな表情をプラス 特別限定車XC90 Bright Editionは、ボルボのフラッグシップSUVの最上位グレードになるプラグインハイブリッド「XC90 Ultra T8 AW[…]
最高峰のパフォーマンスとブラックカラーテーマが融合 特別仕様車XC60 Black Editionは、本年6月に内外装がリフレッシュされたプレミアム・ミッドサイズSUVのプラグインハイブリッドモデル「[…]
EX40初の天然木採用で、極上の室内を演出 特別仕様車EX40 Classic Editionは、EX40 Ultra Single Motorをベースに、ユーザーから人気の高いテイラード・ウール・ブ[…]
冒険心を呼び覚ます、心豊かなモビリティライフを提案 今回の三菱ブースのテーマは「FOREVER ADVENTURE」。遠い未来においても変わることのない“冒険”の素晴らしさを、三菱自動車の将来技術を盛[…]