※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
~直感的でスムーズな操作が可能な新インターフェースを採用~
| 商品名 | 型 番 | 希望小売価格 | 発売時期 |
| 6.8V型ワイドVGA/Bluetooth®/USB/チューナー・DSPメインユニット | DMH-SZ500 | オープン価格 | 6月 |

パイオニアは、ワイヤレス接続での「Apple CarPlay」「Android Auto」※1に対応した、カロッツェリア 6.8インチ ディスプレイオーディオ「DMH-SZ500」を発売します。
近年、音楽・映像再生などのエンタテインメント機能やiPhone、スマートフォンとの連携機能を搭載したディスプレイオーディオの市場が拡大しています。本機は、自動接続で手軽に「Apple CarPlay」「Android Auto」が使用できるワイヤレス接続に対応しており、iPhoneやスマートフォンとの多彩な連携機能を楽しむことができます。また、よく使う機能のショートカットキーを配置し、好みに合わせて機能アイコンもカスタマイズできる新インターフェースを採用したほか、iPhoneやスマートフォンの画面を本体ディスプレイに映して直接操作できる「WebLink® Cast」にも対応しています。
「DMH-SZ500」商品ページ : https://test.jpn.pioneer/ja/carrozzeria/car_av/displayaudio/dmh-sz500/?ad=pr
【主な特長】
1) ワイヤレス接続での「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応
自動接続で手軽に「Apple CarPlay」「Android Auto」が使用できるワイヤレス接続に対応しており、iPhoneやスマートフォンのアプリを本体ディスプレイに表示して、タッチパネルで直感的に操作できます。ナビアプリを大画面に表示して使用できるほか、SiriまたはGoogleアシスタントによる音声制御もサポートしており、走行中でも画面を注視せずに目的地の検索や音楽再生、ハンズフリー通話、テキストメッセージ送信などを行えます。

【USBケーブルで接続しなくても「Apple CarPlay」「Android Auto」が使用可能】
2) 直感的でスムーズな操作が可能な新インターフェースを採用
楽曲の再生/停止やミュート機能、イコライザー設定、FMラジオ設定など使用頻度の高い機能をホーム画面のショートカットキーで操作できるほか、機能アイコンの配置も好みに合わせてカスタマイズできるので、直感的でスムーズな操作が可能です。また、静電フラットタイプのハードキーに、ダイレクトに「Apple CarPlay」「Android Auto」画面に遷移する操作キーを配置しています。

3) さまざまな対応アプリを本体ディスプレイ上で楽しめる「WebLink®」に対応
「WebLink® Host」アプリをインストールしたiPhoneやスマートフォンをUSBとBluetoothで同時接続すれば、「YouTube™」や「WebLink® Cast」などの「WebLink®」対応アプリを本体ディスプレイに映して操作できます※2。「WebLink® Cast」アプリ使用時には、iPhoneやスマートフォンの画面を本体ディスプレイに映して直接操作できるため、普段使っているスマートフォンアプリを大画面で楽しめます※3。

4) 多彩なメディア/フォーマット再生に対応
USBデバイスに収録されたフルHD動画(1920×1080p)やハイレゾ音源のダウンサンプリング再生、Bluetoothによるハンズフリー通話や楽曲のワイヤレス再生に対応。車室内で最適な音場を創り出す「タイムアライメント」や「13バンドグラフィックイコライザー」、「ネットワークモード」など多彩なオーディオ調整機能で、高音質な音楽を楽しめます。
5) その他の特長
・ 純正ステアリングリモコンに対応
・ 純正バックカメラに対応 (駐車をアシストするガイド線表示も可能)
・ AV入力端子(3.5φ)、リアモニター出力(RCA)を装備
※1 互換性のあるAndroidスマートフォンとデータ通信契約が必要です。
※2 走行中に、「WebLink® Cast」アプリを使ってiPhone、スマートフォンの画面を本体ディスプレイに表示・操作することはできません。
※3 有料ストリーミング動画サービスなど、著作権で保護された映像コンテンツの再生はできません。
* Apple CarPlay、iPhoneおよびSiriは米国、他の国々および地域で登録された Apple Inc. の商標です。日本における iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
* Apple CarPlayロゴの使用は、車両のユーザーインターフェースが、Appleが定める性能基準を満たしていることを示します。Appleは、車両の操作や安全および規制基準への準拠について一切の責任を負いません。本製品をiPhoneやiPodと使用することにより、無線の性能に影響を及ぼす可能性がありますのでご注意ください。
* Google、Android、YouTube、Android Auto、およびその他のマークはGoogle LLCの商標です。
* Bluetooth® ワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc. が所有権を有します。パイオニア株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。
* WebLink® は、Abalta Technologies, Inc. の登録商標です。WebLink® Cast は、Abalta Technologies, Inc. の商標です。
* Windows Media は、米国Microsoft Corporation の米国および/またはその他の国における登録商標または商標です。
* その他の商標および登録商標は、それぞれの所有者の商標および登録商標です。
仕様の詳細については、以下のWebサイトをご覧ください。
https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/car_av/displayaudio/dmh-sz500/spec.php#main-contents?ad=pr
※お客様のお問い合わせ先※
カスタマーサポートセンター TEL 0120-944-111 (無料)
人気記事ランキング(全体)
車内には、活用できる部分が意外と多い カーグッズに対して、特に意識を払うことがない人でも、車内を見渡せば、何かしらのグッズが1つ2つは設置されているのではないだろうか。特に、現代では欠かすことができな[…]
家族のミニバンが、心地よい旅グルマへ 「フリード+ MV」は、ホンダのコンパクトミニバン「フリード+」をベースにしたキャンピング仕様。もともと使い勝手の良い車内空間をベースに、旅にも日常にもフィットす[…]
ホンダの電動スポーツは「プレリュード」だけじゃない Super-ONE Prototypeは、「e: Dash BOOSTER」をグランドコンセプトに、日常の移動を刺激的で高揚感あふれる体験へと進化さ[…]
薄型キャビンながら広い室内空間を実現 この「Honda 0 Alpha」は、都市と自然の両方に美しく調和し、あらゆる場面で人びとに寄り添うことを目指したSUV。2025年1月のCES 2025で発表さ[…]
ブラック加飾でスポーティ感を演出した、日本専用の上級グレードを投入 2022年より海外で展開している6代目CR-Vは、国内向けモデルとしてFCEV(燃料電池車)が投入されているが、今回、e:HEVを搭[…]
最新の投稿記事(全体)
ホンダの電動スポーツは「プレリュード」だけじゃない Super-ONE Prototypeは、「e: Dash BOOSTER」をグランドコンセプトに、日常の移動を刺激的で高揚感あふれる体験へと進化さ[…]
薄型キャビンながら広い室内空間を実現 この「Honda 0 Alpha」は、都市と自然の両方に美しく調和し、あらゆる場面で人びとに寄り添うことを目指したSUV。2025年1月のCES 2025で発表さ[…]
上質なコンパクトカーに新たな選択肢 プジョー208は、優れた取り回しと洗練されたデザインが評価されているハッチバックモデル。現行モデルは、独自設計のi-Cockpitの採用や、運転支援機能が強化された[…]
「’41」と名付けられた特別なミリタリーグリーン色を採用 ラングラー ルビコンは、世界で最も過酷な山道と言われるルビコントレイルを走破するモデルとして命名された、ジープのラインナップの中で最も高いオフ[…]
2026年度内の量産化を公言 スズキブースの目玉は「Vision e-Sky」と名付けられた、軽EVのコンセプトモデル。 スズキは「日々の通勤や買い物、休日のちょっとした遠出など、軽自動車を生活の足と[…]











