※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
「漫画・アニメ・ゲーム」のキャラをプリントした痛車「260台」が初夏のスキー場に大集合!
5月26日 (日) 奥伊吹モーターパーク&イベント会場(グランスノー奥伊吹)https://www.okuibuki.co.jp/green/にて、「ウマ娘」「原神」ほか「痛車」260台が大集合する、痛車のドレスアップ&ミーティングイベント「ARC Championship 2024」&「P@TCHWORKSMEET.Final」を開催します。



【大人気の「ウマ娘」「原神」や「ラブライブ!」「VTuber」の他、総勢260台の痛車展示!5月26日(日)「漫画、アニメ、ゲーム」のイベント開催!】
「初夏のスキー場」が漫画やアニメの雰囲気に包まれる。5月26日 (日) の「ARC Championship 2024」&「P@TCHWORKSMEET.Final」では、総勢「260台の痛車」を展示。痛車の愛好者が集うミーティングと合わせて、一般の観覧も自由にできて入場は「無料」のイベントです。
車の車種やジャンルを問わず、全ての車に漫画・アニメ・ゲームのキャラクターがプリント。また、今回のイベントには今大人気で実在する競走馬を擬人化した育成シミュレーションゲーム「ウマ娘」(ウマ娘 プリティーダービー)や、旅人となって双子の片割れを探す旅を行う大人気アクション・ロールプレイングゲーム「原神」、学校で結成のアイドルの成長を描いた「ラブライブ!」、「ホロライブ」をはじめ、2Dや3DのアバターがYouTube動画配信をする「VTuber」(バーチャルYouTuber)の痛車や「痛バイク」の展示も決定しています。




【初音ミク・艦隊これくしょん・Fate・Re:ゼロから始める異世界生活 、ブルーアーカイブ、スパイファミリー等、人気タイトルの痛車が続々登場!】
人気ボーカロイドの「初音ミク」、艦隊育成シュミレーションゲーム「艦隊これくしょん」、魔術師たちのバトルロワイヤル「Fate」、オンライン小説からアニメ化された「Re:ゼロから始める異世界生活」、学園×青春×物語RPG「ブルーアーカイブ」、ユニークな日常を描いたホームコメディ「スパイファミリー」等、人気タイトルの痛車の展示が決定。その他、ワンボックスカーの「両側面を大胆にプリント」した車両もあり、見応えは十分。漫画やアニメを知らない人でも「思わず写真に撮りたくなる」…そんな車が続々と登場します。

【18周年を迎えた大人気作品「アイドルマスター」痛車オンリーが集まる「P@TCHWORKSMEET.Final」も同時開催】
ゲーム、アニメ、マンガなど多方面に展開しているコンテンツで18周年を迎えた作品、アイドル達を集めて育成する「アイドルマスター」の痛車オンリーが「130台」集結する「P@TCHWORKSMEET.Final」も同時開催。過去3回の開催を経て今回は4回目でFinal。
現在もアニメが放送中、新作アプリリリースとアイマス人気は留まることを知らず、Finalの今回もこだわりの痛車の数々を前に、多くの人との交流も楽しめます。


【過去には任天堂人気ゲーム「スプラトゥーン」の痛車車両も登場!!】
過去のイベント時には、任天堂の人気ゲーム「スプラトゥーン」の展示車両もあり、趣味の域を超えた「圧倒的クオリティー」が見どころ。
今年はどんな痛車がやってくるのか…期待が膨らみます。
【「全国各地からの痛車が終結」!「北は青森~南は鹿児島」まで】
「全国各地」から痛車が集合。これまでの展示車両は、北は「青森」~南は「鹿児島」まで。
ギャラリーも全国各地から集まります。


【痛車のドレスアップコンテスト開催】
展示車両の痛車の中から投票形式のドレスアップコンテストが行われ、入賞者にはトロフィーが授与されます。
【一般の入場無料】
一般は「入場無料」となりますので、ご家族ご友人とお気軽にお越し下さい。



【イベント概要】
イベント 「ARC Championship 2024」&「P@TCHWORKSMEET.Final」
日 時 2024年5月26日 (日) 10:00~16:00
場 所 滋賀県米原市甲津原奥伊吹 奥伊吹モーターパーク&イベント会場(グランスノー奥伊吹)
主 催 ARC Championship 森本篤紀 P@TCHWORKSMEET.
料 金 入場無料
【施設概要】
施 設 名 奥伊吹モーターパーク&イベント会場(グランスノー奥伊吹)
運営会社 奥伊吹観光株式会社
住 所 滋賀県米原市甲津原奥伊吹
電 話 0749-59-0322




【痛車とは】
痛車(いたしゃ)とは、車体に漫画・アニメ・ゲームなどに関連するキャラクターやメーカーのロゴをかたどったステッカーを貼り付けたり、塗装を行うなどして装飾した自動車である。アニメやゲームに対する個人のファン活動の一環として行われているもので、描かれるキャラクターは萌え絵の美少女キャラクターなど、平面上に描かれた「2次元」などと俗称されるイラストをモチーフとしたものが代表的である。萌車(もえしゃ)とも呼ばれる。
【ARC Championship 2024 公式サイト】
https://arcchampionship.jimdo.com/
【奥伊吹モーターパーク&イベント会場 公式サイト】
https://www.okuibuki.co.jp/green/
【奥伊吹グループサイト】
奥伊吹グループ
https://www.okuibuki.jp/
奥伊吹グループ採用
https://www.okuibuki.jp/recruit/
人気記事ランキング(全体)
車内には、活用できる部分が意外と多い カーグッズに対して、特に意識を払うことがない人でも、車内を見渡せば、何かしらのグッズが1つ2つは設置されているのではないだろうか。特に、現代では欠かすことができな[…]
日常擁護型の本格キャンパー 街乗りの実用性とキャンピングカーの快適性。その両立は多くのモデルが言葉として掲げるが、実際に成し遂げるのは容易ではない。その点、日産のディーラー直営ショップが手掛ける「スペ[…]
ブラック加飾でスポーティ感を演出した、日本専用の上級グレードを投入 2022年より海外で展開している6代目CR-Vは、国内向けモデルとしてFCEV(燃料電池車)が投入されているが、今回、e:HEVを搭[…]
ホイールベース拡大を感じさせない、巧みなパッケージ設計が光る 2012年に登場した初代CX-5は、魂動デザインとSKYACTIV技術を全面採用した、マツダ社内では6世代商品と呼ばれているシリーズの第一[…]
オフローダーとしてのDNAをプラスすることで、アクティブビークルとしての資質をよりアピール 「デリカ」シリーズは、どんな天候や路面でも安全かつ快適に運転できる走行性能と、広々とした使い勝手のよい室内空[…]
最新の投稿記事(全体)
2026年度内の量産化を公言 スズキブースの目玉は「Vision e-Sky」と名付けられた、軽EVのコンセプトモデル。 スズキは「日々の通勤や買い物、休日のちょっとした遠出など、軽自動車を生活の足と[…]
BEVとしての基本性能を大きく底上げ 2021年にスバル初のグローバルバッテリーEV(BEV)として登場したソルテラは、電動駆動の利点を追求しつつ、余裕あるSUVボディや先進の安全装備機能が充実するな[…]
クルマ好きに贈るとっておきの一冊 自動車がとても珍しかった戦前から、販売台数過去最高を記録した1990年代までのクルマ業界の成長を振り返ることで、ニッポンの物づくりの力強さと開発者たちの熱い想いを肌で[…]
ホイールベース拡大を感じさせない、巧みなパッケージ設計が光る 2012年に登場した初代CX-5は、魂動デザインとSKYACTIV技術を全面採用した、マツダ社内では6世代商品と呼ばれているシリーズの第一[…]
STIと並ぶもう一つの柱として、大きな期待を持ってデビュー ベースとなるプラットフォームは生産もトヨタに委託しているソルテラと共通だが、スバルのBEVとしては初めて自社の矢島工場での生産となるトレイル[…]












